ハロウィン終わり！お店はハロウィン飾りしまい、クリスマス飾り付け開始！

明日から日本はクリスマス商戦、ハロウィン飾り付けは外され、いよいよ年の瀬、まあ早く終わった事にしたい年ではある。

国立博物館で法然と親鸞見てから、閉園する庭園美術館に行く予定。オニギリは胡麻塩海苔

法然、親鸞、イマ欲しい人物。民族憎悪と強欲主義に虐げられた民衆、二河白道渡るにはどうする？

テレビ東京のウルトラマン列伝、ウルトラマンティガ感涙の最終回。次はイクメンヒーローなダイナの出番

テレビ東京のティガはデジタルリマスターしてないから低画質だが、初回放送見た時の事を思い出します。なんか甘酸っぱい。子供も適齢期でティガパジャマ着て喜んでいたな。

NHKヒストリア、邪馬台国特集終了、邪馬台国はまだまだゼニになる！

宮崎夫妻の邪馬台国調査は泣ける。
映画化はビートたけしかと思ったら竹中直人と吉永小百合だった。
紛らわしい。
義歯倭人電（誤変換）は波瀾万丈だったのか!!

NHKヒストリア、邪馬台国殺人事件特集、名古屋と邪馬台国はライバル？

人生至る所邪馬台国あり。
ゆる卑弥呼キャラ面妖。
萌卑弥呼キャラは…

そういや松本清張は長生きしたから当分著作権切れないな。

卑弥呼殺人事件盛り上がり中！

NHKヒストリア、邪馬台国特集、宮崎夫妻の話は流せる

邪馬台国誘致合戦は続く！

茨城県立歴史館（水戸偕楽園近く）特別展「妖怪見聞」11/27（日）まで開催中！

特別展関連講演会
「人間と妖怪の関わりを通して妖怪存在の意義を考える」
講師：小松和彦氏（国際日本文化研究センター教授）
11/6（日）午後1時30分～3時30分
先着２００名（要入館券、当日９時半より整理券配布）

東京国際映画祭の「別世界からの民族たち」はイタリア人の移民蔑視を表現している「不愉快なコメディ...

東京国際映画祭「別世界からの民族たち」は監督と製作者の質疑付
イタリア移民問題はイタリア映画で最近テーマになっているらしい。
コメディはコメディらしからぬ結末、その意味を監督は語っていた
しかし移民無しでイタリアやって行けそうな表現は、国粋主義？
日本も移民・不況・津波な映画をドンドン作り海外で上映すべきと思います。

グッドデザイン賞展示@東京ミッドタウン リットマン電子聴診器は感動もの

東京国際映画祭の「少女の夢の足跡」タイトルがネタバレなおフランス環境映画、幼女ヒロインもの。
新国立美術館「モダンアートアメリカン」は金券屋で３５０円チケットあり見たが
アメリカ現代美術史な内容
東京ミッドタウンのグッドデザイン賞展示では、写真のリットマン電子聴診器をかけてみたらセンサー服の上からでも心臓の音ドクンドクンと何だか感動もの。
デジタルカメラ、妖怪寝肥りに壊され、電気屋の展示処分品が同じ充電池使えたんで即買い５８８０円、コレで撮影は続けらるる
あと東京国際映画祭一本見てから帰宅予定

東京国際映画祭六本木なう オニギリはトロロ あと新国立美術館な予定

六本木は相変わらずだがあまり華やかな感じはない。