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万葉うたいびと風香®’s ブログ

万葉うたいびと風香®のブログです。

モズのはやにえ。

2014年11月23日 | 身近な野鳥たち
キンモクセイ。

亡き父が植えたのだろうが、4m程の高さだからかなり大きい。

その中の住人、朝は5時頃起床、昼間は自由奔放。そして日暮れ近くなると迷わず帰ってくるのは立派である。

住人の名は、百舌鳥。



今日は、間近で百舌鳥の速贄(はやにえ)を目撃です。


たぶん、ハチです。


いただきま〜す。


目がかわいい。


どこか哀愁漂います。


こちらはノスリ。私の存在に気がついていない。
結構、至近距離。遊歩道の茂みに隠れて激写しました。



こちらは、カケスだと思いますが、逆光。カケスはここのところよくみられるのですが、撮影となると別問題。なかなか用心深い。


たぶんセッカ。器用に細い枝に留まります。


朝露に光り輝く。自然に勝る美しさはないですね。


今朝は空気が澄んでいました。

新たな作品づくりにとりかかっています。
全体像のイメージがぼんやりと外核を現してきました。

自然の中に身を置いては、万葉の時代を思い巡らせております。









風待月。

2014年06月01日 | 身近な野鳥たち
今朝はいつもより早くコジュケイ探しに出かけてみた。

葦原で盛んに鳴いていたのは、オオヨシキリ。



昨日は少し遠征。

こんな距離感で。


口を大きく開けてさえずっていた。


シオカラトンボ。あまりの美しさに思わずぱちり。

さて、きょうのコジュケイ探しも空振りかと思いきや、オオヨシキリの共鳴が聞きたくて身をひそめていたところ、棚からぼた餅!?

何やら遊歩道を縦断していく鳥が。

みたことがない。もしや、これがコジュケイか。ついに。



ところが、何やら様子がおかしい。
自宅に戻って図鑑で調べるもわからず。1つわかったこと。コジュケイでないこと。

「お名前は?」

結局、自然観察会のメンバーに写真を送って教えてもらった。

なんと、「ヒクイナ」。





唱歌「夏は来ぬ」にも出てくる鳥で、絶滅危惧種とか。
なんと2羽で行動していた。

継続は力なり!?

野鳥たちも6月の風を待っていたのだろうか。
何だかとても得した気分の早朝バードウオッチングでした。
























コジュケイとキビタキ

2014年05月24日 | 身近な野鳥たち
相変わらず気まぐれ野鳥観察を続けています。

木々の芽吹きが感じられるようになった頃から、朝、コジュケイの鳴き声が聞こえていました。
コジュケイはまだ見た事がありません。

その鳴き声を頼りに、森の中に目を凝らすもなかなか姿を見つけられないでいます。

先日からそのコジュケイのような鳴き声が気になっていました。

のような。というのは、どこかコジュケイにしてはキーのトーンが違うのとちょっと下手です。

今朝、その正体がようやくわかりました。

なんとキビタキ。

ウィキペディアによると、キビタキはコジュケイの鳴き真似が得意とか。

納得です。

野鳥の世界では、美しい鳴き声で有名な鳥。

そのさえずりは、とても美しく、なんとも優しく高い澄んだ声。コーラスでいうとソプラノ。

残念ながら撮影できなかったのですが、住処にしている場所はいつも同じところですのでもうしばらく山通いしてみようと思います。

心に沁みわたるそのさえずりに、世間の喧騒を忘れ、異の空間に身を置く事ができるささやかな時間。

猛禽現る。

2013年10月12日 | 身近な野鳥たち
今年の夏は一段と暑かったせいか、つい先日まで森にでかけても見る事ができたのはひよどりぐらいで、一体鳥たちはどこにいってしまったのか、、、と思う程だった。

残暑の厳しさにも、風が変わったな、、、と感じた頃から、メジロやエナガ、シジュウカラなどがみられるようになったのはつい最近。


(キツツキの仲間コゲラ)

(一生懸命にコンコンとつついています)

そんな中、ここ1週間ほど前にノスリをみることができた。

おお!いよいよ猛禽の季節到来。

オオタカも戻ってきてくれるはず、、、と首を長くして待ちわびるこの頃。

昨日、母と買い物にでかけようと車椅子から乗用車の座席へと移動しかけたその時。

森に1羽の猛禽の姿が。



もしや!オオタカ!?

姿からはオオタカだと思ったが、定かでない。

戻ってきてくれてたらいいのだが。

この姿に触発されてきょうもバードウオッチング。

風が強い日は、木々のざわめきが人間の足音をかき消してくれるので、意外にも身近で観察できるチャンスが広がる。

そう思いながら歩くと、目の前にザザッと1羽の猛禽が飛び立った。

あまりに突然の出来事で、双眼鏡に目をやる余裕もなく、肉眼でのみの観察。

たぶんノスリだった。

その後、上空観察。


(これはノスリ。羽を広げるとノスリ斑があるので、私でも判別しやすい)
ノスリとチョウゲンボウだろうか。数羽が出現しては遠く飛び去り、、、を繰り返し、しばし風に乗る勇姿に私は釘付けに。

鳥ってすごい。

どこまでも羽ばたけるのだから。




オオタカの住む森。

2013年08月10日 | 身近な野鳥たち
その日は朝から夕方まで鳴き続けていた。

近くにあるオオタカの住む森。

その森が開発の波にのまれようとしているのを知ってか知らずか。
何でも採石の為の伐採計画があるとか。
その計画を知り、このオオタカの住む森を地元民としてどう守っていくことができるのか、ご近所さんたちと考えている最中でもあった。

いつもの森から聞こえる声は、だんだんと移動をして近くにある神社の森へと移動しているようだった。

ちょうど母の爪切りをしている最中、窓辺上空に鳥の気配を感じると共に響いてきたのはまぎれもなくオオタカの鳴き声だった。

ここ数年、野鳥観察をしているがはじめての出来事だった。

いつになく鳴いている声は、私の胸にオオタカからの悲鳴のように届いた。

その日を境に、2日程は移動した先の森から声が聞こえていたが、それ以降は耳にすることが途絶えてしまった。

どこに行ってしまったのだろうか。。。

オオタカは留鳥。
一年中同じ地域に留まって生活する鳥とされている。
しかし、一部は渡りや移動もあるとか。

冬は必ず戻ってきてくれると信じて待ち続けることしかできない人間の小ささ。

自然に逆らうことも、変えることも、なに1つできるはずがない。


(春先に撮影したもの)


オオヨシキリ

2013年06月05日 | 身近な野鳥たち


夕方自転車に乗って隣町に住む友人の家へ行った帰り道に写したものです。

麦秋至(むぎのときいたる)。まさに収穫間近。

6月に入り、少しばかり一段落してきたので、最近は新曲作成の前準備、古い文献にあたっています。

言い回しもさることながら、平仮名のくずし字が難しくって、2時間も読んでいると頭の中がまるで酸素不足のようになって苦しい。。。(笑)

そうした時は、野鳥観察に限る!

近所のバードウオッチングコースとしては、私の中で2コースあります。

1つは、池の周囲の遊歩道沿いに歩き、水鳥観察も兼ねながらのバードウオッチング。片道約2.5キロ。

もう1つは、カキツバタ群落を目指して山下の遊歩道を歩きながらのバードウオッチング。こちらは片道1キロ程。

今の季節は水鳥といっても、みんなお帰りになられてしまったので、カワウ、シラサギ、アオサギ、コアジサシぐらい。

一方、カキツバタ群落に今年訪れた人は、約12.000人だったそうで、花が終わった今はまた静かな日常に戻りました。

ということで「静」を求めて、カキツバタ群落を目指してリフレッシュしてきました。

辺りを見渡すと、咲き遅れたカキツバタがちらほら残る群落の中程の葦原に聞いた事のない鳥の鳴き声が。



特徴のない色の感じから、セッカ?かなと思いながらいると、意外に大きい。

そのさえずりは、何とも独特で、30分程そこに座り込み、バードウオッチング。



それにしても、しつこいぐらいに高らかにさえずり続けてくれました。

さえずりの特徴は、「ギョギョシ、ギョギョシ、ギョギョギョギョギョ」。

飛び方を確認したくって、その場でその鳥にわかるように咳払いをしたり、大きくストレッチしてみたりしましたが、動く気配ゼロ。

根負けしたのは人間です(笑)



スズメ目ウグイス科のオオヨシキリです。(俗名:行行子(ぎょうぎょうし))

はじめて出会う鳥となりました。

バードウオッチングの醍醐味の1つは、人間中心で動いているように思われがちな日々の中で、自分の知らない鳥が目の前にいること。

まだまだ知らない世界がたくさんあることと己の小ささををいつも教えてくれます。

狩り。

2013年05月08日 | 身近な野鳥たち
たまに聞こえるコジュケイの鳴き声。

雑木林の中を歩いていることが多いと聞いたことがあったので、最近は林の上空ばかりでなく、下の方を双眼鏡でのぞいてみることもしばしば。

一昨日もそうだった。

すると、何やら動く影が!

おや、ついに、、、と思いきやコジュケイではなさそうだ。

よくみると、、、、、棚からぼた餅ならぬ雑木林に潜むオオタカだった!





どうも狩りが終わったところで、お食事中、、、というと聞こえが良いが迫力満点の、、、いや、少しばかり刺激の強い光景にはじめて遭遇。

木の幹の裏側で、私の存在に気付いていながらも、空腹には勝てない様子で一心不乱に何やらをついばんでいた。

弱肉強食。

オオタカにとって、この季節は子育て中らしい。

親鳥かどうかはわからないが、いづれにしても今日を精一杯生きているということだろう。





ついに。

2013年04月03日 | 身近な野鳥たち
3週間程前の事。

ついにアカゲラを捉えることができた。

昨年暮れから通い詰めること4ヶ月程。

ある時は早朝に、またある時は雨降りにと時間を変え、天気を選んでと日々待機(笑)

ようやくお出ましである。




キツツキ科の仲間でコゲラはよくみかけるのだが、このアカゲラはなかなかみつけることができなかった。
同じキツツキ科でもコゲラの「ギイ」という鳴き方とは全く違った鳴き方をするので、まずは鳴き声を聞き分け、いる場所を特定することができる。
コゲラが15センチ程に対して、アカゲラは24センチ程と大きさにも格段の差があり迫力満点。
感動のひと時でした。

さて、こちらはホオジロ。

器用に枝先に止まっています。


こちらは身をよじらせながら一生懸命に蜜を吸っているメジロ。
綺麗なうぐいす色がよく映えます。

木々も花の見頃を迎えて、いよいよ緑繁る季節となってくると素人の私にとっては野鳥観察は難しいもの。

冬が恋しいような、、、(笑)いやいや春でしょう、いいえ私は、、、秋です(笑)

あら、気がつけば万葉集の世界観だわ!









パンダ顔。

2013年02月27日 | 身近な野鳥たち
私ではありません(笑)

昨年暮れ。

いつものようにウオーキングの道すがら、「パンダガモが来てるよ」って教えて下さった方がいた。

あの日以来数ヶ月。
ずっと探し続けていたが、姿は現れず。

今年もこの目で確かめるのは無理だろうな。。。。

そう思ってた矢先、、、湖面に見慣れない白いカモ発見、、、もしや、、、と双眼鏡で確かめると、目の前に現れたのはまぎれもないパンダ顔をした「ミコアイサ」(通称パンダガモ)だった。





衝撃が走った。

以前に確認したのは、もう5年程前だっただろうか。

それにしてもマガモに混じって泳いでいるとは、、、。




しかもツガイでいる。

これだから野鳥観察は止められない。

この日は更にスペシャルな日となった。

というのは、またまた猛禽類に遭遇。



それにしても、識別はとても難しい。
幼鳥と成鳥で羽の色、大きさともに違ったりする。

今回もオオタカかハイタカかが私にはわからない。

できることなら、いつかマイクを片手に「お名前は?」と聞いてみたいものだ。

「はい、私はオオタカよ」(笑)






マイフィールド

2013年02月09日 | 身近な野鳥たち
相変わらず野鳥観察にでかけています。

マイフィールドには、色々な鳥たちが集っています。

まずはジョウビタキ。


とても愛くるしい目をしていて、そのかわいさにいつもファインダーを通して心ほぐれています。

次にキツツキの仲間、コゲラです。

木の幹をコンコんつつきながら、螺旋状に登っていきます。

こちらはキセキレイ。


ハクセキレイ、セグロセキレイはよくみかけますが、これはたぶん1羽いるのみ。
いつも出没する場所が一緒です。

そしてカワセミ。


先日のはピンぼけでしたが、今回はまずまずかしら、、、。

こちらはアオジ(たぶん)。
綺麗な鳥です。


これはエナガ。

とてもかわいらしい容姿のこじんまりした鳥です。
いつも10数羽でいるのをみかけます。

こちらはヒガラ。

シジュウカラに似ていますが、羽の模様で区別がつきます。
目の前まで遊びにきてくれました。

ラストはオオタカ(たぶん)

木の枝に止まったのを追いかけて撮影してみましたが、、、この後すぐに飛翔。
鋭い目つきで、目が合うととにかく怖い、、、!

まだまだ野鳥生活が続きます。