きのうは 地元の老舗デパート催事場で開催中の 書道展に行きました。
会場の一部の写真です。
日本の書壇の巨匠や 県内の 活躍されている方たちの作品ばかりです。
わたしと孫Yが習っている教室の先生の作品です。
額にガラスが光るし うまく撮れなくて 申し訳ないです。
観終わったあと せっかくなので デパ地下で 御座候と
あんずのドライフルーツを買いました。
商店街をちょっと歩いて 丸善書店で本を買い
お昼に帰りました。
あとは Yは 夜7時半から塾があるので 勉強したり
買った本を読んだり 夕ご飯を食べて 7時過ぎに息子が迎えに
来てくれるまで ゆっくり過ごしました。
超手抜きの 栗おこわ。
初めてお赤飯の素を使って しかも普通のお米を使って
炊飯器で炊いてみました。
2人で食べるのなら これも 手軽でいいですね。
申し分ないすごくいいお天気でしたが 稲刈りも済んだことだし
柿をとったり野菜の間引きをしただけで
わたしも本を読んだりして過ごしました。
今日は雨が降るかと思ったら よく晴れているので
夫と農作業です。
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すこしですので便利です
普段でも赤飯食べたいときでも便利です
仮名のすらすらとした字素敵ですね
二人だけで 3合くらいなら ちょうどいいですね。
夫も美味しいと きのうから 毎食お赤飯を食べてくれました。
かな文字 私も今年から始めましたが すごく難しいです。
書く以前に お手本の文字が 何を書いてあるのか 読むこともできません。
自分たちの作品の展示会も楽しいですが、先生方の作品は感覚が違いますよね(*^。^*)
先生の作品を見ていると勉強になり又、作品の中に引き込まれるのが嬉しいですよね(´∀`*)ウフフ
多くの作品を目にする事が出来るよう様うらやましい(*^。^*)
ばぁば👵
くりおこわがとても美味しそうですね!
そうですよね、普通のお米でも良いですね。
私は買ってきた栗の真空パックが有ります。
煮た小豆も冷凍庫に有るのですが
餅米を切らしています。
いつもは餅米とうるち米を半々のブレンドで作りますが
今回は私も美味しい新米で作ってみることにします。
子供の頃母は、1日と15日に小豆ご飯を炊いてくれていましたっけ・・・
いつもありがとうございます。
続い て岡山県内の先生たちの作品 めったに見られることのない機会です。
わたしは かなは始めたばかりで 漢字の楷書から先は あまり経験がないので
ばぁばさまのような美しい文字には あこがれるばかりです。
さらに美味しいとありました。
あずきごはんも 胃にもたれなくて あっさりいただけます。
この前は 16穀米に栗を入れて炊いたら それでも栗おこわっぽくなりました。
ごはんが赤っぽくなるだけで すでにお赤飯を食べているような気分(笑)
1日と15日のあずきごはん…そういう 昔からの風習を守り 祈りを込めて
ご飯を頂くと ありがたい気持ちになりますね。