ノートePowerのブレーキランプ点灯を運転しながら確認する方法

2018年01月14日 | 人生は物欲は避けがたい。

ご存知の通り、ノートePowerはワンペダルドライブといって、アクセルワークで発進から停止までコントロールできます。

そこで、問題になるのは「どのタイミングでブレーキランプがついているのか」ということ。
特に、高速道路でブレーキランプは点けたくないものないもの。

そこで、その点灯をなんとか確認できないか、いろんな人がいろんなことをやっています。

私はアクリ集光板を両面テープでとりつけました。

手に入れたのは、東急ハンズで5枚305円(+税:2018/1/13時点)の集光板(直径25㎜×厚み3㎜)です。

<写真は2枚使ったあとで3枚見えます>

 

こいつを、ノートのリアウィンドに両面テープで張っただけ。

【1】リアゲート上部のハイマウントストップライトのプラスチックのカバーをえいやっと引っ張るとブロックごと外れます。で、適当な位置に集光板を貼ります(透明の両面テープの方が見た目綺麗かなw)

【2】貼り付けの終わった状態。

【3】車内から見たもの、

【4】ブレーキランプが点いたところ。

早速街乗りで確認しましたが、思ったよりブレーキランプは点かない感じでした。「あ、ブレーキかかったな」と感じる減速域でランプがついているようです。
高速道路での点灯状況は追って報告します。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。