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 名古屋市名東区 赤帽タケフジ運送の「ふ箱」

赤帽タケフジの車窓から見える光景

名古屋市名東区の赤帽運送はタケフジへご用命下さい
052-772-5880

「赤帽」あらがう・・・

2015年03月01日 | 私のなりわい・運送のこと

3・1(869回)
 先回は「赤帽がほめられた」でした。今回は「赤帽あらがらう」です。
十数年前のこと、数回仕事をした自社のお客さんでした。
「**にて印刷物を集荷してきてください。いけばわかりますから・・」という依頼でした。
**の事務所へいき集荷。「〇〇の依頼にて引取りにまいりました」・・対応した男性より印刷物を引き取り依頼者へ納め終了。
 翌日「印刷物が一種類足りないんですが・・・」と。TELを受けた時に私は引越しの最中でした。
急ぐようでした。今から取って来てほしいと・・・ならば組合に依頼して・・・と思い「運賃は〇〇です」とはなすと、どうも納得がいかないような口ぶりです。赤帽タケフジにミスがありロハにてやってほしい・・ということらしい。こちらは引越しの最中。むこうは「早く持って来て」の一点張り。先方曰く「こちらも部数・種類をいわなかったので・・・」とミスを認めながらも、何とかせよというニアンス。完全に上から目線の口調となる。こちらもハラがたってくる。日頃温厚な?私もキツクなりました。結果お断わりしてTELをきる。
 後日組合からTEL。「〇〇から抗議のTELがありましたよ・・・」と。いきさつ経過を話す。しかし自分のミスを赤帽に押し付け、さらにもう一度タダにて走れとは理不尽なことです。
そのトラブル仕事の運賃は翌日集金に行ったのは当然です。

 イロイロありますね。
 


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