世界侵略・ロサンゼルス決戦（内容記述有）

貯めたポイントで鑑賞。半年待たされたが、市街戦映画として面白かった。
先にスカイライン見たので、金のかけ方の違いも分かる。
ダイ・ハード男だけではロス守れないよね。
敵が弱いというか敵兵もつらい、敵味方とも兵士は可哀想、ビッグブラザー不在の戦争映画と宇野常寛は（以下笑略）
大航海時代以後、欧州の植民地政策も受け身だとこんな感じになるなのか？
このあと上海決戦とかいくつかした後でワシントンＤＣで講話条約というストーリーで六部作とかにするのか？