以前に度々書いた佐藤君の事ですが、もう悪口を書くつもりはありません。
しかし今日は、悪口と言うよりも現実の事を書きます。
僕は現場が始まる直前に、彼に対して最初に現場のやり方のノウハウを文章にして見せて、その文章の通りに行動する自分を見ている様に教えました。
其が最後には、僕に対して口を利かなくなったばかりか、僕の方に背中を向ける様になりました。
こう書くと、状況を知らない人達は、僕が口煩く言ったから彼の態度がそうなったと言うかも知れませんが、それは最初に否定したい。
何故なら、彼の態度は、彼が明らかに知らない事を教えようとすると、彼自身のプライドか何かと知らないが、急に不機嫌になりました。
ここでいろいろ書いても仕方ないが、今の僕の彼に対する感情は、ある種の寂しさと怒りが収まらないモノがあるからです。
今思えば、僕は素人の彼に、一から教えようとしなければ良かったのではないかと反省しています。
誰に対しても、もう僕は彼を庇うつもりは一切ありません。
佐藤君、君は仕事をナメテいます。
しかし今日は、悪口と言うよりも現実の事を書きます。
僕は現場が始まる直前に、彼に対して最初に現場のやり方のノウハウを文章にして見せて、その文章の通りに行動する自分を見ている様に教えました。
其が最後には、僕に対して口を利かなくなったばかりか、僕の方に背中を向ける様になりました。
こう書くと、状況を知らない人達は、僕が口煩く言ったから彼の態度がそうなったと言うかも知れませんが、それは最初に否定したい。
何故なら、彼の態度は、彼が明らかに知らない事を教えようとすると、彼自身のプライドか何かと知らないが、急に不機嫌になりました。
ここでいろいろ書いても仕方ないが、今の僕の彼に対する感情は、ある種の寂しさと怒りが収まらないモノがあるからです。
今思えば、僕は素人の彼に、一から教えようとしなければ良かったのではないかと反省しています。
誰に対しても、もう僕は彼を庇うつもりは一切ありません。
佐藤君、君は仕事をナメテいます。
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