しょーきゅーし

怪しい妖しい尚休の、一寸気抜けの(含む危ない、過激)プレゼンツ&箴言?を

詳細告知

2010年04月30日 22時21分54秒 | あいだ
5月2日夜9時から!!

というわけで、じゅりんださんと結成致しました「オカスピガールズ」が、安・近・短なこのゴールデンウィークに手土産を持って、皆様のご機嫌伺いに参ります。

最近バシャールを知ったスピ初心者じゅりんださんと、自らもチャネラーであった黒歴史を持つくせに懐疑派の島村ゆにが放つ、ねとらじにあるまじき?内容。こうご期待。

放送URLは当日下記掲示板にて。

http://jbbs.livedoor.jp/radio/16952/

今回はチャネリングについて語ろうと思っていますが、まあ内容はきっとあっちこっちすると思います。
あとレスはなるべく読みたいので、皆様の書き込みをお待ちしております。

と言う事で参戦決定!であります。
でありますので、ユージコージだ!とか、なまりが酷いとか、活舌が悪いとか言わないよーに!

告知

2010年04月30日 16時43分28秒 | あっち
5月2日夜9時よりネトラジやります。「島村ゆにのスピリチュアル・ウォッチング」ロスト・イン・トランスレーションに挑む!乞うご期待!!

ということです。
よく分からないのですが・・・具体的にどうやるのか。

スピリチュアル系オカルトラヂオ?らしいです。

で、問題なければ参加したいと思っております。
尚休が!であります。
実際、怖い話より合っていそうなので・・・。

島村ゆに さん
じゅりんだ さん
侘助 さん
の出演であります。

詳細は後程。であります。

土用

2010年04月27日 16時05分00秒 | こよみ
土曜日ではありません。

木、火、土、金、水の各気を四季の循環に当て嵌める時、
木、火、金、水の四気を春、夏、秋、冬の四季に配当します。

で、各季節の最後の18日~19日間を、土気の土用に配当します。
土気は、中央の意味と共に、変化転換の役割も担っています。

と言う事で、今年は5月5日が立夏です。
今は、土用の真っ只中です。

故に!
連休が終わる頃には、復活の兆しが見得るはずです。

が、此処の所、季節の変化と言うにはおかしすぎるので、心配です。

同じ「水気」の皆さん!
もう少しです、「う」の憑く物でも食べて気張りましょう!

今日の・・・

2010年04月24日 22時40分02秒 | お料理
栃木県産こしひかり、一升炊飯。
出汁巻き玉子、ゆかり(赤紫蘇)入り。出来上がりの色悪し、青紫蘇にすべきであった。

しゃぶしゃぶ風のやつ。
沸騰した水に(お湯ね)生大蒜のスライスをぶち込み。
レタスの青いのを千切って湯がく。
水菜も湯がく。
豚肉をぶち込み、煮えたら引き上げる。灰汁取りは必須。
肉が足らないのでウィンナーもうでる。
出汁が利いた残り汁に、冷凍餃子(残念ながら宇都宮産ではない)をぶち込む。

大根おろしにポン酢。

水餃子に醤油とラー油。

で、未だに酒呑んでる。

今日は浄髪の日(放散日)なのでツルツル頭が気持ち良い。そのぶん、髪に毛より先に生えてくる髭の感触が気色良いのかなんなのか。
自分は禿頭ではない!
が、・・・剃刀の抵抗感が・・・
気のせいにしとこう、髭は剃り残すのに、頭は奇麗になるなんてことは・・・。

いつものことですが

2010年04月20日 17時12分29秒 | 身体
この時期、恒例のように体調を崩す。

と言うより、気を持っていかれてしまう。

本来「水性」の自分は、春の「木気」に「水気」を摂られてしまうのである。

それに加えて季節を無視したかのような陽気の異変。

おまけに、宝珠を創り始めた時期が、ちょいと土用をまたいでしまったもので。

気を練るのに、自分の気の旺溢な時を選ぶのだが、自然の気が旺盛になる時期と合わせると、自分は衰気、自然は旺気で、持っていかれてしまうのである。
逆を言えば、それだけ気を込めやすいと言う事でもあるのだが。

如何せん、ちょいとやりすぎてしまったようで・・・歳か。
要は「気を入れ」過ぎたということ。
で、気が枯れた「気枯れ」(ケガレ)の状態に成ってしまったという事。

これは、漢方の補助や気付けの問題ではなく、本来の燃料が足りなくなっているので、添加剤では効果が期待できないのである。

と言う訳で、補給中なのである。
この状態で動き回ると、もしもの場合に対処できないばかりか、危ないものを(抑えていたものを)ばら撒きかねないので、大人しくしないとイカンな~と。

宝珠自体に問題はありませんのでご心配なく。

そして、宝珠の制作は、自分に対しての必然からの要求と言う事で、需要が生じるのを予見している訳ではありませんが、不思議と必要とする状況が現れるわけで、あくまでも此方の都合であります。
頼まれても「気」が乗らなければ創りませんし、その必要も無い場合は「その気」になりません。
故に、宝珠を持つ人が、「気に病む」必要はありませんし、「気にする」事でもありませんので。

ついでに、気の効果的な補給法は、気の入ったものを摂取すればよいのである。
自然の食材は勿論で在るが、その旬と気を使ってあれば良い。
自分としては大吟醸の御神酒とか美味しい料理とかでハレを待つことが出来れば嬉しいのである。
桃寿呪酒もね。

宝珠をつくる(その4)

2010年04月14日 20時58分46秒 | 尚休プレゼンツ
いよいよ、基礎塗装・下地塗りです。
宝珠自体は問題なく塗り重ねていけますので、五行宝珠の方で説明します。

まず、各色に対応する原型を選びます。

それぞれの目立たないところ、クマ様であれば背中辺りに各性を盛り上げるように描いておきます。

これは、塗り重ねていく課程で下地が見えなくなり、区別がつかなくなってしまうからです。

塗装する際の台座にも各性を描いておくと良いでしょう。

木、金、土は、それぞれ半分を塗装することになります。
スプレーで塗装する場合には、マスキングしたほうが綺麗にしあがりますが、筆塗りで仕上げた方が簡単だと思います。

ここでも、具体例として「クマ様」でいきます。

陰と陽で塗り分けていきますが、
この場合の陰陽は、クマ様をお日様に向けたとき、
陰になる場所が陰、陽が当たる場所が陽になります。
・陰が銀色
・陽が金色
に塗ります。

・陰珠は全面を銀色
・陽珠は全面を金色
・木珠は陰の陽なので前面だけを金色に
・火珠は陽の陽なので全面を金色に
・土珠は陰陽なので前面を金色、背面を銀色に
・金珠は陽の陰なので背面だけを銀色に
・水珠は陰のいんなので全面を金色に

各々個別に塗装していきます。

これで基礎となる下地の塗装は出来上がりです。
十分に乾かしてから上塗りに入りましょう。

宝珠をつくる(付録)

2010年04月11日 10時56分59秒 | 尚休プレゼンツ
本当は、此方を先に書くべきでしたね。

先ずは、原型を用意します。
・表面の滑らかなもの。
・陥没・陥入のないもの。
を選びます。

複雑な形をしていても、出っ張りだけであれば問題はありません。
要は、型興しした際に、残らずに抜ける形と言う事で、引っ掛らなければ大丈夫です。
多少の歪みや造形は、柔らかいうちに整形出来ますので、これも問題ありません。

具体的に「クマ様」をモデルにして進めましょう。

型は使い捨てではありませんので、多少面倒でも、石膏で作るのがよいでしょう。

型採りの方向は「前後」にしましょう。
クマ様の顔を前にして、耳、手、足の中間を通る線で分割出来るようにしましょう。

原型自体を分割できれば早いのですが・・・クマ様を切るのは忍びない!とか、難しい!とかの理由も御座いましょう。
なので、分割なしの方法でいきましょう。

・クマ様の寸法に合わせた紙の箱を用意しましょう。
目安は、クマ様の前後左右上下プラス1cmくらいで。
後で、分解しますので簡単に自作してもOKです。
・ワセリンやグリスのような低温硬化油、またはコールドクリームや油性のジェル、ポマードなどを用意しましょう。

石膏は、直ぐに固まってしまいますから、準備万端調ってから、必要量だけ3回に分けて溶くようにしましょう。

では、まいります。
①クマ様の分割線に合わせて、ティシュペーパーをクマ様型に切り抜いておきましょう。
これは、剥離し易くするためなので、クマ様を面としたときの地を使います。
②クマ様に隈なくオイルを塗っておきましょう。
③箱の底1cmまで、説いた石膏を流し入れます。
④③にクマ様を仰向けにして据えましょう。
⑤クマ様にかからない様に、尚且つ隙間が出来ないようにクマ様を揺らしながら、分割線まで石膏を流し込みます。
⑥十分に硬化してから、分割面にオイルを塗り、切り抜いたティシュペーパーを、クマ様の周りの石膏面に貼り付けましょう。
此の時、クマ様にティシュが憑いてしまわないように、注意しましょう。
⑦クマ様の上から、気泡が残らないように箱自体を振動させながら、石膏を流し込みます。
⑧ある程度硬化したところで、箱をバラして乾燥させましょう。

十分乾燥したら、上下に割ってクマ様を取り出し、お清めして出来上がりです。
取りにくい時は、ドライバーの柄のようなもので軽く叩いてみましょう。其のとき下に落とさないように。

さあ!型が出来ました。
クマ様を創りましょう。

・型の内側がクマ様の表面になりますので、十分にオイル(香油でも可)を塗りましょう。
・分割された型に、空気が入らないように指で押し付けるようにして粘土を圧し入れましょう。
・金属を入れるのを忘れないように!
・水で緩めに溶いた粘土を接着剤として合わせ目に塗りましょう。
・多少のバリ(はみ出し)は気にせずに、張り合わせましょう。
・暫らく置いて少し乾燥させると簡単に外せます。

大き目のバリは、乾ききらないうちにカッターなどで切り取っておくと、修正も殆ど必要ないはずです。

後は、乾燥させれば出来上がりになります。

さあ!
気合を入れて!
挑戦してみてください。
あなたの!
あなたによる!
あなただけの!
導気クマ様宝珠です!

宝珠のつくりかた(その3)

2010年04月10日 17時20分08秒 | 尚休プレゼンツ
今回は、修正です。

ある程度乾燥してきたら、ひび、くぼみ、裂け目などを埋めて整えます。

まずは、粗目(200番~500番)の紙やすりで、表面を整えます。
型抜きのバリや、でこぼこを平にならします。
このとき、粉が出ますので十分に注意してください。
マスクの着用をお勧めします。

粉を集め、お香と一緒に水で練ります。
練ったものを凹みや傷、ひび、裂け目、割れ目などに塗りこむようにして埋めていきます。
あとで再度修正しますので、盛り上がるくらいにして乾燥させます。

乾燥後、紙やすりで仕上げをします。

また暫く乾燥です。時々、上下を返して均一に乾燥させましょう。

つぎは、ややこしい彩色になりますので。

自分

2010年04月09日 23時27分56秒 | 降臨・お告げ系
「本来の自分に還れ!」
これは、昔読んだ本を読み返していると、ちょくちょく出てくるフレーズだ。
出てくると言うより、書き込んであるのだが、其の本がニーチェだったりショーペンハウエルだったりで、よくよく考えると、失恋した時期にピッタリ当てはまっていたり・・・尤も、ソレはしょっちゅうのことだったのだが・・・。
(女と見れば直ぐ惚れる!と、学生時代の友人の言)

この場合、心奪われていた自分は、本来の自分じゃない!故に、再起動して元に戻せ!と言っている訳だ。
負け惜しみだ。
が、学んだ事もあり、其れにより成長(と言えるかどうかは別にして)もあった訳だ、経験として。
そして、「脱皮出来ない蛇は滅びる!byニーチェ」の教えに従って、次の・・・・・・・いや、アレだ・・・。

考え方ではあるが、ユングあたりの心理学的な対処法を実践していたとも言えるのだ。(ろうな、たぶん)

大元の、芯の自分をどうするか、何処に置くか似も因るのだが、個人の個性としてのパーソナリティーと、社会的慣習との接点を、どう構築していくかなのだと思う。
いわゆるペルソナは、仮面であるが、それが個性の発露、或いは表現として、外界に対しての防御装甲と為すことによる、自己保身的心の護りにもなるのだ。
この辺は、無意識のうちに使い分けている場合もあろうが、意識的に使う事によって、心の安寧・安静、正常運転を継続できる精神状態を保持する事になる!

バームクーヘンのように層を重ねるのではなく、其々独立した仮面が、芯を中心にしながら、其れを侵すことなく重なり合い防御装甲を纏うのだ。

と、分析していけば、今の生活が楽になる人は多いんじゃなかろうか。
しかし、本来の大元の自分が観得ないものには、馬豚念仏真珠。
聴く耳観る目をもつものだけ、つまり、本来の人だけにしか通用しないけれど。

先ずは、不動の芯足るべき自分を、確保しましょ。

ところかわれば?

2010年04月06日 16時58分32秒 | お莫迦ネタ
自分は、モノは書くけれども、其れを生業にしているわけではない。
また、モノを喋り語るけれども、其れを生業にしているわけではない。
しかし、生業にも繋がる道具、方法として、大いに書き、語る。

その場合でも、その場をよく観ないと、自分の意図したものとは別の捉え方をされる事もある。
自分は怖いというのが、よく分からないので在るが・・・喋る場合、怖い話がメインの場でも、お笑いの場でも、同じネタで同じ様にうけたりする。

実際に、自分が感じる恐怖というと、足が6本いじょうあるヤツとか、Gとか、犬に追いかけられたとか・・・。

例えば、

その日は日の出を湖畔で眺める心算で家を出た。
日光まで約30km、そこから、いろは坂を登って12km。
自転車で2時間というところ。
当時としては最高クラスのランドナータイプ。
ハーフサイドタイヤの12段変速、クロモリのフレームにブラックカンパのブレーキ。
時速60kmは楽勝の10kgを割る車重。
日光街道を北上し、最初の宿場町でお祭に行き会う。
豪華な彫り物をした四機の屋台には燈が入り、賑やかなお囃子を競い合うように盛り上がっている。
街を抜けると街灯も、自販機も、看板照明も人家の明かりもない、真っ暗闇。
大沢の大きなカーブをトップギヤで走りぬけようとした、そのとき
「ワウワウワウ!]と、いきなり犬が飛び出し追いかけてきた!
必死に逃げる!心臓はドキドキ、道は上り坂、何処までも続くかと思われた恐怖の時間。

この場合、これだけでは、単なるオバカ話なのだが、少し詳しく説明すると・・・・

この時期「夜祭は」行なわれていなかった。
トップギアで流していても50kmは出ていた。その後全速で70km近くに。犬ってそんなに早く走れるのか?

となると、怪談ぽくなってくる。

同じ話でも、受け取り方でカテゴリーが変わってしまうのである。
故に、自分は、最初から分類してのネタつくりしておる訳であります。
受け手におまかせと言うことです。まあ、間に入る人や、要求があった場合に、そのまま出来るかと言うのはアレですが。

現実を直視しよう

2010年04月04日 17時59分25秒 | 仄聞系
竹島ヘリポート 韓国が大規模改修 周辺に基地 日本の対応不明(産経新聞) - goo ニュース

何を考えているんだか・・・・
韓国がではない、日本政府がである。

現政府は傀儡か?
国が拠って立つべき国土をどう考えているのだ!
国の根本を守れないような政府が、何を言ってもお笑い種だ。
それを理解できない有権者(敢えて国民とは言わない、日本に住んでさえいれば国籍が日本に無くとも、国民と看做されてしまう、らしいから。)が、多すぎる。
そこまで無知蒙昧なのか?

情けない!