私の唯一信頼するO+Eの映画評で私の様なものが見るべき映画だそうな、スカイライン-征服-、実にそうだった。次は-逆襲-か?CG予算の切れ目が映画の切れ目か。ゴジラと闘わせたい。
NHKドラマ下流の宴(5)は快調に笑えるドラマになって、黒木瞳はNHKアカデミー賞狙いか(そんな賞無い)ドラマで2ヶ月飛ぶのは妊娠フラグ、ってオバサンは鋭い。伊達に女卒業してないな。来週も見よう!
昨日月9と鈴木先生最終回、月9はもうやる気無く視聴者投稿ペット自慢番組にでもしたらな感じ。鈴木先生は盛上るフィナーレで女子中も生が好き、鈴木先生も激同(嘘)続編は田中先生か?
表参道シャンプー臭い通りを歩き根津美術館。社会インフラ企業の社長やってて溜めた美術品を自宅に並べ見せるのだが、建屋も新築で綺麗だが自宅の庭も広く凄い。戦時中美術品疎開させとたのは誉めて遣わす。
太田記念美術館の国芳展の武者妖怪編最終日に間に合う。大迫力とテキスタイル。表参道ヒルズを歩くと中のローソンで売残りけいおんグッズ半額。この辺りは現代日本ではないな。
映画 super8 が初日で見てみたのだが、なんだか変な映画だった。途中で監督が何度も交代させられたテレビシリーズの総集編を見せられた感じ。エイブラムスはもう映画に向いてない?ヒロインは可愛いけどさ
フジテレビの名前を無くした女神たちが終了したが、ママ友地獄の世界はおわらない。正反対なのが我が家の豚女。自分が勉強も稼ぎも無いくせに子供のおかげでママ友天国暮らし。いつか殺してやる。
他人のBRAVIAをいじり倒す。最近のテレビはテレビと言うよりパソコンと分かる。ゲームの出来ないプレステと言うべきか、巨大ワンセグ携帯と言うべきか。で、ここからどこに行くのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/99/33ea0a39e47b9428f76ddcf5b406d058.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/e9/91dd5748be9e6eeb5bc1a04916bba4ea.jpg)
土曜日は図書館やNHKBSプで溜まったミュージカル番組を見てたが、
日曜日はお出かけ、江戸東京博物館で発掘された日本列島2011展見る。考古学の最前線見られるので毎年楽しみ。
ヴィーナスやらたたら製鉄の現物やら。
両国から船に乗り桜橋、からさらにスカイツリーの根元まで歩く。鉄道と土木建築両方楽しめる聖地だ
新宿南口のターミナル建設も進んでいる。今は代々木駅まで歩かされるが、出来上がると便利で人気スポットになるだろう
Xメン・ファーストクラスを見た。
次回作はビジネスクラスか?
邦題は長ったらしい。
「Xメン始まったな」ストーリーは一見さんお断りな感じだが、
時代背景はキューバ危機なX教授の異常な愛情。
あるいは「ケビン・ベーコン出演映画にハズレなし」
ないしは
「帰ってきたジョン・ダイクストラ」
この巻は、マグニートーがなぜ造反したかが最大のポイントなのだが、
てっきり愛情かけたミュータント女が人間に殺されて、という泣かせかと思うとさにあらず。
実はプロフェッサーXへの愛情のもつれであると判明した。
Xメンのストーリー全体が、地球を揺るがす、X総受けやおいストーリーであったとは!
マグニートー、Xが浮気しないように腰にキツいお注射してるし。
ハゲ老人のX教授がパトリック・スチュアートなのは壮大な伏線だったのだ。
虐待育ちのミスティークは愛情求めてXとマグニートー、その他大勢を渡り歩くが、女の割り込む隙間なんてないよね。
ブライアン・シンガー本人なら、そのあたりの葛藤をキチンとスクリーンに描写出来るところだが、この監督では
「ミュータント合コン一発芸大会」
あたりのバカ騒ぎ描写の方がハマっていて、今度は是非ともミュータントコメディを作って欲しい。
結論として、
ブライアン・シンガー作品の持つ「自分への違和感」がないのがとても不満たが、それよりCG映像もっと派手にしてよという不満が高い。貨物船だとか、パイレーツ・オブ・カリビアン若さの泉に比べて、CGバレバレで緊張感ないんですけど。
次回作はビジネスクラスか?
邦題は長ったらしい。
「Xメン始まったな」ストーリーは一見さんお断りな感じだが、
時代背景はキューバ危機なX教授の異常な愛情。
あるいは「ケビン・ベーコン出演映画にハズレなし」
ないしは
「帰ってきたジョン・ダイクストラ」
この巻は、マグニートーがなぜ造反したかが最大のポイントなのだが、
てっきり愛情かけたミュータント女が人間に殺されて、という泣かせかと思うとさにあらず。
実はプロフェッサーXへの愛情のもつれであると判明した。
Xメンのストーリー全体が、地球を揺るがす、X総受けやおいストーリーであったとは!
マグニートー、Xが浮気しないように腰にキツいお注射してるし。
ハゲ老人のX教授がパトリック・スチュアートなのは壮大な伏線だったのだ。
虐待育ちのミスティークは愛情求めてXとマグニートー、その他大勢を渡り歩くが、女の割り込む隙間なんてないよね。
ブライアン・シンガー本人なら、そのあたりの葛藤をキチンとスクリーンに描写出来るところだが、この監督では
「ミュータント合コン一発芸大会」
あたりのバカ騒ぎ描写の方がハマっていて、今度は是非ともミュータントコメディを作って欲しい。
結論として、
ブライアン・シンガー作品の持つ「自分への違和感」がないのがとても不満たが、それよりCG映像もっと派手にしてよという不満が高い。貨物船だとか、パイレーツ・オブ・カリビアン若さの泉に比べて、CGバレバレで緊張感ないんですけど。