ラブを失ってから４回目の夏をむかえました。
ラブが亡くなったのは７月２７日。蒸し暑い一日で午後から雷雨がありました。
いまでも蒸し暑い日の雷雨があると、あの日のことを思い出します。
ちょうど土曜日で休みの日でした。
朝から苦しそうな息づかいでしたが、家族を見つめる目はしっかりとしていました
何かを訴えるような目でした。何かを求めているような目でした。
そんな目を見るのがつらくて、ラブに背を向けテレビを見ていたのです。
早朝にシュンタが来てくれました。チェリーままも来てくれました。
みんな心配してくれていたのに・・・
そして、午後２時３０分。大きな息を最後に呼吸が止まりました。
いまにして思えば、あの目は「ありがとう！」と言っていたにちがいありません。
ずーっとそばにいて、最後まで頭を撫でてあげればよかった。
からだも撫でてあげればよかった。たくさん話しかけてあげればよかった。
そして、「楽しかったよ！」「ありがとう！」と言ってあげればよかった・・・
いつになっても、後悔は尽きません・・・
夏が過ぎたら、ラブの大好きだった稲毛の海に散骨しようと思います・・・
２００７年７月。緑内障から復活した最初の海
左目が大きくちょっと緑色でしょう
ラブが亡くなったのは７月２７日。蒸し暑い一日で午後から雷雨がありました。
いまでも蒸し暑い日の雷雨があると、あの日のことを思い出します。
ちょうど土曜日で休みの日でした。
朝から苦しそうな息づかいでしたが、家族を見つめる目はしっかりとしていました
何かを訴えるような目でした。何かを求めているような目でした。
そんな目を見るのがつらくて、ラブに背を向けテレビを見ていたのです。
早朝にシュンタが来てくれました。チェリーままも来てくれました。
みんな心配してくれていたのに・・・
そして、午後２時３０分。大きな息を最後に呼吸が止まりました。
いまにして思えば、あの目は「ありがとう！」と言っていたにちがいありません。
ずーっとそばにいて、最後まで頭を撫でてあげればよかった。
からだも撫でてあげればよかった。たくさん話しかけてあげればよかった。
そして、「楽しかったよ！」「ありがとう！」と言ってあげればよかった・・・
いつになっても、後悔は尽きません・・・
夏が過ぎたら、ラブの大好きだった稲毛の海に散骨しようと思います・・・
２００７年７月。緑内障から復活した最初の海
左目が大きくちょっと緑色でしょう
実行した先輩もいます。
手段があれば少し沖へ行ってから、散骨したいです。
あみが緑内障になった時、ラブちゃんの事を知っていたので、
先の見通しができました。覚悟もできました。
だから、義眼も考えませんでした。
もう4年もたつのですね。。。。。。
うちのプールでみんなで遊んだ日が懐かしいです。
散骨は黒ラブのバディ父の提案なんです。
だから、その時がきたら便乗させてもらおうかな？って
勝手に考えています。
バディ家にはモンベルの組み立て式ボートがあります。
それで沖に出て散骨したい！と言っていました。
バディ父に了解を得たわけではないので、どうなるかわかりませんが
具体的になったらラフィくんについても相談してみます。
ボートがなくても、沖に突き出た防波堤からでもいいし、
自分で泳いで散骨でもいいかな？って思っています。
いずれにしても秋かな？
あみちゃん、緑内障はつらかったとおもいます。
ラブの場合は急性の緑内障でした。それこそ４日間ほど
物も食べず、ただ寝ているだけでした。相当、つらかったのだとおもいます
眼圧が下がってからは普通の生活にもどり安堵しましたが・・・
医者には義眼を勧められました。でもハナからその気はありませんでした。
らぶ母は迷っていたようですが、義眼にしなくて良かった。と思っています
＞うちのプールでみんなで遊んだ日が懐かしいです。
たまに動画を観ています。あのときの仲間でのこっているのはあみちゃんだけ！
激動の４年間でしたね
２７日ラブちゃんを思い出してました。
お別れした日。。ラブちゃんの表情も今でもしっかり覚えてます。
そしてラブ家から帰宅して、らぶ母さんから電話をもらったこと。何もかもはっきり覚えてます。
ラブちゃんとバディちゃんは散骨に決めたんですか。
チェリーはきっとこのままのような気がします。
一時は納骨堂を考えていたのですが。。決心がつきませんでした。
天国のラブちゃんへ
ありがとう～
お空の上での再会は現実ではなく、文字通りエアーだけど
犬毛の海でのリアル再会、楽しみにしています。
バディくんのために買ったモンベルのボートはこの日のためだったんだね
無駄な買い物をしたな！って思っていたけど。
さすがにバディくんのお父さんんは先を見る目があった。
その節は、よろしくお願いします。ってお父さん言ってました。
ラブより
お元気ですか？お仕事やお孫さんの世話、そしてお母さんことなど
お忙しいようですね。暑い日がつづきます、お身体ご自愛くだだい
コメント、ありがとうございます
そう、4年経ちました。早いですね？
でも、あの日のことは忘れることはありません。
最後のラブに会いに来てくれましたね、みんな心配してくれていたのに
自分といえばテレビを観ていたのです。
一生、後悔は続くとおもいます。
散骨もいいかな？って思うよになりました。
大きな骨は庭に埋めて、小さなものを撒きたいと！思います
やっぱり、稲毛の海には思い出がいっぱいだから．．．