たーさんの世界(意地悪じーさん)

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歴史的事実

2010年12月23日 | Weblog
文化大革命の中国は毛沢東は自国民を7000万人虐殺し、中国が後押ししたカンボジアのポルポトは200万人(国民の6人に一人)を虐殺しました。

他にも中国は各地で虐殺をしております。

また中国が後押しする北朝鮮は、ご存知の通り自国民をあのように扱いまた虐殺をしているようです。

中国の拷問は残虐極まりない方法を用いますが、あの国は人のモノを平気で自分のモノと言い切る国ですし、知的財産権なんて通用せずにコピーを平気で作っています。

確かに国土は広く(奪った国土ばかり)で人口も多いので無視できない国である事は確かですが、その様な国を全面的に信用する方がバカというものです。


北朝鮮の金正日が死去するとあの国は崩壊するのは時間の問題と見られていますが、そうなった時、中国はどの様な動きをするのか見ものです。

今 中国は、南北問題を出来るだけ軟着陸させようと懸命ですが、どのような方向に進もうとも今までの自分たちが行ってきた政策の結果ですから、中国は文句が言えるたちばではありません。

中国は北朝鮮を、自分たちに都合のいいように使ってきた歴史は否定できません。




漢民族特権意識の中華思想の中国を経済的に発展させてしまったのは、世界や日本にとって不幸の始まりみたいなものです。

偏見染みているかも知れませんが、北朝鮮同様、中国も早く内部崩壊させないとんでもない結果になる様な予感がします。

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2 コメント

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これから (W650 ブルー 前川)
2010-12-23 23:14:14
日本は中国のアホに悩ませられるでしょう。

永遠に、日本が中国の一部になるまで。。
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そう思います。 (たーさん)
2010-12-24 10:26:22
中国こそ、時代遅れの帝国主義国家です。
我々は、社会主義国家を打ち砕く心構えが必要だと思います。
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