阿蘇を降りて、やまなみハイウェイへ。
といっても、今日のメインはミルクロードなので、途中で県道45号線へ。県道11号と県道12号を結ぶ道路なのですが、ここがまた気持ちいい。途中で展望の良い場所があるのですが、そこ以外も全線に渡って気持ちが良いのです。
県道12号も国道387号線付近までは比較的走りやすく、へろへろ流して走っていると、オートポリスがあります。九州にオートポリスというサーキットがあるという事は知っていましたが、こんな所にあるんですね。今回は用事も無いので、場所だけ確認して素通りです。R387まで行って、休憩の為に、今回のツーリングで初めて道の駅に寄ります。
「せせらぎ郷かみつえ」という道の駅です。
すぐそばに川が流れていて、吊り橋があったりします。
そういえば、ここまで全く何も食べていませんでしたので、売店へ。 売店に行くと、売れ残りの稲荷寿司(結構大きい)を2パック150円で売って頂きました。本来は1パック300円なので、超破格です。 気をよくしてバニラ味の豆腐アイスも買って、それらをパクつきながら、周辺散策。
30分程まったりしたので、さっさと出発。県道12号をさらに北上していくと、途中で棚田が見えます。吊り橋の上から撮影。これって機械が入らないだろうから、手植えかなぁ…
そこから少しいった所から、広域農道へ入ります。牧場の間を通る農道でダイナミックな起伏が続きます。この農道、大分県エリアは道も綺麗で半端無く気持ちよいのですが、熊本県エリアに入ると、舗装のレベルが一気に下がります。力の入れ具合が、ものすごく顕著にでますよねぇ…ホントに。
上の写真は熊本県エリアです。ナビが無いと、途中で自分がどこを走ってるのか分からなくなって、知らない間に国道に入ってたりして、なかなか分岐が分かりづらいです。
ファームロードWaitaを降りてきて、国道442号線を東へ。黒川温泉を一端通り過ごして、ガイドブックにあった飯屋へ行きます。
ここのご飯はなかなかボリュームがあって、おいしかったです。地鶏のタタキも歯ごたえがあって、臭みもありませんし、だご汁も美味しかった。 今度黒川温泉へ来る事があれば、また来たいですね。
ご飯を食べて落ち着いたところで、黒川温泉へ。黒川温泉は入浴のみだと21時には入れなくなってしまうようで、到着したのが20時半前だったので、ほとんど入れずじまい。足湯と一カ所だけ温泉に入ってきました。それにしても良い感じで温泉街といった感じですよねぇ。
黒川温泉をもう少し満喫したかったのですが、時間がそれを許さなかったので、仕方なく本日の宿泊地「阿蘇瀬の本ユースホステル」へ。ガイドブックには「阿蘇くじゅう高原YH」と書いているんですけどねぇ…まぁ、どちらでも泊まれれば問題なし。
阿蘇くじゅう高原YHはオフシーズンということもあって、宿泊客は私一人。係員の人も西沢さんという方が一人でした。完全貸し切り状態で、スペシャル自由だったので、ものすごく適当に過ごせました。
ちなみに、この場所ではSBMは完全に圏外。auはなんとか大丈夫といったところです。流石に田舎すぎるとSBMは弱い…
といっても、今日のメインはミルクロードなので、途中で県道45号線へ。県道11号と県道12号を結ぶ道路なのですが、ここがまた気持ちいい。途中で展望の良い場所があるのですが、そこ以外も全線に渡って気持ちが良いのです。
県道12号も国道387号線付近までは比較的走りやすく、へろへろ流して走っていると、オートポリスがあります。九州にオートポリスというサーキットがあるという事は知っていましたが、こんな所にあるんですね。今回は用事も無いので、場所だけ確認して素通りです。R387まで行って、休憩の為に、今回のツーリングで初めて道の駅に寄ります。
「せせらぎ郷かみつえ」という道の駅です。
すぐそばに川が流れていて、吊り橋があったりします。
そういえば、ここまで全く何も食べていませんでしたので、売店へ。 売店に行くと、売れ残りの稲荷寿司(結構大きい)を2パック150円で売って頂きました。本来は1パック300円なので、超破格です。 気をよくしてバニラ味の豆腐アイスも買って、それらをパクつきながら、周辺散策。
30分程まったりしたので、さっさと出発。県道12号をさらに北上していくと、途中で棚田が見えます。吊り橋の上から撮影。これって機械が入らないだろうから、手植えかなぁ…
そこから少しいった所から、広域農道へ入ります。牧場の間を通る農道でダイナミックな起伏が続きます。この農道、大分県エリアは道も綺麗で半端無く気持ちよいのですが、熊本県エリアに入ると、舗装のレベルが一気に下がります。力の入れ具合が、ものすごく顕著にでますよねぇ…ホントに。
上の写真は熊本県エリアです。ナビが無いと、途中で自分がどこを走ってるのか分からなくなって、知らない間に国道に入ってたりして、なかなか分岐が分かりづらいです。
ファームロードWaitaを降りてきて、国道442号線を東へ。黒川温泉を一端通り過ごして、ガイドブックにあった飯屋へ行きます。
ここのご飯はなかなかボリュームがあって、おいしかったです。地鶏のタタキも歯ごたえがあって、臭みもありませんし、だご汁も美味しかった。 今度黒川温泉へ来る事があれば、また来たいですね。
ご飯を食べて落ち着いたところで、黒川温泉へ。黒川温泉は入浴のみだと21時には入れなくなってしまうようで、到着したのが20時半前だったので、ほとんど入れずじまい。足湯と一カ所だけ温泉に入ってきました。それにしても良い感じで温泉街といった感じですよねぇ。
黒川温泉をもう少し満喫したかったのですが、時間がそれを許さなかったので、仕方なく本日の宿泊地「阿蘇瀬の本ユースホステル」へ。ガイドブックには「阿蘇くじゅう高原YH」と書いているんですけどねぇ…まぁ、どちらでも泊まれれば問題なし。
阿蘇くじゅう高原YHはオフシーズンということもあって、宿泊客は私一人。係員の人も西沢さんという方が一人でした。完全貸し切り状態で、スペシャル自由だったので、ものすごく適当に過ごせました。
ちなみに、この場所ではSBMは完全に圏外。auはなんとか大丈夫といったところです。流石に田舎すぎるとSBMは弱い…