しょーきゅーし

怪しい妖しい尚休の、一寸気抜けの(含む危ない、過激)プレゼンツ&箴言?を

落とし穴

2008年05月30日 22時01分21秒 | 
 と言うか、ある意味罠!

 今日の気温は、半ズボンで寛ぐには寒すぎた。
 で、先日、加美さんから貰ったヨガパンツなる物を履いて、台所に立っていた。
 この場所は、立っていると百襲(ももそ)の標的になる確率の、高いところではあった。
 因みに、メニューは、玉葱とレタス・胡瓜のコンソメスープである。

 パンツの装着にあたっては、ベルトではなく、本体と同じ素材のスチレッチタイプの生地で出来た、紐を!結ぶようになっていた。なっては!いた。

 だらしなく、その紐をぶら下げたまま、あちこち動けば、どうなるか。
 当然の事ながら、モモソの見逃す筈もなく、じゃれかかって来た。

 此処からである!

 腰紐を!ちょうちょ結びにして!動き出した途端!
 其の結び目を目指して!襲ってきたのである!!!
 人の脚を足場に爪を立ててよじ登るように駆け上がるように!

 己の叫ぶようなうめき声の中、我が大腿部には、紐の端を銜え、尚且つ落ちない様しっかりと四肢でしがみ付いている(当然!爪スパイクを深々と突き刺しホールドしている)ももそが!!!!!!!

 あうーーー、百の襲うと書いてモモソと呼ぶ。
 名は体を現すとは、このことであったかー!

チョイと気になる

2008年05月28日 00時02分11秒 | あいだ
 問題の、鹿島神宮の古殿地(ではないかと思われる)要石の所であります。
 ご覧になってお判りのように、鳥居は在るものの、手入れが為されているとは思えず、後ろにそびえる古木には何かがありそうで・・・。

 当日、天候のせいもあって地面は水溜りが点在し、ぬかるみとは言わないにせよ、気をつけて歩かないと尻餅!を喰らいそうな状態でありました。
 
 雨は殆ど止んでいる様でありましたが、木々の枝から滴が降ってくると言う感じで、其のせいだと思いたかったのでありますが・・・。

 結界の侵入に際して、具体的に判別できるよう、鈴(りん)を鳴らして見ましたが、本来、低く唸る筈が、高く後を引いたような気が・・。

 何時もの頭痛には見舞われなかったものの、常に非ずの重圧感というか、気の重さを感じたのであります。
 D氏は、以前とは違う、眩暈の様な感覚に襲われ、
 T氏も、前回との違い(人が大勢居るような)を感じ、
 Y君は、時計が逆周りしていると言い、
 加美さんも、素直にHiには為れなかった様子。

 
 息栖神社では、予想通りに頭痛を喰らいましたが、厭な気分は、神栖に入った時点で感じておりました。
 何がアレと言う訳ではなかったのでありますが、ある意味可哀想な状況に置かれており、参道脇の稲荷社の方が、本来の偉力を発しているようで、自分は御参り出来ませんでした。


 例の頭痛は、利根川を渡り、香取さんの結界に入った時点で、スッキリしました。が、川は二本!常陸利根川と大利根川。
 大結界を越える時には、温度が変わると言うか、暖かい空気の塊に突っ込んだというか、そんな感じでありました。(加美さん的には、其れまでは引っ張られるような感じがしていたが、スーッと軽くなったとか・・・。)
 其の感じは、以前に、日光の男体山を裏から侵入し下界に降って来た時に感じたモノと同じだった様な気がします。(其の時はバイクであったので、余計に空気の違いを読めたのではありますが。逆に言えば、エアコンの効いた車の中でも感じる事が出来たくらい、ハッキリした結界であった!と言う事でもありますが。)

 香取神宮は、本殿より手前、先に要石を拝む事になります。が、途中の鳥居は、要石のものではなく、護国神社のものであります(多分)。
 此処は、直ぐ側まで民家が寄せて来ており、参道も、神社でありながら柴又の帝釈天(題経寺)に似たような雰囲気を持っております。まぁ規模は違いますが。
 所謂、俗っぽい。と言うか何と言うか・・・変わった所では在ります。
 で、本殿の御参りの後に、D氏の様な眩暈を感じて居りました。


 閑話休題
 今回の探索中、自分は何箇所か遠慮した所が在った訳です。
 ある意味、危ない所は、避けた訳ですが・・・、
 Y君と加美さんは、平気で探索に向かって行ったのです。
 息栖さんのお稲荷さん然り、香取さんの十三重の石塔然り。
 違う意味で、脅威を感じてしまいました。
 因みに、Y君に因ると、鹿島は白い髭のおじじ。息栖は若い唐衣の男の人のようです。言い得て妙というか、其の通り!!と言う所。


 前置きが長くなりましたが、本題は此れからであります。

 鹿島で感じたものは・・・。
 本来の抑えとは、圧力に対して(噴出す力に対して)のものでありますが、其の力は常に均衡を保つべく、中庸である筈であります。
 が、直接的な地震(大地・龍の溢れる力で起こると考える)を抑える為に必要な力以上のモノが、集まり、作用しているように思えるのであります。
 其れは、人為的なモノ。素直な恐怖心や信仰心とは別物の作為的なモノを感じるのであります。
 本来、天災であるべきモノが、人為的なひずみ・ゆがみに因って、引き起こされかねない恐怖を感じたのであります。

 どこぞの国の地震も、その意味では、自業自得なのでありますが、其れを他人事と言っては居られないかも知れません。

 本来であるならば、頭と尾を抑えているべきものが、必要以上の抑圧を掛けられたならば、其の均衡は崩れ、抑えられていた原動力以上の力を発揮しかねない事にも為るのであります。

 
        今日の警告

< 鯰は土の性(精)であるが、水の性(精)も持ち、同じく、龍(竜)は水の性(精)であるが土の性(精)でもある。
 大地に走る脈は、鬩ぎ合い、又、協力し合い乍、其の均衡を保っている。
 人為では計れないものを、小癪にも操ろう・操れる等と傲慢に動けば、GODならぬ神様の罰が当るのも、当然である。>

   危なくなって来たので、一先ず中止!

地震の抑えに・・・

2008年05月25日 20時46分12秒 | 尚休プレゼンツ
 行って参りました。
 ご一緒戴きました皆様、お疲れ様でした。
 そして、有り難う御座いました。

 心配していた雨も、殆ど問題無しで、かえって暑いくらいでした。

 で、案の定、頭痛に悩まされたのは、私一人だけでありました。

 写真は、鹿島の要石ですが、多少の気の重さを感じたものの、怪しい所は・・・其れほど見当たりませんで。

降りて来ましたよ

2008年05月23日 23時12分46秒 | 降臨・お告げ系
 此処まで言っておきながら・・・と言う所ではあります。

 が!

 所謂!呪い、恨み、等、不満をぶつけても良いのではないかと・・・。

 特定個人に対しては、問題ありでしょうが、不特定多数には・・・やっぱり問題ありますね。

 では!
 個人でありながら、尚且つ其の人格とは別に、公人であったり責任を伴う商売(職業に非ず、公職でありながら倫理も道徳も、あまつさえ公僕としての奉仕の心など持ち合わせず、資本主義の原理主義者という意味で)の方々に、送る・ぶつける・打ち放つ分には、問題なかろう!と。

 方々には、悔い改め改心を・・・等は、無理であろうし気付きもせんでしょうから、今更更正の機会を与える事も、無意味でありましょう。

 個人的には、抹消すれば善いものだとは思いませんが、現時点の影響を勘案し、効果効率を考えるならば、其れも致し方無し!と思われるのであります。

 選挙だなんたら言っても、落とせる議員なら未だしも、官僚とか公務員とか言われる物については、選択の余地は一切無い訳ですよ、我々には!
 裁判官を罷免できるように、議員選挙に於いても、駄目な奴を落とす方式の導入も考えられるし、所謂、役人連中を、拒否する権利があって然るべき!と、思うのであります。
 が、現実には、全く!完全に!絶対に!不可能であります。(連中がそういう国家形態を作り上げてしまっているから。)
 故に!個々の遺伝子レベルでの懲罰なり断罪と言う形で、怨念・呪詛的な方法も出てこざるを得ないのではないかと・・・。
 もう既に、無意識レベルでの、其の手の念は、可也高まって来ていると思われるのであります。

 それらの念が、自然や大地に、有ってはならない間違った方向で放射・蓄積されないことを祈るだけでありますが、左程の念を持っている日本人(人間)も、非常に少ないのが、現実であり現状でありましょう。

 
       今日の箴言
<政治的解決方法。其の選択肢の中には戦争も含まれている。其の現実を、見ないのか見得ないのか、知らないのか解らないのか。是は、善悪二元論の問題に非ず。言い方としては、自然との戦いなどと、お気軽に使っているが、己の存在を堅守する為には戦いも(辞さずでは無く!)当然!必要なものである。
 尤も、素人に戦争は出来ないし、戦っても敗れるだけである。
 ならば!己自身を・家族を・etsを守り貫く為に、プロたろうではないか。>

尚休探索・詳細告知

2008年05月18日 14時30分01秒 | 尚休プレゼンツ
 日時が決定致しました。

 5月25日、日曜日。

 集合場所:下館、及び 常磐線・荒川沖駅東口前。
 集合時間:下館10時・荒川沖11時30分。

 コース:鹿島神宮表参道(食事&買い物)。
     鹿島神宮;本殿・要石・旧殿・御手洗池(茶店有り)・宝物館。
     息栖神社
     香取神宮;要石・本殿・宝物館。

 要お清め、カメラも必帯!
 各神社にて、お守り購入予定。

 服装は、節度あるもので、半ズボンは否!
 履物は、サンダル・草履は否!


 ある意味、危ない処も在るので、行動中に身体の具合が変化したら、申し出て下さい。因みに、自分は鹿島神宮の古殿地の方(要石の結界)に入ると、頭が痛くなります。
 御祓いの用意は持って行きます。

 お清めですが、御酒の呑めない、呑んではいけない方は、空のペットボトルでもご用意下さい。御神水を鹿島で現地調達致します。

 食事は、お勧めの「カツ丼」と「蕎麦」。
 各茶店でのお団子。
 などが御座います。

 お土産は、南天の箸がお勧め。鹿島は白、香取は赤。

 お守りは、現地にて、解説と解析判断を行います。


 もっと細かく知りたい方は、直接尚休メールかお電話で。

 現在の参加予定は、自分。加美さん。トモさん。悠都くん。竜ちゃん。

 では、宜しくお願い致します。


   ps、17時前には、全行程終了の予定であります。

大型?長毛?

2008年05月18日 13時32分07秒 | 
 はるの君です。
 前月当社比2.5倍かー!と言うくらいであります。

 縦にも横にも、毛の長さは10cm近くなり、体重はと言うと、

 今までがトトトトだった足音が、ドドドドド!になり、
 タタタタタと走る音が、ダダダダダ!となっていました。

 白い稲妻ではなく、白い狸か長毛のツチノコ!

 成長しすぎだってのー。

 未だ写真撮影は困難。重くなったとは言え、素早い動きは猫のもの、じっとしてろい!


 ももそ媛は、当社比1.5倍!
 すくすくと成長しております。

尚休レシピ?

2008年05月13日 22時39分30秒 | お料理
 うー、アテにしていた親子丼の具!
 綺麗になっておりました。ので!

 1:新玉葱を適当に輪切り。
  袋に入れ、オリーブオイル 少々
       黒胡椒     適当
       バジル原型   可也適当
  混ぜ合わせ、オーブン250度で(下から2段目)30分。
  熱い内に味ポン!新玉の出る今の時期限定の旬の焼き玉である。

 2:正月の残りの冷凍時鮭を解凍し、適当にブツ切り。
  お湯に入れ、骨をばらす。
  熱い内に冷ご飯にかける。sp鮭茶漬けである。(お茶は粉末を使用)

 3:各種お茶を入れる。
  器に入れ、牛乳を注ぐ!
  ミルクティーである。が!
 お勧め:紅茶、緑茶、ウーロン茶、は定番。
    意外なところで、ルイボス茶、蕎麦茶、どくだみ茶、甜茶、等など。

 で!思い出した!
 どう言う訳か、鹿島神宮参道の、お気に入りのお店に、韃靼蕎麦茶が置いてあるのだ。何時も其の店では車を置かせてもらって食事をするのであるが、其処のお茶が、其れであった。もう、お土産で買ってくるわな。
 因みに、定番は、デカイ朱塗りのタカツキに蓋されて出てくる、カツ丼である!
 当然!蕎麦も絶品である。

 ・・・あー、余程ひだるいと見えて、食物のイメージしか出てこない。
 
 ひとまず、どこぞに、ばちをあてるというか、じごうじとくの、どこぞがひっぱっていった、というか、・・・。

 北に南に、出雲や津軽?象徴的過ぎるのが気になります。
 あー!此処には書けないが、何処ぞの愚か者共!!!!の御蔭で(せいで)影響を被るのは、好い加減にしたいものだ。ふん!ばった! 

リングネーム?

2008年05月11日 18時25分45秒 | 
 青コーナー ステルスー!ハルーノーー!

 赤コーナー パンテルー!ももーそーー!

 レフリー、アルファミッキー、エロイカー!

 というところですか。

 Ⅵ号・豹(パンテル)であります。Ⅴ号・虎(ティーゲル)より軽くて、機動性に優れ、防御力、攻撃力供に、勝るとも劣らないという・・・。

 其のパンテルももそ!であります。

変な感じの地震

2008年05月09日 15時37分24秒 | あいだ
 先日の地震であります。
 震源地が地元であり、震度も5弱が出たために、皆様にご心配をお掛けしました。
 取り敢えず、何事も無く(危うく、本に顔面直撃を喰らうところでしたが)大丈夫であります。
 この場を借りて、御礼申し上げます。
   有難う御座いました。

 で、 一部の方々は、妙な感じを受けられた様であります。

 自分も、変な感じがしております。

 此処暫く、連日のように、茨城沖が震源の地震が続いております。
 茨城沖と言うより、鹿島灘と言った方が、分かり易いかもしれません。

 鹿島・香取の要石は、「なまず」を押さえていると言われておりますが、是は、日本に於いては、「龍」の存在は疑問視されていた為ではなかろうか、と思うのであります。
 龍と言うと、海千山千の蛇とか、登竜門の鯉とかがありますが、日本では、オロチ(大蛇)やミズチ(蛟)、そして龍神、竜宮、龍蛇神あたりですかね。

 川の流れが、蛇を連想させた如く、山並みも龍を連想させ、雷もまた雨風を伴う龍として連想されました。
 大地の気の流れも龍脈に通じ、気の噴出孔は龍穴と看做され、地震・噴火も龍と関連付けられているようであります。


 是は、本気で、様子を見に行った方が良いかもと思うのであります。
 自分には、抑えたり鎮めたりは荷が重すぎでありますが、ある種の警告であるならば、其の確認は、無駄ではないと思われるのであります。

 と言う事で、尚休ツアーならぬ探査・確認ツアーを催行したいと思います。
 尚休プレゼンツではありませんが、其れなりの収穫はあるはずです。
 参加希望の方は、コメント欄、又はメールで直接、参加表明をお願い致します。
 日時は、取り敢えず、日曜日。ですが、何時になるかは未定。
 集合場所、も未定。
 コースとしては、鹿島神宮から香取神宮。そして、行きたくないけど息栖神社の予定。

 気になるのですよ、なんだか。