たーさんの世界(意地悪じーさん)

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昨今の自民党の情けなさ

2023年07月02日 | Weblog

僕は自民党の全てを否定はしませんが、少なくとも昨今の自民党にはヘキヘキしています。

 

長老だか何だか知らないが、己の総理大臣時代にはろくな政策も打てなかった麻生太郎や、脳ミソが筋肉の森喜朗や、もはやシーラカンス化した細田や、親中派の二階が其々の思惑で党内を仕切ったり影響を与えている日本は、アジアでも落ち目の三度傘国家に成り果てた。

 

半導体に於いても、バッテリーに於いても、日本は台湾や中国に遅れを取り、更に戦闘機開発に於いても韓国に先を取られている状況です。

 

日本国民を安い労働力政策を続けた結果、若い人々の所得が激減をして、其が少子化の大きな原因の一つになったいますが、麻生太郎がケツモチの岸田政権は中途半端な少子化対策を理由に、更なる増税を企んでいる始末です。

 

二階や麻生や細田が早くくたばり、自民党の増税派議員が一掃されない限り、日本はアジアの三等国家に成り下がります。

 

岸田政権がただ一つ評価が出来るのは、開発した軍事機器を輸出出来る様な動きをしている事ですが、それも蓋を開けてみなければ分からない。

 

マイナンバーカード政策も、二兆円の血税を使った割には悲惨な状態だ。

 

岸田文雄は、総理大臣として何をしたいのかが我々に全く伝わって来ない。

 


グローバルアフタースクールの子供達

2023年07月02日 | Weblog

僕のアルバイト先のグローバルアフタースクールの子供達は、皆がとても可愛い子供達です。

 

仕事をしている時は、彼等とは自分の孫とお話をしている気分になれます。

 

コウくん、あやねチャン、りょうた君、みさきちゃん、りゅうせい君、みおちゃん、かえでちゃん、イナチャン、ことねちゃん、ゆうかちゃん、しのちゃん、等々未だ大勢居ます。

 

それぞれの子供達にはそれぞれの特徴が有るので、その子に合わせた会話をするのが楽しいのです。

 

そう言えば、最初に出会った時は未だ赤ちゃんだった責任者の子供のカノちゃんも、もうすぐで二才になります。

 

どの子供も清らかな心の持ち主です。


目を閉じると

2023年07月02日 | Weblog

目を閉じたら、何故か昔の光景が浮かびました。

 

田舎の家の北側に育っていたトマト、里芋の葉、オクラ、キュウリ、ナス等々、両親や祖母が大切に育てた野菜達が居ます。

 

僕はお腹が空くと畑に行って、トマトやキュウリを採って食べました。

 

当時(今から60年以上前の昭和30年代)の日本の生活は未だ貧しく、車を所有している家は殆んど無く、せいぜいオートバイでしたが、わが家にはその様なモノは有りませんでした。

 

飼っていた牛に車を引かせていました。

 

ヤギの乳を絞って飲んでいたし、肉は飼っていた鶏を潰して食べていました。

 

ポチという雑種犬や、ミーという三毛猫を相手に遊んでいました。

 

周りには機械的なモノが無い分、生き物達が沢山居ました。🐐

 

皆が仲良く暮らしていました。


僕の岸田文雄の評価

2023年06月25日 | Weblog

総理としての岸田文雄を評価します。

 

安倍晋三の国葬は全く評価出来ない。

 

既に二兆円も使ったマイナンバーカード政策は、税金の無駄遣い。

人の金だから平気で使えるんだね。

 

防衛費の拡大政策は、真に日本の防衛能力を高める目的ではなく、アメリカのウクライナ対策への資金的な手助けに過ぎず、これもアメリカから圧力をかけられたからだと思われます。

本気で日本の防衛能力を高めたいなら、国内産業の武器製造能力を高めるべきだ。(法的に出来ないのなら改憲すべき)

 

異次元の少子化対策は、異次元の増税対策に過ぎない。

全く評価出来ない。

 

G7の国際会議は、単に儀長国としての順番が回って来ただけであり、会場を広島にした理由は、単に己を目出させたかっただけで、最終的にはゼレンスキーにその座を奪われる結果になった。

 

そして今度は認知症対策を国家的なプロジェクトでやるらしいが、老人にそんなにお金を掛ける依りも、若者の収入を増やす為の経済対策をやるべきだ。

しかし岸田にはその能力が無いから、増税の前段階のシナリオに過ぎない。

 

 

こんな奴を総理にさせておくべきでは無い。

 

 

 


また増税のネタが

2023年06月25日 | Weblog

【ニュース記事抜粋】

岸田首相 認知症対策は「日本の新たな国家プロジェクト」


今の自民党の多くの政治家に共通している事

2023年06月25日 | Weblog

僕が知っている昔の自民党の政治家は、日本をこういう国にしたいと考えていた様に思える政治家が多かったので、国民もその考え方に共感して投票しました。

 

又 野党もその自民党の暴走を防ぐ役割も果たしていたのではないかと思います。

 

しかしながら今の自民党はそうした国家のビジョンを示す政治家は殆んど居らず、少子化対策の様に票目当てで目先の問題に対してのバラマキが主な仕事に、特に岸田政権はその傾向になっている様に思えて仕方ない。

 

マア 岸田文雄自身が、自分が総理になる事だけが目標だった様な男だから、仕方ないと言えば仕方ありませんね。

 

自分が犠牲になっても、日本をこの様な良い国にしますと言った態度を彼は示すべきだ。


やはりネ

2023年06月25日 | Weblog

【ニュース記事抜粋】

前略

また日本ではなじまない制度をあえて推し進めようとする背景には、欧米の金融資本による圧力がありそうです。つまり、キャッシュレス化をすすめ、電子取引で各人の金融取引、商取引の内容を掌握することで、金融資本は大きなビジネスチャンスが得られます。政府はそのお先棒を担がされている面があります。

このキャッシュレス化も若い人には進んでも、これになじまない高齢者には引き続きキャッシュ決済が重要です。スマホやネット決済を使えないアナログ人間も少なくありません。

 

ヒラメの岸田が強引に推し進めているマイナンバーカード政策には、やはり外国資本の圧力が有りそうだね。

 

我が国の国会議員は、いつから岸田の様な弱きを挫き強きの顔色を見る様な輩になったのか

 

その様な議員達が、よくオメオメと靖国に参拝出来るのか

 

小野田紀美議員が、早く自民党総裁になる事を祈ります。


岸田文雄の大罪

2023年06月25日 | Weblog

彼は元々、日本を良くする為に政治家になったのでは無く、政治家の特権に憧れて政治家になり、運良く憧れの総理大臣になれただけの男だと思います。

 

その証拠に、既に二兆円も使いながらも、利権絡みで欠陥だらけのマイナンバーカードの推進、単に世界の流れに遅れまいとするLGBT法案の制定、北朝鮮や中国をダシにした、アメリカの二線クラスの兵器をアメリカ価格の数倍で買う防衛予算の拡大、全く効果が望めない少子化対策と銘打った、国民を騙す様なバラマキ補助金、そしてこれ等を実行する為との理由で、岸田のケツモチで財務省のポチに麻生太郎に媚びる為の国民への増税と、小規模店を苛めるインポイス制度制定をしようとしています。

 

こんな岸田を選ぶ選挙民も選挙民だが、こんな奴を総裁にしか出来ない様な自民党も地に落ちた。

 

岸田文雄が大した政治家で無い証拠に、身内に甘くアメリカと麻生太郎に目を向けた政策をしていると言った観点から見ると、岸田政権の動きが全て理解出来る。

 

日本の経済と暮らしは、ヒラメ政治家の岸田のせいでますます下がる一方です。

 

 

 

 


岸田政権下での防衛費増額に反対する‼️

2023年06月24日 | Weblog

基本的に僕は防衛費の増額に対して賛成で、しかも日本は核武装すべきだと思います。

 

しかし岸田政権下での防衛費増額には反対です。

何故ならば防衛省の某文官の話しに寄れば、アメリカから買う武器の書類には、書類上の武器数と実際にアメリカから仕入れた現物の数に差が有り、そのツジツマ合わせに大変な労力を裂いているとの事です。

 

仮に分かりやすく言えば、アメリカから買うミサイルの書類上の数が100基とすると、実際に自衛隊が購入したミサイルの数は、書類上の数字依りも少ないという事です。

 

つまり其処で中抜きがされている訳ですが、岸田政権下でのこうした不正は、もっと厳しくチェックすべきだと思います。

 

そこで防衛費の為に増税するのは、北朝鮮やロシアや中国をダシにした不正が日本で行われている訳ですが、この様な不正はODAでのキックバックにも通じます。

 


両親そして祖母

2023年06月11日 | Weblog

僕の子供の頃の家族は、両親と祖母そして妹の四人家族でした。

 

父は公務員で母と祖母は農業をしていた兼業農家でした。

 

幼い頃には叔母が三人居て、家業の農家を手伝っていましたが、決して裕福とは言えない家族でしたが、僕と妹は叔母達や両親や祖母から可愛がられていて、ヒモジイ思いをした記憶はありませんでした。

 

その後に叔母達が嫁いで家族が四人になっても、家族は其なりに助け合って暮らしていました。

 

やがて時が経って僕と妹が独立してから、両親と祖母が旅立ち田舎の家も処分した今、両親と祖母の面影は僕と妹の二人だけにしかハッキリとは残っていない状態になりましたが、これも時が過ぎている現実なんだと寂しく思います。

 

僕の子供達には微かな記憶は有ると思いませんが、孫達には僕の両親や祖母は、写真でしか見られない存在となりました。

 

しかし此が時が経つという現実と、生き物が辿る運命なんだと思います。

 

やがて僕もそうなります。