一部訂正

タワケ麻生の失言に対して公務員給料や議員歳費の削減と書きましたが、それよりも、税金を払うのが勿体ないから払わないと書き直します。

麻生太郎はいい歳をブッコイテおじいちゃんの真似をしている様だが、器が全く違う様だ。

僕は彼を好きになれない。

動物愛護

動物への虐待のニュースの報道を聞く度に、何だかとても切ない気持ちになります。

 

猫の首を切ったり、或いは耳を切られたウサギがけいれんしながら絶命した等、余りにも酷い殺生が報道される事があります。

 

言葉を喋れない動物は、どんなに苦しみながら死んで行ったのでしょうか？

 

動物だって喜怒哀楽はあります。

 

動物の母性本能は、人間のそれと同じものです。

 

人間は、動物と上手に共存しなくてはなりません。

マンションの名義変更

娘が僕に、マンションの名義を女房に変更してくれと言った。

 

其は僕も以前より考えていた事なので即座に了解しましたが、それよりも、娘が言い難い事をよく言ってくれたと嬉しかった。

 

田舎の不動産の名義は僕、そしてマンションの名義は女房なのが一番良いのです。

 

 

子供は親の所有物ではない！

僕の母は僕を命懸けで産み、そして宝物として育ててくれました。

 

今の若い親を見ると、全てとは言いませんが、子供を自分の所有物としている様に思えて仕方ありません。

 

それでも彼等は、自分は子供に愛情を注いでいると勘違いしている様ですが、そこで僕は【貴方は自分の子供の為に死ねますか？】と聞いてみたい。

 

そうすると彼等はハイ死ねますと簡単に答えるでしょうが、しかし其はウソです。

 

だって子育てよりも、自分の事を優先しているでしょ

表現の自由とは

九州電力川内原発再稼働反対の団体は、反対集会で無許可にテント設営をしたり、地元民に暴言を吐いたりしている様です。

 

其に対して反対団体の代表者の向原祥隆という人間は、表現の自由とか法規制の範囲内での抗議活動だと言っている様だが、彼には道徳心が無いのかと言いたくなります。

 

最近はマスコミを中心に表現の自由と言った言葉がよく聞かれますが、自由とは規制が有ってこそ初めて存在するものですね。

 

最初からある自由と誤解されているモノは、勝手とか無秩序と言ったモノであり、特に左翼思想の持ち主は、その点の理解が未成熟です。

 

僕も原発には必ずしも賛成は出来ませんが、日本の核技術の継承や、自然エネルギー開発迄の一段階としてはやむを得ない事だと考えます。

 

反対派は原発は即戦争に繋がると言った考え方をする様ですが、僕から言えば、その様な反対派は、即、中国寄りの売国奴と考えます。