おはようございます。
今年もあと二週間をきりましたね。
今日も頑張って参りましょう。
@ena_d0c0b おはようございます。
焦っても仕方ないのですがね~、うろうろしてしまいます~。
最後まで話を聞いてから占う占い師を選んでください。相談の途中で話を遮ったり話を聞かない占い師は時間とお金の無駄です。さっさと切り上げましょう。
集団的自衛権は当然:国連憲章の第51条で全ての国に認められた権利。日本だけ持てないとするのはなぜ?日本が戦争に巻き込まれないためにはむしろ孤立しないことが重要。同盟国との関係を深め攻める隙を与えない、国際協調が必要な場面のために集団的自衛権は必要。自国に関係なければ勿論行使しない
民主党政権で戦争危機2:2012年尖閣国有化時に中国各地で日本企業に対する暴動や領海侵犯激増が起きた。これは2010年尖閣中国漁船衝突事件時に、ちょっと脅されて中国人船長を釈放したために「日本政府は脅せば要望受け入れる」と思われてしまったのが原因。妥協は更なる危険を呼び込むのだ
安倍政権は「戦争の出来る国」を造っているのではなく「戦争を未然に防ぐ国」を作っています。集団的自衛権、地球儀外交等全て繋がっています。日本を侵略したい国は日本がどうなって欲しいか、逆に諦めるかをよく考えてください。反対派のしているのは「平和」の名のもとの「侵略され易い国」造り
その意味では、安倍政権のうちは中国と戦争になる可能性は低い。むしろ、安倍政権、あるいは自公政権が再び下野して、民主党政権が再び政権に戻ってきた時、「押せば引く日本」が到来したときが、「文句があるなら拳を振り下ろすぞ」という恫喝外交が再開される。最も効果的に。
安倍政権、自公政権も別に永続が約束されているわけじゃないし、政策的な成果が出なかったり、政策の優先順位が変更されてそれに対応しきれなければ、再び「交代」を余儀なくされることはある。
中国はそれまで待てばいい。
「やる気満々の安倍政権が引っ込めば、日本を警戒する国はいなくなる」
というのが、安倍政権を敵視蔑視する人たちの見解だろうと思う。
その通り、警戒しなくなったらどうするかというと、「反撃を警戒せず、安心して恫喝できるようになる」わけでな。
「戦争をしてでも成し遂げたい、戦争になっても推し進める覚悟がある」というA国と、
「戦争になるくらいなら相手に譲る」というB国があるとする。
B国という平和主義の国は、余裕があるうちはいくらでも後ろに下がるだろう。余裕があるから下がった分を取り戻そうとも考えない。
それ以上譲れない、後ろにはもう断崖絶壁しか残ってない、そんなところまできてから、「もう譲れません」と言って命乞いをしても手遅れなんだよね。
「下がり続ける譲歩主義」のB国は、だから「下がらないA国」に最後は負ける。
日本は平和主義を別に捨てる必要は今後もない。
「戦争?しませんよ。戦争なんかしたらお互いに不幸じゃないですか。あなたの国も大変なことになるじゃないですか。だからなるべくなら戦争を【仕掛けてこないでくださいね】」
と笑いながら、決してナイフを手放さないのが正しい。
伝家の宝刀は竹光であってはいけない。
いつでも抜けるよう、研いでおかなければいけない。
その宝刀の威力は示威しておかなければ意味がない。
どういう条件が満たされれば宝刀が抜かれるのかも定義しておく必要がある。
そのうえで、無闇には抜かないが捨てるつもりは毛頭ない、というのが「伝家の宝刀」の正しいあり方。
チャンネル桜に出演すると、このシナ人め、とか サヨク顏とかコメントつくけれど、田原総一郎さんからは水島社長のナカーマとか言われるんだな。でも、私が田原さんよりも水島社長が好きなのは、イデオロギーじゃなくて、出演者に喋りのヘタウマとわず発言機会を十分与えてくれるところで、
実はチャンネル桜の方がリベラルで、発言弱者に優しいのではないかと思うの。
あ~、来週からいろいろ詰まるので、明日は一日だらだらと休養しよう。
呑んで寝て飲んで寝て合間に食ってまた寝よう・・・と思うが、ふと目についたプラモの箱が・・・呼んでいるような気が・・・気がする。
@y_meito ^^年が明け正月松の内でも締め切りは・・・^^休めるときに休まないとですな^^
今~、フっと気付いた。
毎回の選挙での候補者の選択基準。
自分の。
ただ自分にとっての利益や損得の、文字通りの代議士。
ではなく!
日本人としての自分にとって!
と言う事なのだと。