しょーきゅーし

怪しい妖しい尚休の、一寸気抜けの(含む危ない、過激)プレゼンツ&箴言?を

twitterつながり

2009年11月27日 21時16分30秒 | 座長根太
今現在、座長が、「稲川淳二恐怖の現場」のロケ先から、つぶやいてくれている。

その、恐怖の現場にちなんだ思い出がある。

何時もの事ではあるが、行き先も、目的も、何にも知らされずに「お呼び出し」があった。
このときは、マネージャーのVちゃんから連絡があって、「多分!屋久島だと思うが、行き先を言わないから、現地に着いたら連絡をくれ!」と言う。
事務所の人間にも、行き先を告げず、開放されるのだ~!とは座長の弁であったが・・・。
前日に、座長の家に前のりするまで、何しに行くのかを教えてくれないと言う、情報管制は、相変わらずであった。
事務所に内緒と言う事なので、場所だけ聞いて情報を集めた訳である。
当日は飛行機で、、ジャングル踏破だと言うから用意した(銃刀法違反になりかねない無許可の)サバイバルナイフも自宅に置き去りにし、それでも搭乗前の金属探知にひっかかりしながらも、苦労して(?)行った、某島では。
Vちゃんの希望も虚しく、儂の携帯は繋がらなんだのだが。

【帰りに、到着場所と時間を知らせて迎えに来てもらえるようにと・・・電話したが圏外で、『そんな役に立たない携帯は、良いやつを買ってやるから捨てちまえ!』と言われたりして。尤も、帰りのジェットフォイルに乗る前から、宿の、港まで送ってくれた若い衆が、それまでの愛想よさ以上の微笑で次のお客さんを迎えに行くついで!ですからと言った時から、儂らの機嫌はアレ?だったものが・・・・・・・・・・・続きは機会があったら、儂、本人に聞いてクダサイ、悲しくて、虚しくて、怒ってしまい・・別ネタにしますから。】

これまで味わった事の無いGの恐怖にパニックを起こし座長の顰蹙をかいながらも、何とか無事に帰還したのである。
そこは、以前から座長に「加美さんと泊まってくるだけで良いから、行ってくれないかな~」と言われていた所なのである。(尤も、寝るときはビデオ回して置いてねと言われたが)

暫くして、と言うか大分経ってから、「恐怖の現場」を見ていた訳であるよ。
すると、見た覚えのある場所に、女の子が行って・・・。
例のシーンな訳だが、座長が解説している。
あれやこれや、うんぬんかんぬん。
あれ~!儂に行ってみろ!と言って、どう!大丈夫!とか聞いていた場所じゃないか~。そんなに危ない場所だったの~~~。

そういえば「おまいさんなら大丈夫」とか、「奥さんと一緒なら絶対だから」とか行っていたような記憶がある。


   今日の苦言
<確かに、先入観が判断を狂わせる事は、ままある。だからと言って、現実に、恐怖だけではない、具体的な危険がある場合は、それなりの情報開示は、必要だと思う。>
だから~、前もって、一言言ってくれれば、心の準備も出来るのに~!
儂の反応じゃ、役に立たないですよ~!
そうでしょ、座長~~~~~!!!

twitterはじめました。

2009年11月27日 16時51分24秒 | お莫迦ネタ
roji兄さんに助言を戴き、アカウントを作成。
syokyu_001です。

が、案の定ぼやきから入ってしまいました。

暫く前から、屋根の上でカラスが騒いでいたのであるが、どうも金属板を突付いているような足音で、朝も早くからコツコツと五月蝿かったのである。

其れが巣をくったようで、雛の鳴き声が聞こえるようになり、巣立ちすれば静かになるだろうな~、とか思っていた矢先・・・。

雨でもないのに、雨垂れが・・・。

ソーラーの給湯システム。
そのステンのカバーの中に棲み付いた様で・・・。

給水パイプに穴を開けやがったようである。

今年は暖冬だから、バルブの切り替えは年明けだと思っていたのに。
この体重で、屋根に上るのは怖いもの、ましてや高所恐怖症でもあるし・・・。
軒屋根のペンキ塗りだって加美さんにやってもらってるのに~!

きになるきになる

2009年11月24日 15時36分09秒 | お莫迦ネタ
気になってる気になってるか?
twitterといってら~。

面白そうだが、解らん。
座長が・・・座長も、つぶやいているし。

稲川淳二 Twitter → http://twitter.com/Junji_Inagawa

人様のいくつかを覗いて見る。
気が付くと、知り合いが続々つぶやき始めている。

自分も、つぶやいてみたい・・・。
とか思っても、やりかたが解らん。

携帯さえ持たない座長がやっているのだから、難しい事ではなさそうだが・・・。
今一、理解できない。

機会があったら、やり方を教えてもらおうか。うむ~~。


鹿島参り

2009年11月23日 10時32分20秒 | 尚休プレゼンツ
無事に抑えに行って来ました。
朝のうち差し込んでいた陽も、車の暖気を始めるとポツポツ雨に。
途中の降ったり止んだりが、鹿島では曇り空に。
高房社、本殿、奥宮をお参りして、いざ要石へ。
結界を超える手前、奥宮から下へ降り始めると、案の定腰が・・・。
日光山の御神水にも手伝って戴き、抑えを・・・。
終わると雨が!
まあ、竜脈を辿って水神様のお力を借りたのであるから、当然と言えば至極当然ではあったのだが、ね。

それにしても、陽の日光の暑かった事、陰の鹿島の寒かった事。

少しは治まると良いのだが、さて!どうなりましょうか。な!

お後は、鹿島港で、釣りをして水祓い。
雨と風でお清めされてまいりました。

が、重さのほうは、完璧とはいっていません。
思っていた通り、後遺症と言うか、無理が祟ったというか、未だ本調子ではありません。今日一日はお休み、安息日であります。

  閑話休題
と、今、頭の上で物音が、ゴン、コン、とん、パタン、ドド、何事だ?と、炬燵の中を見ると・・・いない!
2階のサッシを開けて、ベランダに出たらしい。にしてもこの音は・・・。
2階に上がるとベランダからハルノが!入ってきた。
アラ?モモソは?ベランダには居ない。屋根にも見えない。
モモソ~!呼ぶと、ベランダの下から、パニクッた酔ったような鳴き声が・・・。
尻尾をハルノみたいにして飛び込んで来ました。とさ。

思っていた以上に、負担が掛かったようで、も少し鍛えなおさねばと思った次第。

       今日の箴言
<体力・気力の低下を、技術と経験・要領で何とかしようとしても、其処には自ずから限界がある。結局は、パワーの底上げを図るための日々の鍛錬が必要となってくる。とは言うものの、体力は後回しで、気力を高めよう!などという・・・・>

儂的消去法

2009年11月20日 15時47分24秒 | その他
いまさらではあるが・・・。
所謂通説とか定説とか言われているものの中でも、意見が分かれているものが多々ある。
のであるが、理論構築の段階で、傍証となる証拠に頼り過ぎている為に、消去法を使えば~と言う事が(呆れるくらい)目に付くのである。

一時期、かまびすしかった邪馬台国論争にしても、最近になって桜井だか橿原だか辺りで出土した三世紀のアレが卑弥呼のアレだとすると~、てな事を言っている様だが・・・。

大和地方に火山は無い!と言う事実に気が付けば、そんな(九州説・大和説)論争は、起こるはずが無いし吹っ飛んじまう筈だ。

序に言うと、径百余歩の墓も、体制側に都合の悪い(正当性・正統性)ものは、そのまま残すとは思えないので、とっくの昔に消滅させられていると考えるのが自然だと思うのだが如何であろうか。

因みに、大和政権の成立は認めない訳ではないが、対外的に倭と呼ばれていた「ヤマト」は、九州の王権政府であり、中華皇帝にも日本の正式政府として認められていた筈である。
極端な事を言えば、中国の歴史書や正史と呼ばれる文献で確認できるのは、九州がメインで本州や北海道などは考えに入っていないと思ったほうが良いだろう。

倭が日本と言い出したところで、なかなか認めてもらえなかったのは、倭が中華に敗戦した時点で、倭の政権と文化とを、火事場泥棒的に乗っ取った連中など、相手にしてもらえなかった!と言う事である。

で、日本と日の本は別の国で、日の本は蝦夷(エゾ)とか蝦夷(エミシ)とか言われていたモノで、西側の東側に対する(縄文から弥生にかけての)文化に対する劣等感の裏返しからくる偏見と嫉妬により、「撃ちて取りつべし!」と言う事になったのである。

   今日の箴言
<純粋な縄文系と言えない自分は、縄文に対する羨望と共に、後ろめたさと申し訳なさ、そして、かたじけなさが入り混じった感覚に陥る。慙愧である。>

PR・尚休告知

2009年11月18日 15時55分11秒 | 座長根太
え~、「幽」12号   12月11日(金)発売であります。

第一特集
稲川淳二スペシャル
 【書き下ろし怪談】稲川淳二「隣の奥さん」
 【対談】京極夏彦VS稲川淳二 思いやりと気配の怪談
 【立体構成】朝宮運河 稲川怪談クロニクル
 【論考】東 雅夫 怪談「生き人形」の衝撃――稲川淳二とその時代
 【特別寄稿エッセイ】伊藤潤二、岩井志麻子、大野尚休、つまみ枝豆、平山夢明
 【描き下ろし漫画】永久保貴一「怪奇現象のはなし」
 【書き下ろし小説】雀野日名子「聖域」
 【日本怪談紀行】東 雅夫 稲川怪談の故地を訪ねて
 【怪談巡礼印象記】加門七海 水と炎のボーダーランドにて

であります。
で、
「稲川さんと親交の深い5名による寄稿エッセイ」と言う事で、5人の中に入ってしまいました。
単純に考えても、他の4人の方々と比べると、「大野尚休?誰?それ!」と言う事になるのは明白ではなかろうかと・・・。

し~らない!頼まれたから書いただけだもん!選択した責任は、儂には無いもん!

ま、その分、期待もされていないだろうから気楽ではありますが。

取り敢えず、そう言う事なので、宜しくお願いします。
指差して笑ったり、非難したりしないで、温かく観てやってください。

日光といえば

2009年11月18日 15時15分39秒 | 尚休プレゼンツ
本宮、新宮、滝尾の三社があります。
本宮神社と滝尾神社は、二荒山神社の別宮で、新宮は二荒山神社の本社であります。これらは日光山内にあり、日光連山には、中宮祠や各々の神社があります。
が、今回は山内三社であります。

写真は滝尾神社の唐門と本殿。
当然の事ながら、女峰山自体が御神体となっております。本殿の裏側には、扉があり、滝尾神社のご神体山であります女峰山を遥拝できるようになっています。
で、此処は白糸の滝の上にあります。滝の傍には 、奈良県吉野郡東吉野村「丹生川上神社」の御分霊である水神社があります。

と言う事で、今回は山と水とが象徴する「龍」のパワーをお借りしました。
元々の龍脈に沿って薬師寺まで来ている訳であります。
このまま鹿島に持って行き、要石に繋ぎます。

日光二荒山御霊泉を戴いて来ましたので、その御神水で要石に働きかけ、抑える心算であります。
其れまであと少し背負っておきます。
が、流石に、重い!

ちょい方違え

2009年11月17日 15時42分32秒 | あいだ
方違え:一般的には、方位を観て、塞がっている凶方を吉方に換える事を言うのですが、もっと積極的に使う事も出来るのであります。

普通にお出掛けする場合に、目的地を吉方にしてしまう。とか、怪しい所に入る場合に、そこを吉方にして魔除けをしてしまう。とかであります。

例えば、京都に行くとしましょう。

一千年の魔都とも呼ばれる所ですから、あっち系こっち系に係わらず、パワーアップやパワーチャージにはもってこいではあります。が、そこはそれで負のパワーもアップしちゃったりする場合もある訳です。

で、どうするか?  という実践編であります。見立てではあるのですが。

此方坂東から見れば、京都は西であります。
西:黄泉の国、夜の地 と考えれば、西に向かうと言う事は、その行動自体が無に向かっての浄化と言う事が出来ます。
逆に、帰って来る時は、太陽の昇る生命力の溢れる地、極楽方に行く事になる訳であります。

浄化と言う事は、クリヤーリセットみたいなもので、まっさら状態に成ってますので、影響を受けやすいし、いろんなものが入り易くなっている状態です。

具体的に電車を使うとして言うと、

・京都駅に着いた時点で、外に出る前に一服する事によって其処を始点にします。
お茶でも煙草でもお酒でも構いません。

・吉方が西北ならば、先ずはそっち方面に行く。
西本願寺、二条城、嵯峨野、仁和寺、鹿苑寺方面、etc。

・着いたら深呼吸で空気を吸い込み、充分に気を取り込んで下さい。

あとは思うように楽しみましょう。
感動、感激、観光、歓喜、色々楽しむ事で目的は自然と達成できます。

因みに、お土産は自分用に買ってきましょう。
京都のパワーを実感でき身に付けることも出来る、御香、匂い袋、等がお勧めです。但し、お守りは(定期的に行けない場合は)考えものではないかと・・・。

自分も暫く京都には行ってないので、そのうちに行きたいな~とは思っているのですが、なかなか思い切りがつかないのであります。

お、重い

2009年11月15日 22時53分59秒 | 尚休プレゼンツ
行って来ました。
重いです。

いつもの、喰らった状態と、同じようです。

腰が痛くなり、身体が重く、脚が痙攣しそう・・・。

県境を越えた時点で、収まりましたが、溢れそうなパワーを、こぼす位ならと・・・他に、撃ってしまいました。
でも、謝りません!
見に覚えの無い方々には、何の影響もおよぼしませんから。
当てられたら、自業自得です。
今回は!五感に沿って飛ばしましたので、・・・・・

・喋れなくなったり
・聞こえなくなったり
・見えなくなったり
・食事が不味くなったり
等、普通ではない、所謂、異常事態に落ち入った人が居たら、私に災いを打っていたと見て、間違いないでしょう。

無責任の様ですが、打ち返された結果がどうなろうが、知ったこっちゃありません。
祓いも効かなければ、解除も出来ません。
其れまでの業が雪崩を打って押し寄せ、最早防ぎようが無い状態になる筈です。
懺悔しようがお祈りしようが、心の内側に其れまでの(儂に対してだけの!)悪行が、悪業を呼び、なんとかスパイラルの様に恐怖(強負)の連鎖が始まるのです。
連鎖の渦は、本人に留まらず周りをも巻き込み増殖増大し始めます・・・。

が、防波堤は創られる様になっています。

傍迷惑は喰らいたくありませんし。
ね!(危ない予言をしそうになったので以下、自主規制・・・!!!)

私(尚休)を、直接ご存知の方には、災いは及ぶ事はありませんので、ご心配なくご安心を。

      今日の箴言
<美味しい話には裏がある如く、自業自得は穴二つに繋がる。しかし、モノを知らず、己を知らず、ましてや相手が何者かを知らずに、無謀とも思える戦いを始めてしまった素人には、玄人の立場から哀悼の意を捧げたくなるが、同情は一切する気になれない。>

特別寄稿エッセイ?

2009年11月13日 17時19分47秒 | 座長根太
言っちまって良いのだろうか?
まだよくわからないので、ボカシます。

先日、原稿のゲラが出来たので確認しました。

まるまる1ページ。
題名は「ざちょ~~!」で本文は30pに。
次のページはT・E氏で、取材と文が門賀未央子さん。

12月発売のMF社D・Vの「Y」で、稲川淳二特集の中に入っております。

まあ、内容的には、自分の座長ネタで御馴染の話ですが・・・
口調が座長そっくりだと・・・。

いや~、正直ビビリました。
超有名誌であるうえに、他の執筆陣が凄い方達で・・・
儂なんかが書いて良いのか~と。
自分の立ち位置が把握できずにウロウロしましたが、開き直りで持ちネタを振ってみた次第であります。
編集さんからは「バッチリだと思います」と言っていただき、尚且つオプションで書いたエピソードも、一つ追加で入れていただきました。
故に、ホッと一安心。でありました。

来月になったら、大々的に告知いたしますので、お楽しみに。

久々に      今日の箴言
<自分の置かれた状況が読めないというのは、不安なものである。たとえそれが相手の善意の判断であったとしても、自分への過大評価としか思えなければ、責任の重さに足元を再確認するためにオタオタするのを臆病とは言わない。でほしい。>

パワスポ?

2009年11月08日 20時38分35秒 | 尚休プレゼンツ
あまり好きな物言いではありませんが、東照宮も有名なパワースポット(略してPS)だ、とか言うそうです。

ここで、勘違いされると拙いのですが、東照宮は、PSに在るけれどもPSではありません。
PSが先にあり、後から吸い寄せられるように集まってきた訳であります、色々。

どうも、自分の言い回しとしては、ポイントを使いたいのでPPにします。

で、今回は、3箇所のPPを繋いで地震抑えに動くわけであります。
が、以前にも指摘したように、この3箇所は一直線上にあります。
東照宮が江戸城の北に位置するのは良く知られておりますが、その陽明門で礼拝して見上げると、門の真上に北極星が輝いているのは有名な話であります。
そして、江戸城から鬼門に当たる寛永寺を結ぶ線を延長すると、鹿島に至ります。
この、鹿島を頂点とした、巨大な直角二等辺三角形は、其の辺の方角が、ある意味を持っているのは自明の理であります。
因みに、出雲から富士山を通って太陽の道を遡ると・・・であります。

この場合の東西ラインは太陽に絡んで、死と再生。南北ラインは北極星に絡んで神仙と権力。南西北東ラインは鬼門の裏表に絡んで利益と呪術。をそれぞれ顕していると自分は見ているのであるが、残る東南西北ラインは?と言う事である。

一応、特別拝観の情報も・・・。

世界遺産登録10周年を記念して、東照宮特別拝観ツアーを実施しています。境内各社殿のほか、現在特別公開中の御仮殿、東照宮美術館(横山大観・中村岳陵・堅山南風画伯等が内装を手がけた旧社務所)もコースに加え、御本社では、歴代徳川将軍がお坐しになった「将軍着座の間」で特別祈祷を受けていただく充実のツアーです。当宮の神職または巫女が丁寧にご案内いたします。

期   間:9月1日~11月30日
出発時間:午前10:00(9:50より受付)
所要時間:約2時間30分
人   数:2名以上参加にて実施
コ ー ス:日光東照宮客殿社務所前集合〈出発〉→御仮殿→五重塔→三猿→陽明門→眠り猫→
      御本社(将軍着座の間にて特別祈祷)→記念品授与→東照宮美術館(自由見学)〈解散〉
特   典:東照宮神職による案内。御仮殿・将軍着座の間の拝観。記念品授与(御神札、朱盃、葵グラス、福箸)。
      東照宮美術館の鑑賞。
料   金:3,000円


今年最後の大イベント

2009年11月07日 16時30分59秒 | 尚休プレゼンツ
と言う事で、急遽決定。
二週にわたっての尚休プレゼンツであります。

以前から言っておりましたところの、鹿島の要石抑え。
前回は、鹿島、息栖、香取と、三箇所踏みでしたが・・・。

今回は、鹿島の前に、竜の頭を踏みます。
そして、脈に沿って竜の穴を抑え、要石、であります。

今現在、竜脈の流れ、竜穴のそばで仕事をしておる訳であります。

そう言う訳で、15日の日曜日、日光であります。

日光→ニコウ→二荒→フタラ→補陀落→ポタラ、の日光であります。
メインは二荒山神社。下野一之宮でありますが、イチノミヤ→ウツノミヤの宇都宮にもあります。私めの産土でもあります。
東照宮も、世界遺産登録十周年の特別拝観があります。

で、18日の水曜日、薬師寺であります。

〆が、22日の日曜日、鹿島神宮・要石であります。

一週間身体が持つか心配ではありますが、23日に休めるので何とかなるでしょう。

これで、年内の気力を予備まで使ってしまうと思いますので、安静に入ります。

詳細は後程。取り敢えず告知です。

11月です

2009年11月04日 16時28分24秒 | こっち
寒かったり暑かったり、秋を通り越して一気に冬になりそうでありますが・・・。

今年も2ヶ月を切りました。

特別な訳があるということでは無いのですが、ちょっと大人しくしていようかと思っております。
と言う事で、尚休プレゼンツも小休止。
恒例の七福神廻りも、今回はお休み。
代替案として、薬師寺辺りをうろうろしようかと。

で、今年の残りイベントは、要石抑えと忘年会くらいのもの。
あとは、暇を見て人様のイベントに乗っかろうかと・・・。

締め切り絡みは12月発売予定。

小正月で年が明けたら、動き始めると思いますが、新しい方向も見えてくる筈であります。
其の時は、宜しくお付き合い下さいますよう、お願い申し上げます。