去る、7月1日に予定していた写真クラブによる千葉公園のハス撮影会は、猛暑のため中止になった。
そのリベンジということで、猛暑の治まった16日大賀ハス発祥の地「東大緑地植物実験所」に行ってきた。
この植物実験所、いまは東大からハス見本園を引き継いだボランティアの
「大賀ハスのふるさとの会」のみなさんが管理運営している。
見本園のハスは、現東京大学総合運動場内の落合遺跡で発掘された2000年以上前の古代ハスの実から
発芽・開花したもので、発掘者の大賀一郎博士の名を冠して「大賀ハス」と呼ばれている。
早朝6時、自治会集会所に集合して車で出発し6時20分には到着。
ふるさとの会のボランティアさんが敷地内の駐車場に案内してくれる。
いまにも降り出しそうな空模様のなか
受付で体温測定と記帳をし、案内パンフレットを受け取って園内へ・・・
鬱蒼とした林の中を順路に従って進むと大きく開けたハス見本園に出た。
まずは大賀ハス
ここは「旧東大緑地植物実験所」入園できるのは開催期間中だけらしい・・・
ボランティアによる売店や受付がある
大賀ハスのほかにもたくさんの種類のハスが見られる
↑廬山白蓮(ろざんびゃくれん)
以下、名称は下記のとおり
↑
↑
ハス園のあずまや
園内にはこんなものも・・・大賀夫妻
大賀一郎(1883年~1965年)
妻、歌子さんのメッセージ?
雨が降り出す
名称は下記のとおり
↑
↑
↑
↑
林に囲まれたハス園
7時前からカメラマンで大混雑
ボランティアの解説員が案内してくれる
敷地内の臨時駐車場。20台ぐらいしか止められない
8時すぎには園を後にした・・・
そのリベンジということで、猛暑の治まった16日大賀ハス発祥の地「東大緑地植物実験所」に行ってきた。
この植物実験所、いまは東大からハス見本園を引き継いだボランティアの
「大賀ハスのふるさとの会」のみなさんが管理運営している。
見本園のハスは、現東京大学総合運動場内の落合遺跡で発掘された2000年以上前の古代ハスの実から
発芽・開花したもので、発掘者の大賀一郎博士の名を冠して「大賀ハス」と呼ばれている。
早朝6時、自治会集会所に集合して車で出発し6時20分には到着。
ふるさとの会のボランティアさんが敷地内の駐車場に案内してくれる。
いまにも降り出しそうな空模様のなか
受付で体温測定と記帳をし、案内パンフレットを受け取って園内へ・・・
鬱蒼とした林の中を順路に従って進むと大きく開けたハス見本園に出た。
まずは大賀ハス
ここは「旧東大緑地植物実験所」入園できるのは開催期間中だけらしい・・・
ボランティアによる売店や受付がある
大賀ハスのほかにもたくさんの種類のハスが見られる
↑廬山白蓮(ろざんびゃくれん)
以下、名称は下記のとおり
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ハス園のあずまや
園内にはこんなものも・・・大賀夫妻
大賀一郎(1883年~1965年)
妻、歌子さんのメッセージ?
雨が降り出す
名称は下記のとおり
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林に囲まれたハス園
7時前からカメラマンで大混雑
ボランティアの解説員が案内してくれる
敷地内の臨時駐車場。20台ぐらいしか止められない
8時すぎには園を後にした・・・