成人の日、六本木地区の美術館三重連をした
国立新美術館で「旅展」を見てから六本木で「ウルトラマン大博覧会」「六本木クロッシング」と 立て続け三本。
さすがに疲れます。
旅展は金券屋で五百円で購入、六本木は展望台との三点センターセット券二千二百円をカード払い。
最後は展望台から東京の夜景見てから帰途に。
振袖で観覧のお姉さんもチラホラ
ウルトラマン、大伴昌司の偉大さを再確認
旅展と六本木クロッシングはどちらもアーティスト見本市を目指しているところは似ている。
日本のいろんなアーティストが世界中で活躍しているのが分かるし、新たな顧客開拓に努力している。
他のメディアアートに負けないように。
で、大伴昌司はメディアアートの当時トップランナーだったと
国立新美術館で「旅展」を見てから六本木で「ウルトラマン大博覧会」「六本木クロッシング」と 立て続け三本。
さすがに疲れます。
旅展は金券屋で五百円で購入、六本木は展望台との三点センターセット券二千二百円をカード払い。
最後は展望台から東京の夜景見てから帰途に。
振袖で観覧のお姉さんもチラホラ
ウルトラマン、大伴昌司の偉大さを再確認
旅展と六本木クロッシングはどちらもアーティスト見本市を目指しているところは似ている。
日本のいろんなアーティストが世界中で活躍しているのが分かるし、新たな顧客開拓に努力している。
他のメディアアートに負けないように。
で、大伴昌司はメディアアートの当時トップランナーだったと