慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「持論」の確信、「心理的安全性」の組織

2023年06月27日 | 人生訓
🌸他人と異なることを恐れない3

 ☆どんなに批判されても、命までは取られない
 ☆心理的安全性「皆がズレを恐れず、ツッコめる組織」
 ☆慶応病院診察後病院の前で購入した本

筆者が批判を受けても平気な理由
 ☆「ズレ」を指摘され続けると、参ってしまう人もいるが
 ☆それには凹まないための「考え方」がある
 ☆筆者は人から言わる
 *「よく、そこまでバッシングされて心が折れませんね」と
 *四面楚歌状態に陥っているように見える状況もよくある
 ☆筆者は、本当に強がりではなく、傷つくことはない
 *自分の中で膨大な勉強を重ねた上での「持論」を繰り出す以上
 *アンチや反論はいくらだって生じることは織り込み済み
 *「バッシング」や「アンチ」に攻撃されることが
 *嫌ならば「持論」など披露しない方が精神的に安心だ
 *オロオロとするくらいなら、「持論」など言わぬが花
 ☆「持論」を言う以上
 *何を書き込まれても傷つかない鉄の精神が必要である
 *驚異の鈍感さを身に付けるのが必要である
 ☆「クレーム」や「フィードバック」の大切さも語りましたが
 *それはあくまで実名での反論や注文に限る
 *匿名のどこの誰かも分からないような他人からのバッシング
 *一切気にする必要はない
 ☆相手は自分と建設的な議論をしたいのではなく
 *ただひたすらに貶め、自分が優位にあることを確認したいだけ
 ☆あなたが「持論」を発する背景には
 *誰か・社会・日本のためという自分なりの想いがあるはず
 *だからこそ、筆者は「持論」を展開している
 ☆公に人格攻撃をしてきた者に対する全力の反撃
 *暇つぶしとして楽しむようなもので
 *決して心を乱してやるようなものではない

どんなに批判されても、命までは取られない
 ☆筆者が「バッシングを受けても心が折れない」理由
 *「バツシングで命までは取られない」と思っているから
 ☆筆者が、最初に人間関係で摩擦を生じた小学校の頃から続く信念
 *どれほどクラスの中で揉めようと、学校で嫌なことがあろうとも
 *宇宙から見れば、大したことではない問題
 *本当に嫌なら、このクラスから離れればいいし、学校から去ればいい
 *クラスメートたちは、新年度になリクラス替えをすれば変わる
 ☆どんなに嫌な人でも、あるいはどんなに素晴らしい人とでも
 *人間関係、集団、組織はいつか「さようなら」が訪れる運命にある
 *今の状況がいつまでも続くわけではない
 *そんなものに捉われ、悩み、鬱々とするなど無駄だ

心理的安全性「皆がズレを恐れず、ツッコめる組織」
 ☆日本企業での不祥事や度重なるシステム障害での事故の隠蔽
 *繰り返されている
 *政治家の事実上の更迭も後を絶ちません.
 ☆日本企業で不祥事が起きる原因
 *世間一般の考え方と、組織(人)との常識の間に
 *乖離が起き自分たちの組織内で″正しい”と思われていること
 *世の中の人々が「正しい」と感じていること
 *大きくかけ離れているから
 ☆不祥事が発覚するたびに、世間の人は驚く
 *不祥事を起こした組織が、事件の発覚後、決まって口にする言葉
 *言うべきことが言えない組織体質になっていた
 ☆その組織は「心理的安全性」が担保されていない組織であるのが要因だ
 *「心理的安全性」とは
 (誰もが感じたズレを、恐れずにツッコめる環境が守られていること)
 ☆仮に指摘する相手が上司であっても
 *間違っていることは「間違っている」と指摘する
 *それで、処罰されたり不利益を被ったりしない環境が用意てある
 *「心理的安全性」が高い組織が必要
 *「心理的安全性」が高い組織が高パフオーマンスを発揮する組織である
 *「心理的安全性」が低いと、大規模な不祥事事件にもつながりやすい
 *内部から提言できない空気感が醸成されてしまっている
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『折れない心』


「持論」の確信、「心理的安全性」の組織
『折れない心』記事より画像引用)
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北朝鮮、日米韓連携に焦り暴走ヘ

2023年06月27日 | 日本の脅威
🌸金正恩・ミサイル+偵察衛星で日本脅す

 ☆金正恩、金一族をサポートするNO2に趙爾元を据える
 ☆金正恩「長寿研究所」に生命維持を保証させる

金正恩「核弾頭300発保有せよ」と指令
 ☆北朝鮮が日本海へ向けて大陸間弾道ミサイルを発射した
 ☆北朝鮮のミサイル技術や精度は格段に上がっている
 ☆北朝鮮個体燃料を用いた新型ミサイルの可能性が高い
 *固体燃料のICBMは、液体燃料型に比べ事前の発射を探知しにくい
 ☆金正恩朝鮮労働党総書記「初の偵察衛星が完成した」と表明した
 *打ち上げには弾道ミサイル技術が使われている
 *北朝鮮が軍事に特化した人工衛星を手にする日も近い
 ☆軍事偵察衛星を使用すれば
 *日本に対するピンポイン卜攻撃も可能になる
 ☆政府がJアラートで警告を発信したのは今回で7回目 
 *低い高度を変則的に飛ぶミサイル開発も進めている
 *日本の領土や領海への落下予測が出たのは初めてだ
 *北朝鮮はレーダーで見つけにくい
 ☆日本は”狼少年”などといっている場合ではない
 *金正恩は『核弾頭を300発保有せよ』と指令を出している

金正恩、娘を利用し非情イメージ払拭ヘ
 ☆金正恩体制は、核・ミサイルを確に手中に収めたことで
 *新たなステージに立ったといえる
 ☆金正恩は、世襲体制のシンボルとして娘の主愛を前面に押し立てている
 *叔父や異母兄を殺害したという残酷なイメージを払拭し
 *自分を『可愛い娘を持つ慈しみ深いお父さん』と印象付けたいのだ
 ☆裏には金正恩体制を巡る激しい権力闘争がある
 *金正恩の実妹・金与正と、妻・李雪主の対立である
 ☆対米交渉などで力を得た与正
 *李雪主を”粛清″しようとしたことがあり
 *2人の対立は深まっていった
 ☆焦った李雪主は娘の主愛を軍事パレードなどに登場させた
 *与正の影響力を抑えこもうとしている

 *李雪主が本当に守ろうとしているのは、長男と次男だとされる
 ☆金正恩の後継者は娘の主愛ではなく、長男か次男だろう
 *この陰のキーマンは、党中枢の政治局常務委員の趙雨元だ

国民を犠牲にするのは当たり前
 ☆趙雨元は金正恩の最側近で
 *他の幹部を粛清し金ファミリーを守り抜くつもりだ
 *国民を犠牲にするのは当たり前だ
 ☆金日成時代から代々受け継がれてきた「長寿研究所」の存在
 *2千人もの職員が金正恩の健康状態、食品開発・生産をサポートする
 *研究所は『金日成の寿命を120歳まで延ばす』目的で設立された
 *10代の処女たちから輸血した血液を
 *金日成の老化防止に使用していたとされる
 ☆金一族が「処女の血」にこだわるのは
 *白血球やヘモグロビン、良質な蛋白質が含まれていることもある
 *多くの国民が食糧不足で餓死者が続出しているというのに
 *いまだにこんなことが続いている
 ☆北朝鮮はミサイル発射に湯水のようにカネを注ぎ込む
 *昨年ICBM級をはじめ、40回もミサイルを発射してきた
 *日本の排他的経済水域に着弾し、日本国内に着弾するのは時間の問題だ
 *日本のEEZにミサイルが撃ち込まれる状況は明らかに異常だ
 *日米韓が連携し、ミサイルを「破壊」する用意を進めるときだ
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS6月号』




北朝鮮、日米韓連携に焦り暴走ヘ
『THEMIS6月号』記事他ネットより画像引用)
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金は「神のマネー」、ビットコインは「民のマネー」

2023年06月27日 | お金
🌸2021年、動きが加速したウオール街

コロナの裏で何が起きていたこと
 ☆仮想通貨、日本が「冬の時代」を過ごしている間
 *米国では仮想通貨が「市民権」を獲得し始めた
 *米国は、NFTやDeFⅰと言ったWeb3の普及が各分野で進んだ
 ☆2021年、米国ではウオール街の投資家
 *2兆ドル超の規模となった仮想通貨の果実を得ようと本気で動き出した
 *米国の機関投資家や大手企業による仮想通貨
 *業界への参人が一気に加速した
 ☆仮想通貨に興味を示し始めたウオール街の重鎮もいた
 *ビットコインを否定しました重鎮考えを変えた
 ☆伝統的な金融企業や投資家の間では
 *仮想通貨系の投資ファンドに直接投資する動きも見られる
 *仮想通貨関連の投資を手がけるファンドの預かり資産も急増した

「デジタルゴールド」のビットコイン
 ☆インフレヘツジや分散投資を目的として
 *バランスシートにビットコインを追加する上場企業も増えている
 ☆2021年、上場企業の中で最もビツトコインを購入したのは
 *ナスダックに上場するマイクロストラテジー
 *1年間で5万ビットコインを購入し上場企業が保有する
 *ビットコイン総額の6.5%を保有している
 *ビツトコインを保有する上場企業を国別に見ると
 *トップ5のうち4社が米国企業
 ☆米国がビツトコインに一目を置くようになった最大の理由
 *高まるインフレに対応できる資産としての期待がある

⛳金は「神のマネー」、ビットコインは「民のマネー」
 ☆インフレ下で輝く資産は、金(ゴールド)
 *金は希少性が高く、供給量を意図的に増やすことが不可能
 ☆円や米ドルの購買力低下により生活費の上昇を招くインフレ環境で
 *大量発行を心配をしない点で金は安全資産です
 ☆ビットコインは、金の特徴を全て持っている
 *デジタル版の金という意味で「デジタルゴールド」と呼ばれる
 *ビットコインの供給量の上限は2100万枚
 (現時点で得、1900万枚超のビットコインが既に発行されている)
 ☆希少性が高く、供給量が制限されているという特徴
 *鉱物である金はそれを自然に有している
 *ビットコインはプログラミングでそのように設定され
 *多くの人々が賛同しているという構図
 *金は「神のマネー」、ビツトコインは「民のマネー」といえる
 ☆ビッドコインは人の創造物であるにもかかわらず
 * 一人の人間や一つの組織が恣意的にその供給量を変更できない
 *仮に変更したいとしても
 *ビットコインのネツトワークに参加する人々の過半数の説得が必要
 *まさに分散型マネーの特性といえる
 ☆米国の投資家や企業、政治家において
 *インフレから資産を守る手段として
 *仮想通貨の価値を理解し始めている
 *現在は、老若男女さまざまな人が仮想通貨業界に入ってきた
 ☆なぜNFTやWeb3のブームが米国を中心に起きているのか
 *理解する上で、重要な点です
                  (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『仮想通貨とWeb3』






金は「神のマネー」、ビットコインは「民のマネー」
『仮想通貨とWeb3』記事より画像引用)
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