うん、まぁそんな気がしてた☆

 

 

大阪城地下１００階への旅は、楽しまれておりますでしょうか？

 

前回５０階までは最後で気を抜いて、極の必要なものを一つ取り損ねたんですよねー。確か。

地下じゃなかったっけ？

まぁどっちにしろそんな感じだったので、今回は早めに１００階までには到達しておこうと頑張ってみた。

 

んで当然、後藤くん予備を手にするのが一番の目的でもあったのだけど。

案の定、１００階まで全然影も形もありませんでしたよ～、たははっ。(´；ω；｀)

相変わらずのささやかな記念品を見つつ、「何がいけないのだろうか？」と思案しまして。

拾っている人は３人も余裕だったりしてるってのになぁって。

 

んで、待機の後藤君を愛でつつ、彼のセリフでハッとする。

「…そうか、彼はホラーとか苦手だったのか！」と。

実は、BGMのかわりに、２５２５の夏恒例なホラー動画を流していたりしたわけですよ。

もう何度も見てて、内容知っていて、怖くもないやつでしたけどね。

でも後藤君はそれは怖いのかもと。だから寄り付きもしなかったのかと。

 

…まぁ上の子に呆れられつつも、「そうだ、うちの後藤君はそういう話苦手な子なんだ」と勝手に確信し。

昨日はサブリミナル効果ある曲をバックに、レベル上げとして１００階に、初代後藤くんを隊長に５回ほど潜ったんだけどね。

 

…落ちました。後藤君。

王子様とかほかゲーやりつつなので、あまりのんびりとやっていたし、もう諦めてもいたので。

 

これは本当に驚きましたわ。嬉しかったです。

ありがとうね、後藤君！

 

でも。

君が幽霊とか苦手だってよーくわかったよ。うんうん、可愛いね。

ちなみに、不動くんはそういうの怖くもなんともないようです。そういう状態でも拡充で落ちましたしね。

 

いやまぁ、うちの後藤くんはかわいいなぁって話。

来週には新刀剣男子のイベントあると信じて、１００階でレベル上げしつつ、相変わらず後藤くん予備を求めていようかなって、思っております。

 

 

王子様もね、こないって嘆いていたけど、なんと来てくれたんですよ！

限定丁さまが。ふふふ。

お陰さまで、今のイベントポイントアップ勢でパーティー組んでますわ、ほほほっ。

まぁそんなで、それどころではないんだけど、ゲームで現実逃避しながら生きております。ちゃんちゃん。