「学校へ行こう!」の復活TVを途中から。ほぼ毎週見てたから懐かしい。「○から始まるリズムに合わせて~」とかやりましたね小さいとき。「灘6」の今は的なことをやっていたらしくそれは是非見たかったのだけれど前半は見逃してしまって既に灘6特集は終わっていたので残念。灘6を見て世の中に進学校なるものがあることを知った思春期でした。当時テレビに出ていた中学生や高校生は自分よりもはるかに年上のようなイメージがあったけれど、今やわたくし大学4年生ですからね。今、中学生や高校生と言われてもヘッ、このガキがと今では思ってしまいそうですがこれが時の移ろいということでしょうか。医大生・たきいです。
腹水貯留のある患者さんの触診では、腹部脂肪とはだいぶ感覚が違うというのはOSCEを終えた医学生ならば誰でも知っている話であろう。一部の医学生の間でよく知られている話として、「腹水とはパンナコッタである」という格言がある。
というわけでメニューで見かけたので久々に食べてみた。

パンナコッタ
実食。

一見すると外観はプリンと何も変わらないが、スプーンで叩いてみるとその瞬間に全体に振動が伝わっていく。なるほど、これぞ腹水。医学部に入ってしまったせいでパンナコッタを美味しく食べれなくなった気がする。
「魅惑のパンナコッタ」という医学生ブロガーお菓子さんさながらのタイトルをつけてみた今日のブログでしたが、彼女のようなオシャレなブログは到底書けそうにないわたくしなのでした。笑
(週の合間の祝日は妙に嬉しい人(笑))