慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

歌舞伎町、街娼が群がる公園と超高層タワー

2023年06月26日 | 援助交際
🌸歌舞伎町・超歓楽街・エンタメ街目指す

 ☆金属のポールで囲われた大久保公園は
 ☆夜になると入口が閉じられ欲望の街が蠢き始める

⛳1泊300万超の海外富裕層向けラグジュアリーホテル
 ☆日本最大の歓楽街である新宿「歌舞伎町」が生まれ変わろうとしてる
 *欲望を飲み込んで膨張する猥雑な街というイメージを払拭し
 *洗練されたエンターテインメントの街を目指す
 ☆″新歌舞伎町″の中心的な役割を担うのが、「東急歌舞伎町タワー」
 *39~47階に最上位クラスのラグジュアリーホテルが開業した
 *18~38階にはもう一つのホテルが入る
 *「東急歌舞伎町タワー」に2つのホテルが同時にオープンした
 *歌舞伎町を拠点にする観光客を取り込むのが狙い
 ☆上層階のホテルは海外の富裕層向けを意識している
 *最もグレードの高い部屋は、1泊300万円以上
 ☆歌舞伎町に来る客は二極化している
 *センベロ(1000円でベロベロに飲める店)で満足する庶民
 *海外の富裕層
 ☆歌舞伎町は、健全な街を目指しているのですだが、実現は簡単ではない
 *歌舞伎町は今もなお治安が悪く、欲望渦巻く”やばい街″なのだ


「トー横キッズ」も大久保公園ヘ移動
 ☆歌舞伎町は、これまでも何度か生まれ変わろうとしている
 *歌舞伎町の浄化作戦の勢いは凄まじく
 *暴力団関係者や外国人が逮捕・摘発された
 *結果、歌舞伎町の雑居ビルは空室が目立つようになった
 ☆いま歌舞伎町は、騒がしさを取り戻している
 *震源地は新宿東宝ビル(旧新宿コマ劇場)周辺と
 *立ちんぼ(街娼)スポットの大久保公園周辺だ
 ☆大久保病院の北側の一角が大久保公園で
 *周辺はラブホテルが密集している
 *コロナ以前は外国人の街娼が多かったが、現在は日本人の娼婦が多い
 *コロナの流行で濃厚接触が出来ずに、風俗店は開店休業の状態
 *風俗嬢も大久保公園の周辺で出稼ぎをするようになった
 ☆相場は1時間で1.5万~2万円
 *立っているのはプロだけではない
 *日々の生活費を稼ごうと立ちんぼになったトー横キッズもいる
 *売春を″交縁″、客待ち女性を”交縁女子″と隠語で呼ぶ

”交縁女子″スマホ片手に病院前に立ち続ける
 ☆病院と公園の間の道を左に入ると
 *多くの女性が病院側に背を向け公園側を向いて立っている
 *スマホ片手に黙って俯いている女性の前を男性が歩き
 *男性に話しかけられると、女性は男性を見て交渉が始まる
 *成立するとカップルのようにホテルヘと歩き出す
 ☆約30分見ていたが5組ほど成立していた
 ☆外国人による犯罪も、再び目立つ
 *彼らは同胞とコミュニティーを形成し、日本人をカモにしている
 *ナイジェリア人はぼったくりバー、中国人は違法カジノが多い
 ☆暴対法の改正等で暴力団が表立って活動ができなくなったことも
 *不良外国人を助長している
 ☆歌舞伎町タワーの前のイベント広場が「トー横広場」
 *歌舞伎町、居場所を失った未成年者
 *安全に過ごすことのできる街づくりが喫緊の課題だ
 ☆歌舞伎町が日本人も外国人観光客にも
 *安心してエンタメを満喫できる街になるまでの道のり
 *長く険しく先が見えない
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS6月号』






歌舞伎町、街娼が群がる公園と超高層タワー
『THEMIS6月号』記事他ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「クレームはチャンス」「クレーム(助言)」

2023年06月26日 | 人生訓
🌸他人と異なることを恐れない2

 ☆違い「クレーム(ズレ)」はチャンスだ
 ☆慶応病院診察後病院の前で購入した本

クレームは「究極のズレ」で「最大のチャンス」
 ☆デイズニーランド・パークマーケティング本での印象のある言葉
 *「クレームこそ宝である」というフレーズです
 ☆基本的にクレームとは嫌なものです
 *自信をなくすこともあるでしょう
 *ディズニーは逆で、クレームこそが宝だという
 ☆「クレーム」とは
 *「もっと良くなるチャンスを与えてもらつた」と同じこと

 *「レストランの料理がまずい」などのクレーム
 *裏を返せば、「ここを良くすればもっと素晴らしくのに」という
 *「好き」の裏返しでもある
 *そもそも期待をしなければ、誰も文句は言わない
 *「所詮この程度だろう」と、最初かい期待値が低ければ
 *「良くない」と感じても、それほど怒りはきません
 *からこそ、クレームすらこなくなったら終わりです
 ☆「クレーム」こそ、究極の「ズレ」だ
 *顧客が期待した域に、自分の提供するものが追いついていない「ズレ」
 *「ズレ」を指摘して、改善を要求することが「クレーム」だ
 *「クレ―ム」とは、「改善の余地」であり、「伸びしろ」で
 *「無限の可能性」と言い換えられる
 ☆学生時代のテスト
 *目標の自分と今の自分の「ズレ」を認識するためのツールです

「悪かったところを指摘して」と周囲に頼む
 ☆「ズレ(クレーム)」とは、自分がレベルアップするための材料だ
 *筆者は「ズレ」を最大限活用している

 ☆テレビやラジオでの出演後、たくさんの意見をいただきます
 ☆賞賛は「ありがとうございます」で終わりです
 *そこから一歩も成長しない。自己満足で終わってしまいます
 ☆筆者は「良くなかったところを言ってくださいね」お願いをしている
 *おかげで結構きつい声も飛んでくる
 *テレビでコメントした発言がSNSで炎上している際など
 *気になって恐る恐るチェックしてみる
 *そんな日の評価は酷評ばかり、すべてありがたく拝聴します
 ☆筆者が気づいていない癖や、誰かを傷つけてる表現もある
 ☆筆者は、メディアに顔を出す公人や準公人から個人攻撃を受けた場合
 *100倍返しで打ち返えす
 ☆筆者は、他人を中傷するようなことは厳に慎むべきだと思っている
 ☆筆者の意識、態度、振る舞いにズレが生じていることもある
 *その「ズレ」を的確に指摘してくれる周囲の意見は拝聴する


「クレーム・助言」をすべて聞き入れる必要はない
 ☆周囲からの意見を、すべて取り入れる必要はない
 ☆「個」として活動する場合
 *自分が鍛え上げたオリジナルの「持論」それこそが最大の武器です
 ☆政治や文化、国際関係についてなど
 *多くのジャンルにわたってコメントをしている筆者だが
 *どれもポッと思い付きで話しているものなど一つもない
 ☆自分で言うのもなんですが、相当の勉強はしてきていく
 *自分の頭で考えた上で発言しているものばかり
 ☆特にネット上でいろいろツッコんでくる”反論”″意見”
 *「重々承知の上だよ」と言いたくなるものがほとんどです

 ☆自分が培った「持論」に固執するわけではないが
 *周囲にあれこれ言われたら、あっさり「持論」も取り下げ
 *右往左往するくらいなら
 *最初から「持論」なんて言わない方がマシ
 *コメンテーターなどしないほうがいい
 ☆周囲からの意見や助言には常に耳を傾け
 *すべての意見はありがたく頂戴したうえで
 *最終的に意見を取り入れるかどうかは僕自身が判断する
 ☆「クレーム(ズレ)」「多様性」とはそういうものです
 *大切なのは、その「ズレ」を認識したうえで
 *自分がどういう行動をとるかです
 *「ズレ」の存在に気づきたくないために
 *誰かが忠告やコメントしてくれたことを全力で否定したり
 *逆ギレしたりは絶対にしてはならないことです
 *対立する意見の持ち主の人格を全否定するなど言語道断です
 ☆「ズレ」こそが、自身が成長するための最大のカギなのです
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『折れない心』



「クレームはチャンス」「クレーム(助言)」
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「プライベート・パブリックプロックチェーン」「ルツクスレア」

2023年06月26日 | お金
🌸犯罪を追跡しやすい仮想通貨(1)

⛳マネーロンダリング・テロ組織との関わり

 ☆マネーロンダリング・テロ組織への資金供与
 *仮想通貨は巷で考えられているほど影響力が大きくなく
 *仮想通貨犯罪者にとり使い勝手の良いものではない
 ☆不正な仮想通貨取引を追跡を展開するチェイナリシス調査結果
 *「不法」と特定された仮想通貨の総額140億ドル
 *仮想通貨市場全体の規模が年々大きくなっているため
 *全体に占める「不法」なアドレスヘの送金の割合は大幅に減少している
 *仮想通貨取引高の全体に占める不法取引の割合は0.15%
 ☆最近、米捜査当局などの功績により
 *ビットコインアドレスの特性を利用して犯罪者の摘発に成功している
 *ビットコインの送金取引は匿名性が高いと誤解されている
 *しかし、ビットコインの取引は事後的に追跡が可能なケースある
 ☆顧客のアドレス単体では個人を特定できないが
 *顧客の個人情報を持つ取引所などで管理するアドレス
 *アドレスと個人を紐づけて色付けすることが可能です
 ☆米国の司法省は宣言した
 *「仮想通貨が犯罪者たちにとり安全な避難先ではなくなった」と

再びガラバゴス化する日本企業
 ☆日本ではWeb3の言葉が先走っている
 *プロジェクトごとに「分散化されているのか」の議論はない
 ☆「仮想通貨=怪しい投資商材」のイメージが先行している
 *「仮想通貨を真剣に考える」プロセスが欠落してしまった
 ☆米国にとり「充実の2021年」を日本は完全にすっとばした
 ☆最近日本の企業がNFTマーケツトプレイスに相次いで参入したが
 *自社の経済圏のみでの流通を念頭に置いたものが散見される
 *即ち、プライベート・ブロックチェーン
 *参加者が限定されたブロックチェーンを採用していることに起因する
 ☆プロツクチェーンを使うこと
 *本来的には境界線を作らずに
 *直接的に世界の市場とつながることを意味する
 ☆世界での流通量の多いイーサリアム、ソラナ、フロー等
 *パブリック・プロックチェーンが採用されている
 ☆NFTの発行や取引を推進するのではなく
 *企業側が自社の経済圏に適うNFTかどうかを審査して
 *取引の許可を与えるという仕組みを導入システムは
 *あまりに自社都合が行きすぎるとWeb2と変わらなくなってしまう
 ☆「利用者に権限を与える」Web3化という世界の潮流から
 *日本がさらに遅れることになってしまう
 ☆米国の上場企業はNFT事業に参入で、
 *プライベート・ブロックチェーンを使うという動きはない
 ☆ナイキはNFT事業拡大の一環としてRTFKTを買収した
 *RTRTFKTの基盤となっているのは
 *パブリック・ブロツクチエーンの代表格イーサリアムです

オープンシーの対抗馬として登場したルツクスレア
 ☆現在、世界最大のNFTマーケットプレイスはオープンシー
 *クリェーターが好きなブロックチエーンでNFTを発行し
 *オープンな市場で自由に売買する
 ☆オープンシーは、儲けがVCや投資家には還元されても
 *コミュニティに還元されていないとの声がある
 ☆対抗馬としてルツクスレアが誕生した
 *ルツクスレアは、最初からDAOを本格的に採用し
 *LOOKSというガバナンストークンを発行した
 *ルツクスレアは、潜在的な利用者に対してをLOOKS無料配布した
 *ルツクスレアが「潜在的な利用者」を見つけた方法
 *対象は、3ETH以上を取引したオープンシー利用者
 ☆ルツクスレアはオープンシーを超えるくらいの
 *NFT取引を記録するマーケットブレイスに成長した
 ☆独自の経済圏や中央にいる企業による管理体制
 *NFTの世界では通用しなくなってきている
                  (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『仮想通貨とWeb3』








「プライベート・パブリックプロックチェーン」「ルツクスレア」
『仮想通貨とWeb3』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

他人と異なることを恐れない(1)

2023年06月26日 | 人生訓
🌸他人と異なることを恐れない(1)

 ☆違い「ズレ」はむしろチャンスだ
 ☆慶応病院診察後病院の前で購入した本

他人との「ズレ」を怖がるな
 ☆「周囲と自分の間にあるズレ」を認識する能力の重要性
 *生きていると、多くの「ズレ(乖離)」を体験する
 *伝えたいのは、「ズレを怖がるな」ということ

 ☆協調性の強い日本人
 *世間と自分の「ズレ」を見て見ぬふりをする傾向がある
 *皆が見るドラマを見て、皆と同じように
 *「勝ち組」「負け組」を意識してライフプランを築き上げる
 *皆と同じであれば、村八分になることもなくさげすまれない
 *心安寧に生きていくことができる
 ☆特に農耕社会を長く続けてきた日本人には
 *DNAレベルで「ズレの恐怖感」色濃く刷り込まれている
 ☆いまや「ズレ」が、最大の個性となる時代になった
 *人気YouTuberやタレントさんの顔
 *彼らは、思いっきり世間と「ズレ」ている
 ☆いい意味で、世間一般の常識や意見とズレているからこそ
 *独自の存在価値を放ち
 *皆がその言動に興味関心を持ち続けている
 *そういう意味で「ズレ」は「個性・オリジナリティ・輝き」だ


人生を変える「ズレ」、イタイだけの「ズレ」
 ☆「ズレ」も、「イタイ人」とみなされてしまう場合もある
 *周囲との不協和音に転じる可能性がある

 ☆例えば、奇抜な恰好、突拍子もない言動、奇行をすること
 *本当の意味での「個性・オリジナリティ・輝き」にはつながらない
 ☆表象的なものではなく、本質的な「ズレ」を探して下さい
 *職場や友達、街中で「ズレ」を感じたら、その本質を探して下さい
 *「ズレ」の本質を追い求めることは
 *あなたの人生を変える「個性・オリジナリティ・輝き」に
 *つながる可能性が高いからです
 ☆ズレの本質を探す中で集団の中で
 *見えないルール、見えない掟に気づくようになった筆者
 ☆自分と社会の間にどんなにズレがあったとしても
 *法律に則ってさえいれば自分の立場が弱くなったり
 *窮地に追い込まれたりすることはない
 *ズレは自分の個性にもなる反面
 *異端者として排除される可能性もある
 ☆自分のズレによるリスクを回避し
 *ズレの強みを徹底的に活かすためには
 *「法律を知っておくことが重要だ」と、筆者はある時点で悟った
 ☆筆者が後に弁護士という職業を選んだのも
 *自分のズレを認識することがきっかけとなった

ズレが生んだ「スピードの橋下」という絶対的価値
 ☆自分と他者の間の「ズレ」を正しく認識すれば
 *そのズレは「差別化」要素になる
 ☆筆者は弁護士として独立開業するのに1年で実行した
 *新米弁護士は、大先輩の事務所に勤務するような形で
 *10年、15年と修業期間を積むのが″常識”だった時代
 *1年で独立すると言つた時には、周囲の者からは反対された
 *「無謀だ」「生意気だ」「絶対成功するはずない」と言われた
 ☆筆者は、自分の「ズレ」を見定め
 *弁護十としての付加価値を高める作戦に出た
 *それが「スピードの橋下」というブランド
 ☆弁護士は、その社会的地位の高さから
 *当時は非常にお高く留まっており、殿様商売のような状況だった
 *弁護士に電話をかけても平日の夜6時以降は誰も出ない
 *最初の予約を押さえたくても最短で2週間後
 ☆筆者は「スピードの橋下」という点を猛アピールした
 *依頼の電話があれば、極力その日中に面談した
 *通常他の事務所で6か月かかる作業
 *3日で行うほどのスピードを重視した
 *その差分「ズレ」が、筆者の提供する仕事の付加価値となった
 ☆依頼主が増えれば
 *すべての事件をそのスピードで処理するのは物理的に不可能になる
 *筆者は依頼主がどのあたりまでスピードを緩めることを
 *許容してくれかを探り始めた
 ☆他の仕事でも同じと思う
 *誰もが仕事の初日には全力で向かい
 *自分というブランドを認知してもらう
 ☆しかし良い仕事をするには
 *睡眠時間も確保し、息抜きの時間も必要
 *投入するエネルギーを微調整していくしかない
 ☆相手が一番求めているものは何なのか?
 *期待しているレベルはどのあたりなのか?
 *許容範囲はどのあたりか?
 ☆ツボさえ押さえることができれば、
 *全依頼者、全案件に対して常に全エネルギーを投入しなくても
 *相手に対して自分の付加価値の「ズレ」を感じてもらえる
 ☆仕事のメリハリの感覚を掴むことが大切と思う
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『折れない心』






他人と異なることを恐れない(1)
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする