南九州の片隅から
Nicha Milzanessのひとりごと日記
 



時々

 『カット打ちの名人』と言われた元高校球児の千葉さんが引退するというニュースがあった。

 野球用語としての「カット打ち」とは、打ってもヒットにならないようなストライクに近い球をカット(ファールに)してカウントを稼ぎ、「甘い球を待つ」あるいは「四球を狙う」もしくは「投手を疲弊させる」ことを目的にした打法。

 「見てて不快だ」「高校生らしくない」と、当時話題になったっけ。
 まあ、高校生らしくないって言うのならば、江川や松坂だって高校生らしくないよね、ある意味(笑)。

 高校野球らしくないと言うのならば、明徳義塾の松井敬遠の方がよっぽどヒドいよね。
 あれ以来、高知県勢を応援したくないです、スミマセンけど。

 私的には、ルール上問題がないとは言え、外国人留学生を使って箱根駅伝をつまらなくするいくつかの大学の方が、不快かな。


 ともかく、お疲れさまでした。
 プロとしてどこまで活躍できたか、見てみたかったなあ。

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■今日の行動
 仕事

■今日の買い物
 ザ・ビッグ

■今日の献立
 朝:野菜ジュース、バナナ
 昼:お手製弁当
 夕:スンドゥブ、揚げ出し豆腐ステーキ



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