自分も、よく洒落でやるが、宗教的な意味合いでの予言とかはやらない。
いつだったか、祭のオヒマチの後、流れて家で飲む事になった。
その中に、自分と同じ髪型(?頭型か?)のシャザーンみたいな、髭の大男がいて、どんなに呑んでも酔っ払わないし二日酔いも無い!と豪語していた。
ので、「今日は酔いまくる!」と予言。人差し指で孔を押して気を流してやった。
暫くすると、トイレとお友達になってしまい、二人がかりで担いでいく羽目に。
それ以来、彼は尚休教の信者になり、自分の事を怖がっている。
これは、悪戯だったが、又、上さんが言い出してる。
「近いうちに、地震か何か、大きな災害が来るかもしれない!」
場所までは視ないが、良く当たる。動物と一緒で身体に変調をきたすので、その部位の変化で読んでいるようだ。
予言ではないが、アドバイスはする。例えば、何事か予知して、其れに対して有効な対策が取れて事が免れたなら、予知は外れた事に成る。それで善いからアドバイスする。
恐怖や不安を煽るためだけなら、無い方がいい。警告の意味を持ってのものなら、情報の中に含めてもよいと思うし活用すべきだと思う。
今日の予言
<そのうち罰が当たる> 何処とは、誰とはいわないが。
今日の箴言
<予言や予知は、其れを必要とするモノが存在するゆえに存在が必要とされる。>