しょーきゅーし

怪しい妖しい尚休の、一寸気抜けの(含む危ない、過激)プレゼンツ&箴言?を

保険証の裏側に

2006年02月17日 16時58分55秒 | あいだ
 臓器提供の意思を確認出来るよう、専用の書き込み欄を付けるとか・・・。
 
 自分の個人的な意見を書く。過激かも・・・・・。

 本来、この世は必然であり、無駄、無意味、無用なモノは無い!そして、生あるものは滅びるが必然。此処で無と言ってよいかどうかは措いておく。
 無から生じた物は無に還る事が自然であり、存在の意義なり必要性がなくなったものは無に還るべきである。(この場合、意識や思念等が必要とされるのであれば残存或いは残留するだろうが。)

 例えば、自分の場合、廃物利用で移植されるとなった場合。移植された側に、自分(俺)の身体の一部としての存在価値が無ければ、自分のパーツは、無に帰ろうと色々な行動?に出るだろう。障るし祟るし、本来制御するべき意識が無いのだから暴れまわる事だろうと思う。これは怖い恐ろしい事だ。
 より客観的に観れば、廃物利用してまでの存在意義、価値があるのだろうか?と言う事。一神教的な物言いをするならば、神が創ったものは神の元に、土から出来たモノは土に還るのが本分なのである。

  今日の箴言
<我が身をもって救うべき命など、更々無し。ならば、新たに誕生し救うべし。その復活を邪魔せしモノ、呪い祟りて障るべし。>

 のろいを変換しようとすると消えてしまう。これは・・・・・