今年もあと3日。
例年だと、元旦に年賀状を書く(印刷か)するのであるが、今年はすでに投函済み。・・・なのに、出し忘れを何件か思い出し大慌てである。
で、座長の年賀状は、当然の事ながらデザイナーとしての腕を駆使した、オリジナルである。
それぞれの干支にちなんだロットリンク一本での単色イラスト入りである。
が、何時も思うのは、その字が綺麗な事。
綺麗と言うか、かっちりとした、まるでレタリング印刷のような字なのである。
座長にとっては、文字もデザインのひとつなのかもしれん。
普段の打ち合わせでのメモ書きでも、説明イラスト入りの指示書でも、かっちりなのである。
とんでもない悪筆の自分としては羨ましい限りである。
毛筆でも綺麗に書き上げるのを見て、デザイン的だと思ったものである。
今年(というか来年?)は、座長からの年賀状が貰えるというのができたらしい。
稲川淳二から年賀状が届く。「ウェブポ」というらしい。
稲川淳二さんと年賀状を交換しようと言う事のようである。
因みに、事務所のほうの年賀状も、座長のデザインである。
今年はどんなイラストだろうか、今から楽しみである。
例年だと、元旦に年賀状を書く(印刷か)するのであるが、今年はすでに投函済み。・・・なのに、出し忘れを何件か思い出し大慌てである。
で、座長の年賀状は、当然の事ながらデザイナーとしての腕を駆使した、オリジナルである。
それぞれの干支にちなんだロットリンク一本での単色イラスト入りである。
が、何時も思うのは、その字が綺麗な事。
綺麗と言うか、かっちりとした、まるでレタリング印刷のような字なのである。
座長にとっては、文字もデザインのひとつなのかもしれん。
普段の打ち合わせでのメモ書きでも、説明イラスト入りの指示書でも、かっちりなのである。
とんでもない悪筆の自分としては羨ましい限りである。
毛筆でも綺麗に書き上げるのを見て、デザイン的だと思ったものである。
今年(というか来年?)は、座長からの年賀状が貰えるというのができたらしい。
稲川淳二から年賀状が届く。「ウェブポ」というらしい。
稲川淳二さんと年賀状を交換しようと言う事のようである。
因みに、事務所のほうの年賀状も、座長のデザインである。
今年はどんなイラストだろうか、今から楽しみである。