南九州の片隅から
Nicha Milzanessのひとりごと日記
 





 1次リーグ敗退をしたザックジャパンがブラジルから帰国した。

 成田空港には1000人を超えるサポーターらが駆けつけ、健闘を称える暖かい声援を送った。
 しかし、ザッケローニ監督は笑顔で手を振って声援に答えたものの、ほとんどの選手たちは無言、無表情でさっさと通過し、サポーターたちに目もくれなかった。

 毎大会行われていた帰国時の会見もなし。

 なんで? 凄い違和感。
 早起きして通勤・通学しながら応援した国民に対し、この態度はあり得ないでしょう?



 国民は、そりゃ日本代表の決勝トーナメント進出を望んでいたが、心のどこかでは「難しいだろうな」と思っていたはず。
 だから、このような結果でも「お疲れさまでした」と迎えるはず。


 胸を張ってきちんと挨拶くらいしてほしかったな。


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■今日の行動
 なし

■今日の買い物
 くまもと生協

■今日の献立
 朝:調理パン(モワソン)
 昼:茄子&ピーマンの肉はさみ揚げ
 夕:そうめん、鯨の刺身

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