しょーきゅーし

怪しい妖しい尚休の、一寸気抜けの(含む危ない、過激)プレゼンツ&箴言?を

この時期はいつものことで

2008年04月30日 16時36分45秒 | 身体
 生傷が絶えません。尚休です。

 ちょいと体調が・・・不良です。
 普段の不摂生が、祟りましたかね~。
 血圧であります。

 怪我に血圧にと、負担をかけておりますが、この連休で、復活させておかないと。6月の釣りに間に合わないと悲惨なので。

 で、まだ2ヶ月あるのに、釣りの用意は、完璧に準備が整っております。
 竿も仕掛けもクーラーも!
 

恥ずかしくて自分も日本人だなんて言えない

2008年04月28日 21時37分02秒 | 仄聞系
●世界最低の国、日本
アリ@freetibetさんの日記より

聖火リレー、行ってきました。
まず皆さんにお願い。
この日記を転載、リンクして頂いてかまいません。
動画3つまでしか載せれないため、
動画ありと書かれたものは僕のメインページの動画にあります。

4/26日を振り返ります。

早朝、善光寺へ向かった。
Mちん、Tさん、F君、Yちゃんと5人で。

町には何台もの大型バスが乗り入れ、中国人が降りてくる。
僕らがそれぞれ旗を作り、プラカードを作り、前日からカラオケボックスで寝ていたのに対し、
彼らは中国大使館から支給された巨大な旗と、チャーターバスで堂々登場した。

善光寺参拝が終わり、街中へ。
とりあえず聖火リレー出発地点へ向かった。
ここで日本とは思えない景色を目にした。

出発地点に、中国の旗を持った人は入場できるが、チベットの旗を持った人は入れない。
警察の言い分。
「危険だから」
じゃあ、何で中国人はいいんだ?
「......ご協力お願いします。」

は?
それやらせじゃん。
中国国旗しかない沿道って、警察が作ってるんじゃん。

その時の抗議の様子

この後TBSの取材が来た。
チベットサポーターの1人が、
「日中記者交換協定があるから映せないのか?」とアナウンサーに聞いた。
アナウンサーは「は?勝手に叫んでれば?」
と吐き捨てて消えた。

街中に行くとどこに行ってもFREETIBETと叫んでいる。
そこに中国人が押し寄せ、罵声を浴びせてくる。

交差点で中国人と僕らが入り乱れた。
突然Mちゃんが顔面を殴られた。
僕は殴った中国人のババアを捕まえて、目の前の警察に言った。
「こいつ殴ったぞ!!」
警察は何もしなかった。

ババアが俺の手を噛んだ。手から血が出た。
警察と目が合った。
警察は何もしなかった。

ババアが僕の顔面を殴ってきた。
周りのチベットーサポーターが、
「おい、警察、現行犯だろ、捕まえろよ!!!!」
と言ったのに、
警察は何もしなかった。

これが抗議活動中じゃなかったら、普通にブチ切れて乱闘になってる。
でも非暴力を貫く為、ひたすら耐えた。

Mちゃんが1日かけて一生懸命書いたプラカードを、
中国人が叩き落とした。
拾おうとするMちゃん。踏みつける中国人。
「おい、てめー何やってんだよ!」と制止に入った。
2mくらいの距離に警察がいたが、何もしなかった。

街中いたるところで抗議合戦。
救急車が来たり大騒ぎ。
僕らはひたすら抗議活動をした。
(動画あり)

雨が降ってきた。
それでも誰も抗議を辞めなかった。
中国人がかたまってる交差点を、
Tさんと旗を振りながら渡った。
沿道の中国人は蹴りを入れてくる。
とても沿道に入れず、車道を歩いていた。
警察が来て言った。
「早く沿道に入りなさい!!」
は?今入ったらボコられるじゃん。
なんで日本人の安全を守ってくれないの?
「じゃあ、あいつらに蹴りいれるの辞めさせろよ!!」と僕は叫んだ。
警察は「ご協力お願いします」と言った。

雨の中、聖火リレーのゴール地点へ向かった。
何故か中国人とチベットサポーターに分けられた。
警察は、「後で聖火の方に誘導するから。」と言った。
嘘だった。
ゴールの公園の外の何も無いスペースにチベットサポーターは閉じ込められた。
聖火なんか、どこにもなかった。
目の前には警察が何十人も取り囲んでいた。
こんな場所じゃ、声すら届かない。
数百人のチベットサポーターは、泣きながら警察に向かって叫ぶだけだった。
国境無き記者団もこちら側に来させられていた。
代表がマスコミのインタビューに答えていた。
(裏から撮影した動画あり)

聖火リレーがいつ終わったのかも分からないまま、
土砂降りの中僕らは叫び続けた。
この声を、伝えることすら出来ないのかと思ったら涙が溢れてきた。
MちゃんもF君も泣いていた。
こんなのってあんまりだ。
せめて伝えて欲しいだけなのに。
この叫びを聞いていたのは目の前に並んだ警察だけだった。

チベット人の代表が弾圧の現状を訴えた。
涙が止まらなかった。
内モンゴルの代表が弾圧の現状を訴えた。
涙がとまらなかった。

伝えたい。ただ伝えたいだけなのに、国家権力によって封殺された。
悔しい。悔しい。

日本は最低な国だ。
平和だ、人権だと騒ぐ割には、
中国の圧力に負けて平気でこういう事をする。
警察を使って。

帰りに携帯でニュースを見た。
「聖火リレーは無事終了。沿道は大歓迎ムード。」
「聖火リレーで日本人5人逮捕。中国人留学生に怪我。」

僕は愕然とした。
この国のマスコミは終わったと感じた。

あの怒号は、
僕らが受けた痛みは、
彼らの悲痛な叫びは、
どこに反映されたのだろう。

警察によって意図的に中国人のみの沿道を作り、
そこをマスコミは撮影し、
中国人の暴力を黙認して、日本人を逮捕する。
これが日本のやることか?
ここは本当に日本なのか?
中国の旗を持たないと歩けない沿道って何なんだ?

この国は最低な国です。
チベット人は泣きながらありがとうと言っていたけれど、
僕は彼らに謝りたかった。
初めて日本人であることを恥じた。

帰り道、僕らは泣いた。

これが真実です。
僕は日本政府は中国以下だと思った。
弾圧にNOを言えずに、言いなりになって彼らの叫びを封殺したこの国は、もう民主主義国家ではない。

4/26日長野。
そこには言論の自由はなかった。
歩行の自由すらなかった。
中国人を除いて。

追記:どなた様も、転載の許可必要ありません。
報告だけしていただけると、反応が見れて嬉しいのでお願いします。
動画が消えたりするるみたいですが、また報告していただけたら何度でも載せなおします。
マスコミの嘘つき。大嫌い。
FREE TIBET!!

●世界最低の国、日本
アリ@freetibetさんの日記より

聖火リレー、行ってきました。
まず皆さんにお願い。
この日記を転載、リンクして頂いてかまいません。
動画3つまでしか載せれないため、
動画ありと書かれたものは僕のメインページの動画にあります。

4/26日を振り返ります。

早朝、善光寺へ向かった。
Mちん、Tさん、F君、Yちゃんと5人で。

町には何台もの大型バスが乗り入れ、中国人が降りてくる。
僕らがそれぞれ旗を作り、プラカードを作り、前日からカラオケボックスで寝ていたのに対し、
彼らは中国大使館から支給された巨大な旗と、チャーターバスで堂々登場した。

善光寺参拝が終わり、街中へ。
とりあえず聖火リレー出発地点へ向かった。
ここで日本とは思えない景色を目にした。

出発地点に、中国の旗を持った人は入場できるが、チベットの旗を持った人は入れない。
警察の言い分。
「危険だから」
じゃあ、何で中国人はいいんだ?
「......ご協力お願いします。」

は?
それやらせじゃん。
中国国旗しかない沿道って、警察が作ってるんじゃん。

その時の抗議の様子

この後TBSの取材が来た。
チベットサポーターの1人が、
「日中記者交換協定があるから映せないのか?」とアナウンサーに聞いた。
アナウンサーは「は?勝手に叫んでれば?」
と吐き捨てて消えた。

街中に行くとどこに行ってもFREETIBETと叫んでいる。
そこに中国人が押し寄せ、罵声を浴びせてくる。

交差点で中国人と僕らが入り乱れた。
突然Mちゃんが顔面を殴られた。
僕は殴った中国人のババアを捕まえて、目の前の警察に言った。
「こいつ殴ったぞ!!」
警察は何もしなかった。

ババアが俺の手を噛んだ。手から血が出た。
警察と目が合った。
警察は何もしなかった。

ババアが僕の顔面を殴ってきた。
周りのチベットーサポーターが、
「おい、警察、現行犯だろ、捕まえろよ!!!!」
と言ったのに、
警察は何もしなかった。

これが抗議活動中じゃなかったら、普通にブチ切れて乱闘になってる。
でも非暴力を貫く為、ひたすら耐えた。

Mちゃんが1日かけて一生懸命書いたプラカードを、
中国人が叩き落とした。
拾おうとするMちゃん。踏みつける中国人。
「おい、てめー何やってんだよ!」と制止に入った。
2mくらいの距離に警察がいたが、何もしなかった。

街中いたるところで抗議合戦。
救急車が来たり大騒ぎ。
僕らはひたすら抗議活動をした。
(動画あり)

雨が降ってきた。
それでも誰も抗議を辞めなかった。
中国人がかたまってる交差点を、
Tさんと旗を振りながら渡った。
沿道の中国人は蹴りを入れてくる。
とても沿道に入れず、車道を歩いていた。
警察が来て言った。
「早く沿道に入りなさい!!」
は?今入ったらボコられるじゃん。
なんで日本人の安全を守ってくれないの?
「じゃあ、あいつらに蹴りいれるの辞めさせろよ!!」と僕は叫んだ。
警察は「ご協力お願いします」と言った。

雨の中、聖火リレーのゴール地点へ向かった。
何故か中国人とチベットサポーターに分けられた。
警察は、「後で聖火の方に誘導するから。」と言った。
嘘だった。
ゴールの公園の外の何も無いスペースにチベットサポーターは閉じ込められた。
聖火なんか、どこにもなかった。
目の前には警察が何十人も取り囲んでいた。
こんな場所じゃ、声すら届かない。
数百人のチベットサポーターは、泣きながら警察に向かって叫ぶだけだった。
国境無き記者団もこちら側に来させられていた。
代表がマスコミのインタビューに答えていた。
(裏から撮影した動画あり)

聖火リレーがいつ終わったのかも分からないまま、
土砂降りの中僕らは叫び続けた。
この声を、伝えることすら出来ないのかと思ったら涙が溢れてきた。
MちゃんもF君も泣いていた。
こんなのってあんまりだ。
せめて伝えて欲しいだけなのに。
この叫びを聞いていたのは目の前に並んだ警察だけだった。

チベット人の代表が弾圧の現状を訴えた。
涙が止まらなかった。
内モンゴルの代表が弾圧の現状を訴えた。
涙がとまらなかった。

伝えたい。ただ伝えたいだけなのに、国家権力によって封殺された。
悔しい。悔しい。

日本は最低な国だ。
平和だ、人権だと騒ぐ割には、
中国の圧力に負けて平気でこういう事をする。
警察を使って。

帰りに携帯でニュースを見た。
「聖火リレーは無事終了。沿道は大歓迎ムード。」
「聖火リレーで日本人5人逮捕。中国人留学生に怪我。」

僕は愕然とした。
この国のマスコミは終わったと感じた。

あの怒号は、
僕らが受けた痛みは、
彼らの悲痛な叫びは、
どこに反映されたのだろう。

警察によって意図的に中国人のみの沿道を作り、
そこをマスコミは撮影し、
中国人の暴力を黙認して、日本人を逮捕する。
これが日本のやることか?
ここは本当に日本なのか?
中国の旗を持たないと歩けない沿道って何なんだ?

この国は最低な国です。
チベット人は泣きながらありがとうと言っていたけれど、
僕は彼らに謝りたかった。
初めて日本人であることを恥じた。

帰り道、僕らは泣いた。

これが真実です。
僕は日本政府は中国以下だと思った。
弾圧にNOを言えずに、言いなりになって彼らの叫びを封殺したこの国は、もう民主主義国家ではない。

4/26日長野。
そこには言論の自由はなかった。
歩行の自由すらなかった。
中国人を除いて。

追記:どなた様も、転載の許可必要ありません。
報告だけしていただけると、反応が見れて嬉しいのでお願いします。
動画が消えたりするるみたいですが、また報告していただけたら何度でも載せなおします。
マスコミの嘘つき。大嫌い。
FREE TIBET!!


タイヤが換わると

2008年04月25日 15時17分22秒 | 趣味
 当然の事ではありますが、直径が大きくなれば外周も長くなる訳であります。
 
 と言う事は、同じ回転数でエンジンを回すと、ファイナルのキヤ比が変わったことと同じで、、、スピードが出てしまいます。
 又、トルクに余裕のある単気筒でありますから、燃費も良くなりました。

 しかし、エンデューロタイヤは、基本的にオフロードでの走破性に性能が偏向しております。
 故に、ハードなコンパウンド(及び経年劣化)の御蔭で、コーナーリングのグリップが・・・。雨の日は特に、恐怖であります。
 舗装路でケツを振っているのは、スマートではありませんな~。

     今日の箴言
<コーナーでカウンターを当てての走りは、一見すると派手でカッコ良く見える。しかし、実際には、ブレーキングのミスで突っ込みすぎていたり、アクセルコントロールのミスで開け過ぎたりしているのが殆どであったりする。>

流血ピョーーーーー!

2008年04月23日 23時05分23秒 | 
 解っております。

 きっちりと理解しております。
 し、経験もしております。

 しかし、時間の流れは残酷なもので、己の反射が(反応が)以前の閾値より、可也落ちていると言う現実を、(バイクで解っていた筈なのに)身をもって思い知らされている訳で・・・。

 それにしても、子猫の牙!歯に非ず牙!は、若かりし頃の記憶を、痛み出血と供に、再確認させて戴くには、充分な威力をもっております。

 あうー!儂は、Mではないのであるが、ある意味嬉しかったりするのである。
 脚に腕に、指に顔にと、日に日に増える傷跡は、猫が家族に居る証しであり、(猫御莫迦の紋章でもあるが)誇れる勲章なのである。

 うらやましかろー!と、言いたくもなるのである。

  しかし!痛い。
 どーだ!いいだろー。
 とか、言いそうである。

 

快調?

2008年04月23日 16時34分29秒 | お莫迦ネタ
 ついているのかいないのか?

 チューブの調達もお昼には届き、竜ちゃん所の工場と若い衆をお借りして、タイヤも交換してしまいました。

 タイヤと言っても、新品の有ろう筈も無く、昔使っていた予備を・・・。

 是が、ピレリのレーシングタイヤで、エンデューロタイプのやつ。

 いざ跨ってみると・・・車高が高くなっている。というかシート高が上がっている。
 今までは、両足がペタリと着いていたものが、爪先だけに。

 うあ~!随分と減っていたのだな~!と実感であります。

 で、ももちゃん通信。
 当初の目論見通り、膝乗りになりました。
 其れのみか肩乗りにもなりました。
 其処で止めておけばよかったのに、懐猫に挑戦!・・・お腹が痛いです。

      今日の箴言・久々に
<物事は、先が分かっていたのでは、面白さも半減してしまう。予想がつかないからこそ面白いと言う事もあるものである。但し!其れに痛みが伴っても例え傷付いたとしても、其の位のリスクは、覚悟しておくべきである。>

ついてない

2008年04月22日 21時37分13秒 | こっち
 漢字で表現すると・・・・

 憑いてない?  かな?

 感じだと・・・

 ツイテないなー。

 パンクしました。其のままケツを振りながら還ってきてしまいましたが。

 御祓いして戴いたばかりなのにー。
 そうか!バイクの御祓いは・・・してない。って?

 生傷も、絶えません。
 ももちゃん。元気なのは良いのですが、既に足とかに、爪が立っております。


 ということで、気分一新!

 尚休告知であります。

 先ずは、ご存知、小山の「よもやま」!
 メニュー一新でリニューアルで御座います。
 なんと!馬刺しとおでんの専門店に。
 桜肉は相馬の本場モノ。
 おでんの種も、入谷の専門店から直送!であります。
 連休中はお休みになりますが、水曜定休以外は、やっております。
 で、5月の後半の土曜日に、行く予定です。

 さて!6月は、尚休プレゼンツ鯊釣り版であります。
 場所は御馴染佃堀!
 少し気が早いかな、とも思いますが、昼間の釣りです。
 お昼は、もんじゃでもレバカツでも。
 どーせ、朝から御神酒三昧でありますから。
 一人あたり一束(百匹)釣ったら、温泉とお食事の予定。
 日時は29日。
 現在のところ、参加予定は、「儂」、「加美」、シェフ「い」、T「と」、スカブー「え」というところ。
 会費等はかかりません、屋形船は9月の予定なので。
 餌や釣具、竿などは揃っております。
 調理法もシェフのレクチャー付きであります。

 あー、と。釣り方も教授致します。が、早く怪我を治さないとであります。
 今から楽しみであります。

武士道と騎士道

2008年04月19日 16時42分08秒 | その他
 某ほにゃく犬ブログで、リヒトホーフェンの記事があって、それに触発されてしまいました。
 レッド・バロンですね。戦闘機乗りです。

 当時は、航空機が実用化されたばかりですから、新兵器のご多分に漏れず、使用法が確立されていなかった訳です。(ジェット機が実用化された時にも、同じ様な事がありましたね~。)

 プロイセン?ドイツ? 兎に角、貴族王族が存在していた訳です。
 当然、戦闘なり戦争にも、のんびりと言うか人道的というか、ある種の騎士道精神のようなものが、特に尤も最新の航空戦には、生きていたようです。(結構後の時代まで。)

 例えば、基本は一騎打ち。トーナメントの様な感じですかね。
 お互いに死力を尽くして巴戦。銃も撃ち続ければ弾が無くなります。すると、お互いの健闘を讃えながら敬礼や手を振って別れる。
 此処が武士道との違いで、矢尽き刀折れても命がけで、とはいかないスマートさがあったんですね~。
 ある時、敵のパイロットが身を乗り出して機銃を叩いている。
 「故障だな。」今なら是幸と襲い掛かる所でしょうが、射撃位置から追い越しながら敬礼して去って行ったとか。

 で、何ゆえ「赤男爵」なのか。
 愛機のフォッカーが赤かったからです。
 当時も、隠密性であるとか欺瞞効果など、考えない事は無かったようですが、其れは潔しとしない騎士道精神と、目立つ事によって自身の存在をアピール出来るということが大きかったようです。
 是は、戦国時代の旗指物と同じ効果をもたらしたようです。
 つまり、赤のフォッカーはエースちゅうのエースであるから出合ったら逃げた方がいい!と言うような事が拡がったようです。
 まあ、威嚇効果もあったわけです。

 が、最終的には、大空の騎士道は、ヤンキーの集団戦法に(寄って集って)潰された訳です。

 で、武士道については、当時の日本は連合国側であったため、駆逐艦戦隊が、遠く地中海方面にも進出しておりました。
 輸送船団の護衛任務でありましたが、当時からウンタシーボート?所謂Uボートの脅威はとんでもないもので、駆逐艦が潜望鏡を発見すると、魚雷よりも早く、輸送船を置き去りにホッポリ出して逃げ出したそうです。
 そんな中、輸送船団に一番信頼され歓迎されたのが、日本いや、大日本帝国海軍の駆逐艦戦隊でした。
 彼らは、武士道精神の塊の如く、海の狼を見つけては挑み、追い払い攻撃を掛け、先制攻撃されても、怯むことなく、標的となった船と魚雷の間に割り込み、我が身を盾として船団を守ったのです。

一寸過激?

2008年04月16日 21時24分16秒 | 降臨・お告げ系
 座禅用の座布がつぶれてしまったのは体重のせいでしょうか。

 えー、世間では、オリンピなにやらとか、聖火がどうとか。これ等については、可也以前に、予言(予想か?)をしておいたので、今更でありますので、言いません。
 自分的には、オリンピなにやらは、価値を認めませんし、はっきり!嫌いです。

 
 で、今回、降りてきたのは、「世界」。

 ハルマゲドン?とかで言うところの(世界中の軍隊が終結して云々)、「世界」と言うのは、其の{神話}が出来上がった時点での世界観を反映している訳で、(当時の可視域内での、地続きの大陸であるとか、亀の上に乗った平面で地の果てが存在する大地とか、)あくまで世界観でしかない訳であります。
 今現在で言う所の全世界(グローバル?)、所謂地球上全て!と言う意味では無い!のであります。或いは、無い筈であります。

 今でも、独特な、閉鎖された、一部を指して「世界」という表現を使用したりする訳であります。
 例:彼方と私は住む世界が違いすぎる。
   あの世界は奥が深い。
   あの世界は理解できない。  等等。

 まあ、日本語の言い回しの複雑さか?というと、さに非ず。

 要は、井の中の蛙!的視野で、己らに都合の良い解釈(拡大解釈)をした連中が、その正当性を宣伝広告する為に(当然の事ながら実効性としての力は伴う)、道具として、実に効率よく使用している様にしか思えないのであります。

情けね~

2008年04月15日 15時10分14秒 | お莫迦ネタ
 事故ってしまいました。
 信号無視の四輪を避けようとして、転倒してしまいました。
 避けられないとは情けない。
 鈍ってますな~。

 怪我は・・・何時もの事ではありますが、大したことありません。と思います。
 ので、ご心配なく。

 6月の、佃島のハゼ釣りまでには、治しましょう。