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パソコン互助会日記#189

2005-04-05 17:11:57 | 日記・エッセイ・コラム
05’4月5日(火曜日)#189

 今週は、近隣センターでのサークル活動としてのパソコン勉強会の、講師役とアシスタント役についてを主なテーマとして書いていきます。講師・アシスタントいずれもボランティアです。
 
 毎週火曜日は老人会のパソコン勉強会で、この近隣センターに所属する6つの老人会のうちの、「関栄会」1時から2時半“ペイント”、「高砂会」3時から4時半“ワード”です。

 「関栄会」の講師役は、近隣センター所属の民生委員の人で、小学校で折り紙を教えたり・「一声の会」でお年寄りの集いのヘルプ役もやったりしています。ちょうど時間が取れた時ちょいちょいと手伝ってもらっています。

 「高砂会」の講師役は、「パソコン互助会」のメンバーの人です。パソコンサークルの最初の勉強会の互助会は3年ほど前にスタートしてます。中高年(約50代)の家庭の主婦で、習ったことの復習も兼ねて自分の勉強になると言って張り切ってがんばっています。

 アシスタント役は、「パソコン互助会」のメンバーから3名と・近隣センターの図書館のパート事務の人と・「高砂会」会長の奥さんと、全員揃った場合は合計5名で持ちます。

 老人会の勉強会は、このアシスタント役が非常に重要です。一人でお年寄り二人を持つ守備範囲です。

 街のパソコン教室とか、市の講習会とか、とは違って近隣センターでのサークル活動としての勉強会ですし、70以上のお年寄り相手ですから、このアシスタント役が勉強会の成果を担っています。

<終わり>



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