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公明党が韓国の政党だということの証明、韓国が報道

2012年12月17日 21時59分42秒 | 公明党&創価学会

以下の韓国メディアの報道。
公明党が韓国の政党(親韓政党)だということを証明した。
また、民主党の親韓議員や公明党と同じ親韓政党社民党についても触れている。
不思議なことに自民党にも多数親韓議員がいるが、それについては触れていない。
恐らく、歴史問題について親韓である政党や議員を念頭に置いているようだ。

衆院選 “親韓派”政党・議員の明暗分かれる

聯合ニュース 12月17日(月)19時32分配信

【東京聯合ニュース】衆院選で韓国との関係が密接な「親韓派」の政党と議員の明暗が大きく分かれた。全体的には朝鮮半島と関連した日本政府の「右翼政策」に歯止めをかけられる穏健派勢力が大幅に減少した。
 公明党は21議席から31議席に勢力を増やした。候補を擁立した9小選挙区で全勝した。創価学会(韓国では「韓国SGI」)を支持母体とする公明党は「日韓関係の発展」を重視する立場を取ってきた。また、在日韓国人への地方参政権付与に賛成するなど、韓国に友好的な姿勢を示してきた。
 公明党は自民党と連立政権を組む方針で、集団的自衛権の行使や島根県が定めた「竹島の日」を政府行事に格上げするといった自民党の「右傾化政策」をけん制するとみられる。ただ、自民党(294席)との議席差が大きく、発言力の低下が懸念される。同党の山口那津男代表は16日夜、テレビ番組で「(自民党は)選挙協力の結果、こういう議席に結びついていることを謙虚に見るべきだ」と主張した。
 民主党の親韓派議員は勝敗が分かれた。民主党政権で「陰の総理」と呼ばれ、2010年当時、菅直人首相が韓日強制併合100年を迎え発表した談話(菅直人談話)の作成や発表、朝鮮半島由来の文化財の返還などを主導した仙谷由人元官房長官は落選した。菅前首相は小選挙区で敗れたが、比例代表で復活当選にこぎ着けた。外相として両国関係の改善に努めた岡田克也氏と前原誠司氏は危なげなく勝利した。
 過去の歴史問題で日本の反省を促してきた社民党は議席が5から2に減り、党の存立が危うくなった。 


安倍政権発足後の試練(6)内なる敵公明党

2012年12月17日 01時29分37秒 | 公明党&創価学会

安倍にとって最大の敵は公明党だろう。
右寄りの政策を進める安倍を体を張って止めると言っている公明党。
公明党=創価学会は日本の敵、韓国が作った宗教団体。
おまけに中国とも裏でつながっている。
公明党と政策が一致しているのは公共投資だけと言っていいだろう。
もちろん3党合意もあるが・・


絶滅危惧種、社民党

2012年12月17日 00時57分18秒 | 主張

最終議席が決まっていないが、現在のところ小選挙区の1に比例は1議席だ。
小政党には不利になるという現在の制度の欠陥ではあるが、昔と何も変わっていない何でも反対の党だ。
論理もいいかげん。社民党に票を入れるなら、共産党の方が筋が通っているというか、論理的だ。
中国が攻めてこようが、韓国が攻めてこようが、護憲しか言えない化石のような政党。
社民党が絶滅危惧種に指定される状態までになっている。
政策的に近くなった未来にでも吸収されればいい。