「芋・栗・かぼちゃ のお菓子レシピ」(グラフ社 検見崎 聡美著)という本に載っているのを見て かぼちゃのおやきを 作ってみました。
おやき というものを知ったのは 本やテレビなどで 長野県などの農村のおやつ という感じで紹介されているのを見るくらいで 実際に
食べたのも 30代の頃 家族旅行で 富士山の方面に車で旅行した時 どこかの売店で 1回くらいです。
なので 作ったのも 本物を(笑)を見たこともないので うまくできるかどうか~
本を見て作ったので 材料は省略、作り方も簡単にだけ書きます。
かぼちゃは 5ミリくらいに薄切りにして フライパンにごま油をひいて 炒め 焼き色がついたら ひたひたの水を入れて蓋をして
水がほとんど無くなるまで煮ます。
黒砂糖と 味噌を入れて かぼちゃをほぐしなが煮詰めて餡の出来上がり。
お皿にとりだして 冷ましている間に 皮を作ります。
そば粉と小麦粉を ふるいにかけて 水を少しづつ入れながらまとめ 小分けにします。
丸く薄く延ばした皮に かぼちゃ餡を入れてまんじゅうの要領で包み フライパンにサラダ油をひいて 両面きつね色に焼いて出来上がり。
きれいに焼けたとは言えないですけど。。。。お盆ですから ご先祖様にどうぞ~
う~む 黒糖と味噌味のかぼちゃ餡、そば粉の入った皮 どちらもなじみはないですけど 素朴なおやきです。
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おやき というものを知ったのは 本やテレビなどで 長野県などの農村のおやつ という感じで紹介されているのを見るくらいで 実際に
食べたのも 30代の頃 家族旅行で 富士山の方面に車で旅行した時 どこかの売店で 1回くらいです。
なので 作ったのも 本物を(笑)を見たこともないので うまくできるかどうか~
本を見て作ったので 材料は省略、作り方も簡単にだけ書きます。
かぼちゃは 5ミリくらいに薄切りにして フライパンにごま油をひいて 炒め 焼き色がついたら ひたひたの水を入れて蓋をして
水がほとんど無くなるまで煮ます。
黒砂糖と 味噌を入れて かぼちゃをほぐしなが煮詰めて餡の出来上がり。
お皿にとりだして 冷ましている間に 皮を作ります。
そば粉と小麦粉を ふるいにかけて 水を少しづつ入れながらまとめ 小分けにします。
丸く薄く延ばした皮に かぼちゃ餡を入れてまんじゅうの要領で包み フライパンにサラダ油をひいて 両面きつね色に焼いて出来上がり。
きれいに焼けたとは言えないですけど。。。。お盆ですから ご先祖様にどうぞ~
う~む 黒糖と味噌味のかぼちゃ餡、そば粉の入った皮 どちらもなじみはないですけど 素朴なおやきです。
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