たーさんの世界(意地悪じーさん)

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ようやく

2020年11月08日 | Weblog
アメリカがようやく元のアメリカに戻れるかも知れないが、僕はトランプが破産しようが逮捕されようが全く興味が無い。

僕が真っ先に喜べるのは、地球温暖化が少し足踏みするかも知れないと言う事と、アメリカを中心として、日本及び西側諸国の結束が少し強まる可能性が出て来たと言う二点です。

しかしマスコミは相変わらず、バイデンと管総理の共通点を上げて喜んでいる様だが、相変わらずの低レベル知性しか感じない。

アメリカはトランプと言う中小企業のオーナーにも似た感覚の人物を、自国の大統領に選出した事を恥じるべきだろう。

トランプはアメリカ合衆国大統領というよりも、たまたま大バクチに勝った不動産会社のオーナーと言った方が良い。

いくらアメリカという強大な国家であっても、自国だけで生き永らえる事は無理だ。

ぼつぼつ其を自覚すべきじゃあ無いだろうか?