戦後の荒廃から立ち直られた一因に自民党の政治力が関係したのは間違いないと思いますが、その自民党は世襲議員の巣窟となり果て、今では貴族化した自民党と成り下がり、岸田政権では三閣僚が辞任したあげく、今回は更に自民党議員が辞職の意を固める結果になりました。
日本国民は物価高と低賃義に喘ぐ中で、岸田文雄は国民に更なる増税に舵を切りました。
口では上手い事を言いながらも、その陰では国民生活を省みない政治姿勢は、正に今の自民党の体質そのものと言えるのではなかろうか。
その自民党議員の中には岸田政権に不満を持つ議員も居ると伝えられてはいますが、そうした議員はほんの一部議員であり、増税に異を唱える議員の中には、国民の人気取りの為の発言をする議員が居る様に思えます。
世襲議員の岸田文雄はもはや国民の敵であり、内閣総理大臣を続ける価値はありません。
日本国民は物価高と低賃義に喘ぐ中で、岸田文雄は国民に更なる増税に舵を切りました。
口では上手い事を言いながらも、その陰では国民生活を省みない政治姿勢は、正に今の自民党の体質そのものと言えるのではなかろうか。
その自民党議員の中には岸田政権に不満を持つ議員も居ると伝えられてはいますが、そうした議員はほんの一部議員であり、増税に異を唱える議員の中には、国民の人気取りの為の発言をする議員が居る様に思えます。
世襲議員の岸田文雄はもはや国民の敵であり、内閣総理大臣を続ける価値はありません。