40年前に果物料理に取組その間亡父の遺品を整理中にこの詩が掲載されている記事にふれ、掲載者の名前を頼りに、農業技術者に訪ねまわった末に広島の因島に住む93歳のご本人を探し出し、感動! その方は亡父を農林省時代に亡父の後輩で会ったそうです。 その方も思い出せば、作詞者が分からないまま、園芸誌に掲載されたことが判明。 石田裕之氏は神戸大卒業のシンガーソングライターとして神戸を中心に活躍されている青年です。 石田さんのお父さんと友人の関係で、ご無理をお願いして完成した素晴らしい作品が出来上がりました。