しょーきゅーし

怪しい妖しい尚休の、一寸気抜けの(含む危ない、過激)プレゼンツ&箴言?を

久々の今日の箴言

2011年04月08日 23時34分19秒 | お莫迦ネタ

純粋な武器・兵器でないモノも、例えば包丁や自動車も凶器となり生命を脅かす道具と成りえる。

要は、使用する人間の問題である。

自動車事故で年間何人の人が命を落としているかを考えればわかるはずであろう!

私が何を言いたいか、本居宣長の様に肝心なところで思考停止せずに、じっくり考えて戴きたいものである。

人として、日本人として。

尤も、今の○○共には無理な話か・・・。


このままでは、本当に浄化が始まってしまう。
が、そのときには、眼があり耳があり口があるモノ達は、
既に滅却されているであろうから、
煩い事を言う人間は居らず、
○○ばかりだろうから、
それはそれで幸せなのかもしれない。

しかし!
そんなものは人間ではない!


無知は罪であり、災であり、何より穢れである!
それw・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やめておこう、
(自分を含めた本来の日本の心をもった日本人にとっては)
悲観的な言霊しか、出てこないから。

またまた

2010年07月21日 17時09分48秒 | お莫迦ネタ
これも昔の話。



若い衆夫婦が遊びに来たので、酒の肴にお好み焼きを好きに焼いてと言うことに。



キャベツを刻み、青葱も刻み、卵に紅生姜、小麦粉を溶いて、

肉を切りましょうと・・・



解凍してなかったもので、包丁で強引に!



関東風の薄焼きにキャベツを載せ具を散らし、説き小麦粉を掛け回してひっくり返す。

何種類か作り、残った材料を混ぜてしまいプレートいっぱいに焼き広げました。



で、焼きあがるまで台所の片づけをはじめると・・・・・



包丁の刃が、欠けてる。

周りには、無い!

10mm×5mmくらいが、欠けてる。

確かに、冷凍品を切るので古い包丁でいいや!とひびが入ってるやつを使ったんですがね。





さて、それからは、地雷原の啓開をする如くに、焼き上がりをつつき、崩し、刻みながら・・・・

半分食べた時点で、維持焼けて入ってないと判断!

パクッと食べた私の歯が、無事に刃を咥えたのでした。

久々に

2010年06月04日 18時12分02秒 | お莫迦ネタ
ちょいと、新しいネタを創った。

ネタのままで、出来上がっていないものも少し。

今回は小噺なのだが・・・

ネタが大きく膨らませそうなものは、本題にしてしまおうと思う。

ネタ帳には、噺になっていないものが(練っていないものが)、本当にネタままになっている。

なにか、具体的な発表の場所でも探せば良いのだろうが・・・。

時間と距離と経済性

2010年05月12日 17時05分21秒 | お莫迦ネタ
来月もそうだが、鹿島神宮にはしょっちゅうと言わないまでも、よく出掛けている。

そこで思うのだ。

常には車で移動している。
同じ県内だし、そばの海には釣りに行くので道は御馴染だ。

が、しか~し!

自分が運転手だと、お神酒がいただけない。
呑める口を持っている人が運転手でも同じ事。

と言う事で、公共交通機関を調べる。
と、
時間にして30分増し、の2時間半。
距離にして3割り増し、の130km。
経済性は換算して倍、の運賃片道2300円。

茨城だからな~。田舎だしな~。

因みに、
東京から高速バスを使うと・・・
約1時間半で1750円。
なんだかな~。

お神酒だけのために、時間と金をかけて、何度も乗り換えして荷物運びもな~。

ところかわれば?

2010年04月06日 16時58分32秒 | お莫迦ネタ
自分は、モノは書くけれども、其れを生業にしているわけではない。
また、モノを喋り語るけれども、其れを生業にしているわけではない。
しかし、生業にも繋がる道具、方法として、大いに書き、語る。

その場合でも、その場をよく観ないと、自分の意図したものとは別の捉え方をされる事もある。
自分は怖いというのが、よく分からないので在るが・・・喋る場合、怖い話がメインの場でも、お笑いの場でも、同じネタで同じ様にうけたりする。

実際に、自分が感じる恐怖というと、足が6本いじょうあるヤツとか、Gとか、犬に追いかけられたとか・・・。

例えば、

その日は日の出を湖畔で眺める心算で家を出た。
日光まで約30km、そこから、いろは坂を登って12km。
自転車で2時間というところ。
当時としては最高クラスのランドナータイプ。
ハーフサイドタイヤの12段変速、クロモリのフレームにブラックカンパのブレーキ。
時速60kmは楽勝の10kgを割る車重。
日光街道を北上し、最初の宿場町でお祭に行き会う。
豪華な彫り物をした四機の屋台には燈が入り、賑やかなお囃子を競い合うように盛り上がっている。
街を抜けると街灯も、自販機も、看板照明も人家の明かりもない、真っ暗闇。
大沢の大きなカーブをトップギヤで走りぬけようとした、そのとき
「ワウワウワウ!]と、いきなり犬が飛び出し追いかけてきた!
必死に逃げる!心臓はドキドキ、道は上り坂、何処までも続くかと思われた恐怖の時間。

この場合、これだけでは、単なるオバカ話なのだが、少し詳しく説明すると・・・・

この時期「夜祭は」行なわれていなかった。
トップギアで流していても50kmは出ていた。その後全速で70km近くに。犬ってそんなに早く走れるのか?

となると、怪談ぽくなってくる。

同じ話でも、受け取り方でカテゴリーが変わってしまうのである。
故に、自分は、最初から分類してのネタつくりしておる訳であります。
受け手におまかせと言うことです。まあ、間に入る人や、要求があった場合に、そのまま出来るかと言うのはアレですが。

冷蔵庫が逝ってしまった。

2009年12月23日 19時45分22秒 | お莫迦ネタ
ちょと前から調子がおかしいな?とは思っていたのだが・・。
完璧にダウン。

気が付かなかったのである。この寒さで。
実際に、氷は解けてないのだが、冷凍ものが解凍しはじめてやっと、気が付いた。

そういえば、去年は洗濯機がダウン。で、この時期にPCもダウン。
なのであるが、何れも時期が良いと言うか悪いというか、ちょうど手持ちが有るときにダウンしているのである。

確かに、正月用の遊興費が吹っ飛んでしまったので、わびしい事になるかもしれんが(そこは加美さんにヘルプしてもらって)おバカな事はしないで済みそうである。

考えれば、省エネ家電に買い換えられたわけであるし、面倒くさいエコポイントとやらも付くことでもあるし、良い時期だったかも知れんな。
某KB亭さんも言っておられたように、白物家電は持ち合わせが無いときに限って壊れるようなイメージがある故に、今回はラッキー!っぽいのである。
こんな事でもないと、経済効果が有るとわかっていても、わざわざ使えるものを廃棄してまで買い換えようとは思わないものな。


   今日の箴言
<良いことが続きすぎると、不安になるものである。しかし、いざその不安が的中し、良くない事が起こってしまえば、不安は解消されるはずである。其れを厄落としと呼んでもよいであろう。しかも、其れが、考え方次第で良い事の様だと納得できるのであれば、メンタリティーストレスの軽減とともに、良い事の連鎖へと導く原動力ともなりえるのだから。>

本日発売

2009年12月11日 16時17分08秒 | お莫迦ネタ
「幽」1月号、稲川淳二特集。

で、昨日の内に届いていたのだが、宇都宮で仕事だったために、今現在、まだ見てない。

気になるのは(中身はともかく)プロフィールが、なんと書いてあるか・・・。

人の目が気にならない訳ではないが・・・儂は儂でしかないから。

なんだかんだ言っても、儂自身、稲川淳二のファンでもあるから、楽しみなわけでありますよ。

にしても、表紙だけを見ても、特別扱いされてるような気がしないでもないな~。

しわす

2009年12月01日 15時39分31秒 | お莫迦ネタ
師走である。
坊さんが走るのである。が、ワシは走りません。

懸案事項が一つ。
それが一段落しないと、予定も立たんし、動けない。
関係各位には、ご迷惑をおかけしております。すいません。

一応の目途がつけば、御呼ばれ、お出かけ、お買い物なのであるが・・・。

お仕事は、31日から4日までが、休み。

30日が、仕事納めから恒例の忘年会へと突入。
元日は寝正月。
2日か3日に歳旦祭。
4日は、身体のリフレッシュチューニング。

早く何とかな~れ!

twitterはじめました。

2009年11月27日 16時51分24秒 | お莫迦ネタ
roji兄さんに助言を戴き、アカウントを作成。
syokyu_001です。

が、案の定ぼやきから入ってしまいました。

暫く前から、屋根の上でカラスが騒いでいたのであるが、どうも金属板を突付いているような足音で、朝も早くからコツコツと五月蝿かったのである。

其れが巣をくったようで、雛の鳴き声が聞こえるようになり、巣立ちすれば静かになるだろうな~、とか思っていた矢先・・・。

雨でもないのに、雨垂れが・・・。

ソーラーの給湯システム。
そのステンのカバーの中に棲み付いた様で・・・。

給水パイプに穴を開けやがったようである。

今年は暖冬だから、バルブの切り替えは年明けだと思っていたのに。
この体重で、屋根に上るのは怖いもの、ましてや高所恐怖症でもあるし・・・。
軒屋根のペンキ塗りだって加美さんにやってもらってるのに~!

きになるきになる

2009年11月24日 15時36分09秒 | お莫迦ネタ
気になってる気になってるか?
twitterといってら~。

面白そうだが、解らん。
座長が・・・座長も、つぶやいているし。

稲川淳二 Twitter → http://twitter.com/Junji_Inagawa

人様のいくつかを覗いて見る。
気が付くと、知り合いが続々つぶやき始めている。

自分も、つぶやいてみたい・・・。
とか思っても、やりかたが解らん。

携帯さえ持たない座長がやっているのだから、難しい事ではなさそうだが・・・。
今一、理解できない。

機会があったら、やり方を教えてもらおうか。うむ~~。


ネタばらし

2009年10月16日 15時28分11秒 | お莫迦ネタ
え~、先日の心霊写真?のであります。

そう、座長の左側にいる方の右手でありました。
右手ですから、親指と人差し指が、動いてブレたのですな。

間違った事は言ってませんでしょう?
返しのコメントでも、ちゃんと言ってますでしょ。

まあこんなもんです、私の腕は。
楽屋落ちですいませんでした。


も一つ。一つ前の記事関連で・・・。

昨日、友人のお嬢さんに、明石先生の個展に代参してもらいました。
で、初日ということもあり、先生の奥様がいらしていたようで・・・。
そこで奥様に、娘さんですか?と訊かれたので否定しておいたと・・・。

じつは、今回で二回目である。
そのお嬢さんは「若く見られた?」と喜んでおりましたが・・・。

儂の立場は~!

不安と緊張・感覚と慣れ

2009年09月29日 16時20分29秒 | お莫迦ネタ
昨日から車を乗り換えた。
同じ軽自動車なのであるが、規格が違う。
旧規格と比べると、車格が段違いである。
実際には、それほど違う訳ではなかろうが、小さい車に慣れた身体には、可也大きく感じるのである。思っていたよりも。

正直言って怖い。
いつもの通いなれた道が狭く感じる。
スピード感が(目線の位置も高いせいもあろうが)違っている。
車輌感覚が合っていないのが分かる。

名目上、加美さんの車であるから、以前のように、汚れっぱなしの穢いままでは怒られるし、傷を付ける等もってのほか!

バイクも車もスズキ党であるから、車輌本体に対しては絶大なる信頼はあっても不安は無い。
問題は、自分自身にある。

慣れるまで暫くかかりそうである。

安全運転、安全運転。

       今日の箴言
<頭で考えている以上に身体の適応能力は働いている。但し、その最適化に要する時間は、頭の切り替え速度を上回る事は無さそうである。その適応速度の鈍化と身体の老化は比例しているようである。と言う事は、まだ頭の老化は・・・それほどでもない、ということで喜んで納得しておこう。>

カラオケオーディション?

2009年09月09日 23時20分01秒 | お莫迦ネタ
ちょとした絡みでカラオケ。

久しぶりなのもあるし、お酒で喉を拡げてない、等など、言い訳のし様は数多あれども、最大の原因は・・・腹囲の増大。
腹式呼吸が素直に出来なかった。
腹が引っ込められなかった・・・出来なかった・・。

昔?以前?!!!ちょっと前までは平気で自然に意識せずとも出来ていた事が・・・。

美しいお嬢さんの担当に、気を奪われた訳ではない。
確かに!少し前から気づいていた事を、情け容赦なく突きつけられた様なもので、・・・さびしい・・。

お喋りは問題無かっただけに、期待してわざわざ東京から来てくれたSさんに申し訳無く、推薦?してくれたYさんにも期待外れの申し訳無さでイッパイで・・。

往年のハイトーンよ何処に~!でありました。

まあ、所詮中途半端な芸人でありますから、目に付いただけで「よし!」としましょう。
元々が自虐ネタでありますのでどうなるか・・・。

上手くいけば、来月のTV画面で、笑いを提供出来たのですが・・・。
尤も、是は是でネタにさせてもらいますが・・・ね!
リクエストはBOOWY?(氷室さんと布袋さんと・・・の)、松山千春、そしてアニソンでエバンゲリョン。

実際に歌ってみると、原曲のキーの高さに?
前は歌えたよな?
いや~、出ない事出ない事。2オクターブとか見栄を張ってしまった以上、誤魔化す訳にもいかず、手で腹を押さえ込んだり立ち上がったり。
ビデヲ撮ってたから映ってるんだろうな~。

通ったら本番収録は29日。
と言う事で、屋形船で、カラオケを練習しているようなら、アレ?!と思ってくださいな。
N○K関係者の前でT○S絡みは控えたいところではありますがね・・・。

無邪気?な悪戯

2009年07月28日 15時22分03秒 | お莫迦ネタ
十年一昔。故に昔昔の二昔のお噺。

唐突に思い出して、あの頃は若かったなぁと。

ドラマの撮影でのこと。

本番中は、基本的に同時録音でありましたから、待機組としては、お喋りはおろか物音も立てられない訳ですよ。

自分の出番は無くとも、流れの把握や台本のチェックなど、下っ端としては気が抜けない訳で、余程緊張していたんでしょうな。
そーっと近づいていた人に、後ろに立たれていたのも全く気付かなかった訳で、耳に走る激痛と、本番中に大声を出す訳にはいかずに、一瞬のパニックでのた打ち回る状態に!

耳に手をやると、照明さんがゼラチンや紗などを固定する金属製の大型クリップが・・・。

涙をこらえて振り返ると、笑いを堪えてジェスチャーをしている主役が・・・。

「ひどいですや~」とこそこそ話。
「次は、坊さんの兄弟子をやれ!俺が手伝って気を引くからおまえがやれ!」

主役に逆らう訳にもいかず、「この地図のな~」なんてやってる所を後ろからギュ!

痛みを堪えパントマイムを演じているかの如きアクション。
振り返ったその眼に浮かんだ一瞬の怒りと、その後の驚きと諦めの混じった表情に、笑ってしまった。
そんな私に、「お前なんか破門だ!もう知らねー!」と兄弟子。

出番ではアドリブに絡んでくれたり、見せ場を造ってくれたり、撮影のあとにお酒をご馳走してくれたりしましたが・・・、あの後暫くの間、兄弟子は口を利いてくれなかったんですよ~。

現場での自分達の緊張を解そうとしてくれたのか、単におちゃめなだけなのか。

ガッツさん根太が伝説になるわけです。