一緒に手を繋いで帰ることの出来る幸せ。
子供迅、かわいく描きたいと思っても描けないです(涙)。そこいくと、年齢がどうではなく、かわいくかけるM様のような迅を描きたいと思ってるんですよ。無理ですけどね。
職場で大事な金庫の鍵が一瞬不明に。
私が行った時には私の机の上には影も形もなかったのです。まぁ机の上において置く事自体やばいのですけど! まずレジの人は持っていない、朝から来てるバイトちゃんかと思えば持っていないと言う。では副店かと思えば持っておらず、もちろん机の上に置いたという社員も知らないというけど、机の上にあったのは副店も見ていたという。
さてどうする? 一応皆に聞いて回って知らないと。
困るよ!? 私が無意識にいつものポケットに入れた? とも思ったが誓ってもってねーよ!?
さぁ大変。でもここは単純推理、「誰かが持っている」と思ったので一番怪しいと思ったバイトちゃんにもう一度確認! 結果本人も無意識にポケットネタでした。
あ~良かった。血の気引いたもの。まぁ責める気にもならず終わったけどね。
目なんかとくに
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