しょーきゅーし

怪しい妖しい尚休の、一寸気抜けの(含む危ない、過激)プレゼンツ&箴言?を

予言と予知

2006年02月22日 17時37分58秒 | あいだ

 自分も、よく洒落でやるが、宗教的な意味合いでの予言とかはやらない。

 いつだったか、祭のオヒマチの後、流れて家で飲む事になった。
 その中に、自分と同じ髪型(?頭型か?)のシャザーンみたいな、髭の大男がいて、どんなに呑んでも酔っ払わないし二日酔いも無い!と豪語していた。
 ので、「今日は酔いまくる!」と予言。人差し指で孔を押して気を流してやった。
 暫くすると、トイレとお友達になってしまい、二人がかりで担いでいく羽目に。
 それ以来、彼は尚休教の信者になり、自分の事を怖がっている。

 これは、悪戯だったが、又、上さんが言い出してる。

 「近いうちに、地震か何か、大きな災害が来るかもしれない!」

 場所までは視ないが、良く当たる。動物と一緒で身体に変調をきたすので、その部位の変化で読んでいるようだ。

 予言ではないが、アドバイスはする。例えば、何事か予知して、其れに対して有効な対策が取れて事が免れたなら、予知は外れた事に成る。それで善いからアドバイスする。
 恐怖や不安を煽るためだけなら、無い方がいい。警告の意味を持ってのものなら、情報の中に含めてもよいと思うし活用すべきだと思う。

   今日の予言
<そのうち罰が当たる>   何処とは、誰とはいわないが。

   今日の箴言
<予言や予知は、其れを必要とするモノが存在するゆえに存在が必要とされる。>