9月に兄から送られてきた2作品、先にご紹介した「ふくろう」(過去記事)に続いて、
もう一つの作品「花もつ女」の紹介です。
「ふくろう」と違って、これまでご紹介してきた兄の作品の流れではありますが、
素朴な感じが薄れて、まさに「女」を表現している気がします。
【データ】
①概寸 高さ:34cm、巾:12cm、奥行:11cm
②重さ 約5.5kg(箱含む)
③材質 安山岩
なお、作品は一応売り物です(高価ですが)。作品を希望される方は、メッセージを送る(最新コメントの上)
よりメールでその旨をお名前と連絡先とともに、ご連絡ください。
兄と連絡をとり価格をご連絡いたします。
また、 『石あかり』 (詳しくはこちら)もよろしく!
画像を拝見して一番に思ったことです。
長崎で、ずっと隠れキリシタンを追っていたからばかりではなく
優しい表情がまさに!
↓記事、ジャパンカップ。
鰻重は、なかなか難しいようですね。
夫が仕事で南武線をよく利用するので府中の地名も
よく聞きます。
でも、行ったことがないんですよ・・・
横浜だと根岸の馬事公苑が有名ですが
以前住んでいた、三ツ沢公園にも馬場があって・・・
お馬さんを眺めるのも良いかもしれませんね♪
スッとしていて、和風というより洋風な雰囲気です。
いつの作品か聞いていませんが、比較的最近の作品と
思います。箱まで造って結構お気に入りのようです。
競馬場はギャンブル場ですが、家族連れやカップルも
多くて、行楽地の雰囲気もあります。
何と言っても広々ととしたみどりが鮮やかです。
サラブレッドは本当にツヤツヤ、ピカピカで綺麗です。
見た目のお気に入りを一枚(100円)買って楽しむのも
良さそうです。