しょーきゅーし

怪しい妖しい尚休の、一寸気抜けの(含む危ない、過激)プレゼンツ&箴言?を

お告げが降りました

2006年10月25日 23時16分06秒 | あっち
 どうも、初心に還れということのようです。
 箴言と言っておきながら生来の怠け癖が(面倒くさがり)。

 判る者には判る!目の無いもの耳の無いものは(差別的であるがこの表現は現実でもある。)聴くに及ばず迷い続けよ!

 ウダウダ言わん。心当たりのある者のみに有効な傲慢なブログに回帰します。

 <己の選択が間違っていた場合。
 修正するかしないか。
 それ以前に、間違いを正すのが良いか悪いか。 
 又、間違いではなく、勘違いであればやり直そうと考えたりする。
 所詮、迷えるものの行動である。
 間違いでも、勘違いでもなく、必然であると考えれば、これまでの己の愚かな行動も説明されようし、これからの指針も見えてこようというものである。
 己に自信をもてなければ、己を知らなければ、本来の己に還る事は出来ない!
 修行とは、己自信を確認することに他ならない!!!!>

緊急?警告!怪現象拡散の恐れアリ。

2006年10月20日 15時50分40秒 | あっち
 ここで、お詫びをひとつ。

 みなさまにも、度々ご迷惑をお掛けしている、
      例の話が、
 出版されてしまいます。

 ビーケーワン怪談大賞のからみで、ポプラ社からの予定。
 (仮)「てのひら怪談」 らしいです。
 100編の中の1本なのではありますが。

 いたこさんの所にも書いていたのです。が、洒落で関係者達を恐怖のどん底に、突き落とすべく、いたこさんに伺った所、ご推薦を戴きましたので、応募したものです。

 お分かりだとは思いますが、アノ話です。読んだだけで、体調不良を起したり、障りがでたり、怪現象を呼んだりのアレですので。

 お買い求めは、ご自由ですが、儂のモノは読まずに飛ばした方が、賢明かと思います。

 此処を、ご存知の方は、すでに知っている話です。わざわざ呼び込む事もありません、ので、ご忠告まで。

 それでも、読みたい!という奇特な方は、まとめ買いして、回りにばら撒き、威力を拡散させることで、回避して下さい。

 印税契約なので・・・。
 ご購入実績に応じまして、アフターケアを受け付けます。なんてね。

 警告は致しました。後は、自己責任です。
 著者は、責任を取りかねます。

 もしもの時は、面倒みます。が、なにぶん、そういう洒落ものですので、楽しんでやってくださいませ。

       今日の箴言
<喩え本人が洒落の心算であったとしても、洒落にならない場合には、自己防衛を心がけるべきである。本人から警告・忠告が為されていれば尚更である。しかし、回避ばかりしていては、本当の楽しみは味わえないのも真実である。>
 

またまた台風?

2006年10月14日 15時26分42秒 | お莫迦ネタ
 先週の釣果に満足できず、雪辱の機会を求めて、明日にでもと思いきや・・・。

 今回は18号だそうである。

 海沿いでは、既にうねりが高くなり、波も荒れている様子。

 これはもう、普段の行いの為せる業であろう。

 そんな儂であるが、あっち方面に関しては、グレードアップしておる様である。

 ちょっと前に、携帯で相談を受けたのであるが、それ以後、ピタリと治まってしまった。と言う事である。
 別段、悪いものではないし、逆に暖かさのようなものであったので、祓うまでも無く、目的を達したのであろう。と思われる。

 携帯でも、(直接会わずに)在る程度の気が送れるのは解っていたし、そこそこの御祓いも出来ていたのではあるが、遠隔で解決出来るとなると・・・。

 確かに、楽では在るのだが、面談できない不安も残る。
 既に、本人を認識しておれば問題は無いとは思うのであるが・・・。

 あまり簡単に問題が片付いてしまうと、有難味が無くなると言うか、軽く考えられたりと言うか、問題を舐めて掛かられると困る。のである。

 そんな単純簡単なものではない場合も在るのである。

 正直言うと、戴くものを戴き辛い!のである。
 喩え、顎足気持ちであっても。

 
     今日の箴言
<権利には義務が付きものである。しかし、義務を果たしても、場合によっては、権利の行使がし辛い事も在る。>

釣果 報告

2006年10月09日 19時10分25秒 | 趣味
 昨日!行って参りました!

 台風並みの強風!
 高波に近い水位!
 大潮も重なり以上に高い!
 波は在れ、港内をかき回し!
 重いコンテナを一廻し!

 と言う前日に引き続いて、行ってしまいました。

 天気は、快晴、強風、波立つ水面。
 堤防は、波を被り、外の堤防の南側沖合いには座礁した船が・・・。

 そんな中、儂の予通り!大釣り、大漁でありました!(wa-wa-pafupafu-don!don!)

 自分以外は!
 知さんと、加美さんは!

 

 とりあえず、五目釣りはクリアー!
 
 であるが、初者が!えー、ハゼの種類で、ドロメのようでデカイやつ!

 案の定、加美さんが、溜り場を索敵!ピンポイントで、入れ食いに!

 砂鯊?とかのようである。(実は、直ぐ側の釣具屋の女将さんが様子を見に来てくれた時に、お客さんや常連さんを巻き込んで、正体不明の20cmクラスの鯊の名前を、魚類事典まで出してもらって、調べて戴いた。のである。)

 アイナメ、クジメ、メジナ(小)、?ハゼ、ギンポ、メバル、の六目である。

 当日は風強く、外で火が使えづ、持ち帰って天麩羅に!!!!!

 酒を飲まない知さんに、遠慮するでもなく、飲みながら捌き、焼き、揚げ!

 刺身は・・・しませんでした。出来ない!では無く、しませんでした!!

 だって・・、儂は、四匹しか釣っておらん。
 なのに!なぜ!大漁で、クーラーが重いんだ!!
 儂の!身に覚えのない大物など、

     捌いてやるものかーーーー!!!!

台風?

2006年10月06日 16時03分48秒 | こよみ
 この風は、なんざんしょ。此方はさほど強い雨降りではないのだが、風が強い!

 今日は、旧暦の8月15日。

 そう!十五夜である。  が、この天気では・・・。

 で、明日が、満月。

 満月と言えば、大潮である。
 大潮は大漁、大釣りの期待が・・・。

 しかし、儂が釣りに行こうとすると、台風がやってくる。
 先月もそうであった。

 やはり、普段の行いが影響して居るのだろうか。

 であるが、今回は、猶予が二日ほどある。
 この前線の影響で底荒れしたのが、戻り始めの頃である。
 となると、これも好釣果の期待大である。

 何が釣れるか楽しみである。

 今年は、うちでは十五夜は無し。
 用意してなかったし、薄も折れてしまったようだし・・・。
 実は、勘違いしていたのである。(既に終わったものだと思い込んでいた。)
 言い訳するようではあるが、9月のものだと・・・。

 団子の粉も用意していたのだが。
 
 ちなみに十三夜は、旧暦の9月13日、11月の3日文化の日の金曜日である。
 十五夜をして十三夜をしないのは、片月見とか片見月といって、嫌うものである。
 のであるが、十五夜を祝わずに十三夜だけ祝うのはどうなのであろうか。

        今日の箴言
<酒呑みは、なんのかんのと良い訳付けては呑みたがる。当然の事ながら、何も無くても酒を呑む。>

お祓い?

2006年10月04日 15時49分38秒 | あいだ
 久々の更新になってしまった。本拠の移動に手間取った。

 久々ついでに「あいだ」ネタである。

 お祓いである。が、実際に、よく頼まれる。
 しかし・・・、基本的に、始めは相談、カウンセリングからである。
 故に、正確な頼み方として、
 「お祓いして下さい。」ではなく、
 「観て下さい。」が、正解。

 何故か。  
 良い悪いではないのである。
 言い方だとは思うが、
 「祓って良い」と言う場合に、祓った方が良いのと、祓わない方が拙いのと、祓っても良いのと。

 逆を言えば、祓わない方が良い場合も、結構多いのである。

 祓うのは、「あっち」のモノばかりでは無いのである。
 人の持つ「心の闇」を祓わねばならん事も在る。
 今時は、其の手の人の心の問題から来る物が増えているようである。

 お祓いには、その道の専門家が居るのである。(何とは言わないが。)
 居るのでは在るが、専門職として、其の職能が分化されているために、所謂一般人では、最適な選択をすることが困難に成っているのも事実である。

 喩えとして、現在の医療の実際を考えれば良いだろう。
 現場は細分化し、総合病院などでは、何処に掛かれば良いのか判らなくなる。
 又、患者側の立場からも、実際に病気なのか、気のせいなのか、勘違いなのか、判らない為に、検査検診が必要になっているのである。

 同じ様な事が、お祓いにも、言えるのである。

 専門的過ぎて、お互いに理解できなかったり、意思の疎通が図れなかったり。
 思い込みで判断したり、断定したり。

 と言う訳で、儂の登場である。
 と言うか、

 従って、「あっち」と「こっち」の橋渡し役の存在が必要とされるのである。

 儂も、自祓いが効かない時は、専門家にお祓いして戴くのである。

 幸な事に、日本には、ほぼオールマイティーにお祓いして戴ける所が存在するので、「取り敢えず」応急処置は問題無しなのである。
 其れで駄目なら、儂の所にいらっしゃい。
 問題ありなら、専門家を紹介するし、出来る事は引き受けるし。

         今日の箴言
<経済原理に支配された心では、本来の力は出す事が出来ない。が、しかし、人で在る身なれば、霞を喰っては存在出来ない。奉仕の心に則って「顎、足、気持ち」で、如何かな。>