しょーきゅーし

怪しい妖しい尚休の、一寸気抜けの(含む危ない、過激)プレゼンツ&箴言?を

リニューアル?

2007年10月17日 00時02分02秒 | 降臨・お告げ系
 いいえ!防衛反応であります。

 振り返れば、本当に危ない情報を、公開しているようなので・・・。

 自分を含めて、周りに居る者に対しては、ある程度の防衛機制は効いて居るようであるが・・・。

 くー!!!!邪魔が入ってい過ぎるが!粉砕!!!

 己自身に関しては、護身はしてあるし、生半可な調伏・強伏の類は、普通に(一般的な平常・通常の状態に於いても)打ち返してしまうので(当然!無意識のうちに)問題ないし、場合によっては、本気で!返す!!(打ち返すのみならず)
 のであるが、儂自身以外に、其の手の影響が漏れ出すと・・・儂に係わる人々(例えば、加美さんであったり、友人諸氏であったり、家族や、周りの動物、仕事上での気を入れた人であったり)等に、迷惑を、掛けかねないので、
 保険として、防衛結界を張り、カテゴリーを別にすることと相成った、訳である。

 分類の完了には、今しばらくの猶予を頂くとして、何かがあったら、コメントで吐き出して戴きたい!
 多分に、御祓いの要素を含んで居るので、問題ある場合は、直接メールで、苦情を相談して戴きたい。
 コメントに関しては、公開不可!の意思表示があれば、非公開とし、適切なる対処法を提示し、速やかに効果対策を講じるものであります。

 と言う訳で、自己責任の放棄とも取られかねませんし、捏造・創作の責任逃れとも、言って謂えない事はなさそうで在りますが、単なる無責任ではありませんので・・・、要は、法的言質の・・・所謂揚げ足取りのあら捜しによって、真実を語るが故の冤罪を被る、法難を!避けるためであります(本来は{方便}でありますと言うところである)。

 先に、呪的なものは打ち返すと言ったが、それだけでは、襲い来る方々に対し、不親切であろうと思うので、物理的な攻撃を考慮した場合の、此方の情報も、公開しておきたいと思いますが・・・。
 儂に関しては、(前にもヒントは出してあるように)所謂!格闘技系の、体力勝負のモノは通用しません。
 対外的には、柔道の黒帯だけでありますが、敵を倒し!己(と其れに付随するもの)を守るためには、手段を選びません。
 当然の事ながら、何の躊躇も無く武器を(しかも、貴様らの持てる力に対して、圧倒的な力を発揮するものを)選択使用します。
 因みに、かみさ・・・・・あまり挑発するのは、やめましょう、儂より強いのは、ご存知のはずですから。
 
 
        今日の箴言
<自分が敵と見極めたものを、侮る事は、相手に対する侮辱である。
 同じように、自分を嘗めて懸かって来る奴を、対等に相手をする事も、己の力に対する侮辱である。
 愚か者に対しては、其の思い上がりと、我に対する事の愚かさを、見せしめてやるべきである。が、大概は、理解する前に、其の存在が否定され、本来の闇に還る事も無く、消滅して行くのである。
 真実を知る事も無く、利用されたままの部品として!そんな者は人間ではない!と、いくら叫んだところで、魂の無い大半のものは、人として生きる術すら知らず、己を人であると思い違いをし、利用されるだけのものに成り果てている。
 其れを利用するものも、人に非ず、本来の人は、どれ程存在し、存続できるものか・・・。繁栄など・・・・・。絵空事としか思えない。>

えー、書くなとも言われましたが

2007年10月12日 23時16分12秒 | お莫迦ネタ
 御莫迦ネタにして置きましょう。仄聞ネタほどでもなく、尚且つ自己主張を・・

 スポーツは、所詮、道?
 術を極めるのであれば妥協は無く、極限を追い求めるもの。(名前だけの、キワメルマコトなども・・・)
 格闘技たら言ったところで(この言い回しは、喧嘩を売っているのである。腕力・感情に訴える事無く、理論的に理性で対応するのであれば、何時でも相手になる!尤も、この呼びかけを、理解できるほどの者であれば、無駄な努力及び、弁護弁解などは、しないであろうが。)スポーツの名の下に、己等の都合の良い様に作られたルールとかの拘束の中でしか存在できない物の様である。
 真のNO1とか最強とか言っても、甘やかされたテリトリーとフィールドの中でしか通用しない、お遊び!なのである。
 ディスイズNO1!と言う時に、存在するのは!!!!!!
 従って、一定のルールを基に、勝者は決められるが、其の強さを、相対的に、表すことは不可能であり、意味が無い!なさない!
 別のフィールドであれば、儂が一番なのだから!
 以前から言っているように、走るだけならチーターのが速いし、飛ぶのであれば燕の方が速く!高く!遠くへ飛べる。
 泳ぐのならばマグロが速く、力ならゴリラの方が強い!
 人が馬に勝てるのは、長距離走くらいのものだが、それすらも、馬の自由意志に任せるならば、敵いはしないのである。
 つだらなすぎて(つまらない&くだらない。儂の造語)見もしないし話にも成らないが、時事の話題としてボクシングなども、本気で(ルール無しで)殴り合い倒すだけであるならば、オランヲータンにも適うまい。

 何を好き好んで後退(心理学的な退行に近いかも)しておるのか。
 人は、そのためにこそ、知恵と道具を作り出したのではないか!
 まあ、其れすらも使いこなせない御莫迦どもが増えているのだから、押して知るべしでは無かろうか。

      今日の箴言
<お釈迦様が悟りを開き仏陀と成った時、初転法輪を躊躇ったのは、至極当然である。なんとなれば、当時の状況から、現在の無知蒙昧の輩(動物にも劣る連中)を人と呼び其の権利をなんたらせざる終えない現状を予言したとしか思えないからである。>
 

ちょいと気になったこと、ば。

2007年10月10日 22時14分38秒 | あいだ
 何と言うことはないし、答えも解らんのだが。

 其の時、何を言ったか!

 という命題である。(命題と言うほどではないが・・・。)

 例えば、

・安倍の清明が、広沢池の寛朝僧正のとこで、蛙を潰す時、木の葉に呟いた一言は?   まあ、是は、真言・呪文の類であろうが・・・。
・イザナミが、黄泉の国から逃げ出してくる時に、菊理姫が耳打ちした言葉は?

 等であるが、是等は、態様は報告されながら、音声が不明なのか、×××の様に伏せられたものか、気になるのである。
 調べれば、ゾロゾロと草鞋の如く出てくるであろう。
 若しくは、ダクダクと血が出てきた心算になろうか。

 で、その言葉であるが。
 書けなかったという場合に、ニュアンスの微妙な違いが出てくるのであるが、表に出してはいけない秘事である場合と、意味が解らず理解も出来ず、読むに読まれず声も出せない状態とがあると思う。
 前出の、清明の呪の場合は理解の外であろうし、菊理姫の言葉は、言うに憚るもの、つまり、忌み言葉であったとも、考えられる。

 ところが!である。

 口に出すのは、憚られるが、文字にして書く分には、何とかなるものがあるのである。
 単に、発音の記号として羅列するダケであるならば、さしたる問題も無く、読めるものが有ると言う事を考えると、口のするのは当然、文字として、記号として顕すことさえも憚られる、呪符にも成りかねないモノであった可能性も、存在するのである。

 
        今日の箴言
<知的欲求はあってしかるべきものであるし、大いに奨励されて然るべき物である。が、知らない方が善い物、知るべきでは無い物も、確実に、存在する。それらの取り扱いには、一定の資格なり能力なりが必要不可欠である。単なる好奇心と、理性・知性の欲求を取り違える事は、厳に戒められるべきである。>

        今日の一品
 空腹に耐えかね、現時点で、炊飯中。
<豚のトマト煮込みスープ:豚バラ角切り炒め大蒜玉葱ホールトマト煮込み>

今回のヒントは

2007年10月09日 23時46分00秒 | 尚休プレゼンツ
 漸く、バイクのタイヤを交換しました。
 1時間程度で何とか成るだろうと思ったのが大間違い。
 ビートが上がらずにハンマー叩いてエアーを入れて、3時間掛かりました。
 コーティングも剥せず、乗り出しが、雨!
 少し怖い思いをした尚休であります。

 今回の尚休プレゼンツ。
 視点を外側に持って行く心算であります。

 ズバリ!ヒントはランドマーク。

 都から見れば紫に見える山も、反対側の薬師寺から見るとどうなるのか。
 ヤマを立てる時に、其の山と成るべき目標としてのランドマークは・・・。
 等であります。

 前回、図らずも発見した、植物樹木によるマーク。
 季節も違い、外から広く視た場合、何をマークしているのか。
 
 又、新たな発見は、あるのでしょうか!
 乞うご期待!

 で、本日も、宝珠創りの続きでありました。
 不慣れな上に、要領が摑めず、自身混乱してしまい、訂正・修正沸きあがり、しなくていい苦労を、させてしまった。
 尚且つ、責任は、儂に有るにも拘らず、謝らせてしまうという、とんでもない事態を引き起こしてしまった。
 初めての、しかも一般の人に、自責の念を抱かせてしまい、落ち込ませるなど、本来、有ってはならぬ事であるし、許されるものではない。
 謝るべきは、此方なのである。
 きちんとした謝罪をせぬままに、終わらせてしまった。
 故に、非常に個人的な事ではあるのだが、この場で謝罪したい。

 「御免なさいは、此方の方です。申し訳ありませんでした。気遣いが至らず、不愉快な思いをさせてしまいました。落ち込まずに、許してやって下さい。」

回避

2007年10月07日 00時27分24秒 | 仄聞系
         今日の仄聞!

 今の大相撲の体たらくはNHKと関係がある。
 同じく、NHKの現状は、・・・・・。

 莫迦にするのも程がある。

 方や国技、方や国営(公共)とかぬかして居るが、実情の伴わないものであれば、詐称である。

 片腹痛い!

 当然の帰結であるが、某橋本などは、未だに胡坐をかいて居座っている。

 税金で無いから良い!等と言ういい訳は、通用しない。
 社保庁など、比べ物にならないほど、スポンサーというべき視聴者の意向を無視し、意見の反映もなく、傲慢独善で、クダラナイ!繰り返す!くだらない物に無駄としか言いようの無いものに金を掛け、本来のあるべき有用なものを無視するがごとき制作態度を取り続け、尚且つ、一片の反省も無く、現状把握には程遠い対応、その厚顔無恥さを考えると、不愉快極まりない。
 のみならず、憤怒の感情が沸き起こるのを、止めようが無く、止める必要も、探しえない。

 儂が言ったところで、解らんだろうな・・・・・。


   と!誰かが言っておりました。  仄聞、仄聞。

にている

2007年10月06日 21時51分02秒 | こっち
 生島さんに(アナウンサーの)、松山千春に、似ていると言われた。
 公の場で、二回も。
 尤も、頭に「太った」が付いていたが・・・。

 馬生師匠には、海坊主みたい・・・と言われた。

 座長には、インチキ宗教の教祖みたいだと言われた。

 昔は・・・だったのに。

 今は、豚を煮ている。煮豚である。

 この後、干し椎茸(どんこ)と、小豆を煮る予定である。が、明日である。今、浸してるから。ふやかすのと、戻すのと。

 煮豚の汁で、マカロニとミックスベジタボを、茹でる。
 残りで、饂飩を煮込む。

 明日は、休みなので、ニンニクおろしも入れてある。

 明日は、バイクのタイヤ交換である。
 十何年来の悲願である。
 と言うか、スペアタイヤが十年以上前から、用意して有ったのである。

 今時、珍しいチューブタイヤだから出来るのである。
 其れこそ、昔取った何とかである。

 何とか、と言えば、暫く餅つきもしていない。
 以前は、お祭りやらイベントやらで、結構搗いた覚えがある。

 昔は、自分のうちで、暮れの餅つきが恒例であった。
 今は、餅つき機か、情けないが賃餅である。
 自前の餅つきは、半殺しが旨いのである。

 イベントなどでは、貸し出しの石臼であるが、矢張り、欅の臼が良い。
 杵で縁を叩いた時の感触とコーンという音が、恥ずかしくも堪らないのである。

 出来立てを、何も付けづにハフハフも美味しいが、儂は、切り餅にして焼いた方が好みである。

 蛇含草ではないが、一升くらいはいきそうである。

 が、一番は、雑煮であろう。

 そう! 焼いた餅を、煮るのである。
 

 

料理の仕方

2007年10月03日 22時17分20秒 | お料理
 まあ、まったく個人的な、儂の料理の仕方と言う事で。

 男の料理は後片付けが・・・。なんて事を言われる。
 然り!全く其の通り。

 儂の場合、基本的に己の食欲のままに、感性で造って居るのではあるが。
 効率も、考えて居るのである。

 自分一人であれば、コンボ風にメインとサブと彼是を一皿にまとめて、後の洗い物の手間を、省いたりしておる。

 煮物の時などは、手を離せる間に、火加減を見ながら、調理道具の洗い物を片付ける。  位の事はやっている。

 なんとなれば、独身が長かったのと、自炊が身に付いているからである。

 特に、アウトドアーでの糧食烹炊の経験!其れが物言う以前に、衝撃的心傷(トラウマ)に近いほど身体に沁み込んでいる事もあろう。

 男性諸君!サバイバルを考える上でも、是非!料理をしてもらいたい。

 男子厨房に入らず、等と言うが、主だった料理人は、男の方が圧倒的に多いのである。つまりはプロは、と言う事になるが、切羽詰る前に、趣味なり何なりの雰囲気での料理は、男も、も、得意とするところである、筈なのである。

 と言う事で、その気は無いかもしれないが、何かの時に役に立てば。

     今日の一品・・・の、作り方。
1:豚焼き肉 
 先ずは、肉の下拵え。牛は伸びるが豚は縮む。其処で筋切りをする。切っ先で叩く様に刺すように切る!そしてスパイス!普通は黒胡椒。在れば粗挽きで。
 フライパンを火にかける。油は引かずに、塩を振る。
 肉を入れて焼く。初め中火で焦げ目を付け、後は弱火で中まで火を通す。
 肉汁が出てきたら返す。因みに、最初に焼く方が表である。「食は味のみに在らず、見てくれも重要である。」と言うのは、座長から戴いた言葉である。(当然其処には批難と顰蹙が入っていたのであるが。)
 面倒な時は、電子レンジを活用すべし!

2:いもサラダ
 じゃが芋の皮を剥き、スライサーで薄切り。
 同じく人参、胡瓜も薄切り。
 水で晒した芋と人参を・・・レンジでチン!
 熱い内に胡瓜をあわせ、胡椒、マヨネーズを入れて混ぜる!

 
 基本的に、面倒臭がりなのである。
 故に、効率を考え、動いているのである。
 味は二の次と言えども、是までは、殆ど、失敗は無い。

 ほとんどー? いや、大概は・・・・大分・・・大体・・

    自己責任!!!不味くは無い!

今日の裏側・・・だけ。

2007年10月03日 00時39分58秒 | あっち
 へへへ、降ろしちまったい!

 薬師寺絡みで・・・。

 下野薬師寺と言えば、道鏡が出てきたりする。(どこぞにファンが居た様な。)
 なぜ彼が流されたのか。
 実際は流されたと言うニュアンスとは違う。
 高僧は祟るのである。
 拠って、体の良い左遷ではあるのだが、国外追放なのである。
 居られては拙いのである。だから・・・・・・・・・・・・・・なのである。

 書いていて、これも拙い事に気付いた。
 ヒントだけにしておこう。

 祟れるだけの力。反権力的な呪術の力。自国を脅かす、敵対しかねない、本来は別の国でありながら従っている。ような、勢力を・・・。

 飼い馴らす様に、おだて、すかし、よいしょして、力が衰え、衰退し、忘れ去られるよう操作誘導した。

 危ないうちは、拝みもし、崇めもしたが、いざ事成れりとなれば、潰し!隠し!無かった事にすべく、名前さえも変えてしまう。

 いつもの遣り方ではあるが、すり替え、貶め、搾取し、おのれらの都合のいいように、改竄しまくる。

 あ、危なくなってきたので止める。

   今日の箴言
<真実ゆえに、語れない事もある。真実は歴史とは別物である。だが、しかし!その真実を知っていたところで、(強請る相手には)何ほどの影響も与えられない。それが、真実の現実である。>

尚休プレゼンツ秋版(告知編)

2007年10月02日 21時48分53秒 | 尚休プレゼンツ
 告知である。
 尚休プレゼンツ薬師寺バージョンである。

 今回は、期限を設けずに、複数回の予定。

 遠方の方も御座いましょうし、治療を兼ねての方も居るはずです。
 ので、参加者が出現次第、開催です。

 10月は14日以外の日曜祝日なら、問題無しであります。
 11月はそのままの赤い日でOKであります。
 早ければ、7日でも構いません。。

 前回との違いと言うと、先ずは季節。
 この時期の目印・道標は、何なのでしょうか。
 気の流れも、変化している筈であります。

 次が、尚休自身の変化。
 夏過ぎに開放してパワーアップされた分、違うものが観得そうではあります。

 そして、参加者の皆さんの変化。
 一度、この辺を廻った事がある人ならば、違いが実感出来る筈であります。
(当然、地元に住んでいてしょっちゅう歩いている人も、違いは解る筈です。)
 初めてならば尚更、大地の持つ力を実感・体験出来る事でしょう。

 と言う事で、都合の良い日と供に参加を表明して下さい。
 此方で、適当なスケジュールを、組ませて頂きます。

 あ!行程、注意事項等は、前回とほぼ同じであります。
 特に、御祓い等ご希望の方は、事前にご連絡戴けますれば、宮司と相談の上、対処させて戴きます。
 儂の祓、で良ければ何時でも御用意致します。

 取敢えず、今回も、グッズと言うかアイテムと言うか、用意致しております。

 皆様、奮ってご応募下さい。


        今日の(ちょいと失敗の)一品
 <唐揚げ風ハーブ鶏:揚げずに焼いたが少し粉っぽさ残り、生姜の代わりに入れた五香粉効き過ぎバジル・タイム足りず、モモ肉で良かった焼き。>
 <出汁巻き卵:砂糖味醂、出汁汁入り、フライパン使用オムレツ型厚焼き。>