マーブリング、上野

土曜日はマーブリング教室、いわゆる墨流し。
日曜日は写真のオニギリ持ち上野の山へ
途中、新宿でチケット屋をチェックしたり、やコニカミノルタプラザで動物写真や被災地写真見る

上野国立博物館に年パスで入る。バーチャルシアターは既鑑賞なんでパス、常設展の展示替え、民族資料や医学資料見る。
江戸時代の旅行者用携帯薬セットが面白い。
古代でも石細工の３Ｄ-ＣＧ展示とかあり。
国立博物館は６時までなんで、荷物は国立博物館のロッカーに入れたまま、国際子ども図書館に
当日最終日な、子どもの本の受賞作を手にとれる展示でしばし世界中の絵本を見る。
本気で読んだら何時間でもいられそうだが、そうもいかず
一階の閲覧室で最近の「子どもの科学」をチェック
流石にエレクトロニクス工作は一つかまたは掲載無しか、というところだが紙飛行機は掲載日されてる
次、
東京芸術大学美術館に行き台東区コレクションを見る。
東京芸術大学卒業作品に台東区が賞を与え、台東区が保存するシステムの過去30年分の展示で、若く時間がたっぷりあった頃の力作が見られる。
前２つの展示は５時閉館だから国立博物館に戻り、国宝室などチェックして、水分補給してから秋葉原まで歩く。

秋葉原相変わらずだが特に買うものなくTDKのＤＶＤ３０枚５４８円買うのみ

リラックスで缶ちゅうハイ買うが、ここまでは電車賃以外何も使ってない

パスポートや無料展示を渡り歩いたから

歩き疲れあとは素直に帰宅してナデシコを見たのであった