メディア遊歩道

さまざまなメディアに接触した記録。映画、本、博物館、展示会など

5月2日(土)のつぶやき

2015-05-03 02:04:23 | Weblog

「公安は宇宙人の存在を信じている...というより"常識"です」東スポのオカルト担当者に直撃インタビュー! - エキサイトニュース excite.co.jp/News/odd/Tocan… @ExciteJapanさんから


今回も楽しみ。新種誕生とか、グレムリン化してるかもですが≫最新映像とパークサイトで園内の様子が明らかに!<br>予告第二弾&新ビジュアルを解禁<br>テーマパークサイトも大幅リニューアル!-ニュース|映画『ジュラシック・ワールド』 blog.eigafan.com/jw/2015/05/pos…


NHKで放送されたヒトラー・チルドレンというドキュメンタリーが面白かった。ナチス幹部の子、孫が、顔形が幹部に似てる、名字が同じ、などで差別。日本なら・・・独裁者アドルフ・ヒトラー死後70年 最期の地は今 huffingtonpost.jp/2015/04/30/hit… @HuffPostJapan


kawasoko.com
映画「川の底からこんにちは」
田舎の唯一産業をめぐる田舎の人間関係を居直り女が体当たりしていくコメディ、「あまちゃん」「まれ」の本音バージョンみたいな。こっちの方が古いけど。


@osawaminami 川の底からこんにちは、DVDのメイキング映像で、主演女優の満島ひかりが、現場楽しい、ヒロインは脚本書いた監督より私の方が良く知ってる、と張り合っていたが、それって監督と結婚する伏線だったのか。


@takagi_hironori @togetter_jpさんから自分の技法をオープンにするのは、フォロワーをつくりだし、フォロワーと一緒に仕事したいから、という理由があると思います。それ以上に、技法にリソース食われない分、内容が高度になった最終作品を見たいからでしょうね。

1 件 リツイートされました

パースを厳密に適応すると画面が狭苦しく感じるから巧みにずらす技法もありますね『スペース☆ダンディー』のロマン・トマ氏による「パースの描き方」がとてもシンプルで分かりやすいと好評! - Togetterまとめ togetter.com/li/815144 @togetter_jp

1 件 リツイートされました

殺人ドローンを肉眼で識別出来た時点でもう手遅れではないか?Drone Survival Guide: How To Spot A Drone In 2014 ibtimes.com/drone-survival…


江戸東京博物館、関ヶ原展は待ち時間90分の大当たり。こんな行列江戸東京博物館通いの長い私も初めて。リニューアル常設展見て時間調整。新作展示色々、明暦の大火展示見ると3日間で江戸焼き尽くす、風吹けば燃える火起し状態。以後防災化が進む pic.twitter.com/O2gQelW5Wz

2 件 リツイートされました

江戸東京博物館の大関ヶ原展、今日は土曜日なんで7時まで入場可能。で、6時には入場制限なく入れたが中はギュウギュウ、やっと空いてきた。関ヶ原勝利から豊臣家ターミネートまで15年、その間にあらゆる手を尽くす家康。関ヶ原は日和見な奴を脅すだけで勝てた半日仕事だったのにね!!


江戸東京博物館、大関ヶ原展、腐女子な歴女の押し蔵饅頭と化している。だが、勝手に解説してくれるのでイヤホンガイド要らずではある。


s.mxtv.jp/gunshi/
食の軍師、トンカツ編、カツ皿のみに捕らわれる主人公は豚という宇宙を時間軸でも捉えるライバル力石馨に完敗する哀れなジョー役。ユング的には影なんだろうけど。いつか創意工夫に溢れた炊き込み御飯を作るライバルが私の目前に出現するかも?


江戸博、大関ヶ原展、徳川家康没後400年記念だがNHK大河ドラマはのってこなかったのですね。合戦の予算がないからなんでしょうけど。アステカイザー方式で合戦になるとアニメーションになる方式が、そのうち採用されるのではないだろうか。花燃ゆ、余りに視聴率低いから。


映画「船を編む」見たが紙媒体辞書の最期、という印象。ネット検索のランキングが人手で出来ないように、言葉の用例収集ももはや人手では出来ず、掲載可否も少数の編集者でなく集合知で行くべきだし、バージョンアップもリアルタイムにすべきだ。もはや言葉は紙という牢獄から自由になっているから。


某肉食テーマパークのラストオーダーは夜九時半なので九時28分に駆け込んだらもう終わりと言われたので敗走中


NHKの64,前作クライマーズハイもそうだが記者クラブの閉鎖性やトップ屋の競争とか今のネット社会からは理解が難しい価値基準。君主関係が家族関係に優先する封建制度みたいな関係基準で今や時代劇としてしか楽しめない作品である。時代劇には時代劇の楽しみがあり、それは享受してるとはいえ



最新の画像もっと見る

コメントを投稿