気になる・・・

なんというか

大災害の予感が

関東大震災　みたいなのとか


もう少し待ってもらえないかな～。

現政権下の日本じゃ、危機管理なんて出来やしないし、緊急対応も無理。
国民は見殺しにされて、人災が被害を桁外れに拡大し、その惨状は、宮崎の牛や豚の比じゃない。

衆院解散まで待ってくれ～！
それが駄目なら
せめて、首相がかわるまで～～～！！！

鹿島神宮、尚休プレゼンツ６月版

鹿島神宮であります。

10時から
奉納　古武道演舞大会

剣聖　塚原卜伝の生誕を記念して奉納古武道演舞大会が開催され、鹿島新当流をはじめ各流派が演舞を奉納いたします。

13時から
小笠原流　奉納　百々手式（ももてしき）

弓馬術禮法で高名な小笠原流第３１世小笠原清忠宗家をはじめ、御一門の方々に百々手式を奉納いただきます。本陣を出立し大町通りを参進、正式参拝の後、奥参道にて弓矢の徳を敬って魔性を鎮める儀式、百々手式が執り行われ、鹿島神宮では数人づつにわかれ、雨垂れが落ちるかの如く一斉に矢を射放つ式法をもって鹿島の大神様に奉納いたします。

でありますが・・・、正式発表がまだなので・・・。

例年だと、稲富流砲術、いわゆる種子島の火縄銃による奉納も行われます。
空砲ですが、まさに轟く筒音であります。

6月に入ると、夏越の祓えの茅の輪が潜れますので、八の字廻りをしておきましょう。
当然の事ながら、夏越用の人形も御座いますので、この半年の分を、お願いしてきましょう。

基本は、現地の二の鳥居下に10時前に集合です。
が！
早い時間になりますが9時半過ぎに現着の予定ですので、途中駅待ち合わせご希望の方、

JR常磐線「荒川沖」駅か「土浦」駅、又は
つくばエクスプレス「つくば」駅の

いずれかをチョイスしてください。
待ち合わせ時間は、8時過ぎくらいの予定です。

もっと詳細をご希望の方～！
６月に入って、鹿島神宮からの正式発表の後に、詰めたいと思います。

現時点での参加は、４名が確実となっております。

因みに、お神酒は、お参りしてからであります。
美味しい地酒が・・・まっておりますので。

鹿島神宮の杜

お寺さんより神社さんのほうが身近に感じる尚休でございます。

良く行くのは神社が多いですね。
勿論、神社へは参詣に行く訳ですが・・・。
神社の神社たる由縁の、「杜」が気になってしまいます。

一口に神社といっても、小さな祠から質素な社、社殿の無いところや絢爛豪華なところまで、いろいろあります。

観光化という意味では、お寺と比べるとどうなのでしょう。
数の割には少ないのではないかと思うのですが。

その神威が・・・・・。
強大な所もあれば、全く無い所もあり、それどころかマイナスになっているところも・・・。
ただ死んでいる方がマシな所だってあるのです。

火山に例えれば、
轟々たる噴火を繰り返したり、煙を噴き上げる活火山。
大人しく静かな、でも、麓に温泉を抱えていたりする休火山。
そして、死火山。

ご利益第一とは言わないまでも、同じ参詣するならば、
験が無いより、ある方が良いに決まっています。
そして、マイナスになりに行く訳が無い。

ところが、この験が人によったりする場合もあるのです。

元来の神気・霊気が、寄り集まった有象無象の邪気でマイナスに作用してしまったり・・・。

神社の場合は神域ですが、ある種の結界で守られているばあいがあります。境内に入るとスーッとするアレです。
場合によっては、同じ境内で二重三重に張られている事もあります。
また、その結界故に、邪気が出られなくなったり閉じ込められたりしている場所もあり、そういう地点では恐怖を感じたり危なかったりしますが・・・逆に、其れが浄化されることによって本来の神威の発現が復活し、最強の場を作ることもあります。

で、二重結界というと、（自分の中では）鹿島神宮が有名です。

此処は、杜の中を路が抜けており、この路が丁度結界線になっています。
参道から杜の入り口にある大鳥居を潜ると、気が変わるのが分かります。（これは二の鳥居です。）
ためしに鈴を鳴らすと、その響の違いが実感できます。
表参道から朱塗りの楼門（ろうもん）を潜り、拝殿、本殿を過ぎ流鏑馬路を進みます。
左手に鹿園を見ながら奥宮から下に下りて右手に奥宮の側裏を通り小道を進んでいくと、大きな砂利道に出ます。
此処が二重結界になっています。

この先が要石になるのですが、其処が古殿地だったようで、本来の神威が残っておるようで？
自分には・・・合わないようです。
頭痛、重圧感。身体が重くなり、気も沈む。
のに！
加美さん等は、ハイ！になり、浮かれて踊りだしかねません。
戻って下がった、御手洗池も同じです。

それだけ、この杜には神威が溢れていると言う事です。

来月の13日の奉納古武道演舞大会、小笠原流奉納百々手式。
楽しみであります。
詳細は後程upします。

苺狩りでダイエット

来週の日曜であります。

苺農家のかたにアドバイスを戴きました。
「朝早いほうがいいよ！日中は、暑くなるから。」

この場合、温室の中なので、暑いより熱いでしょう。

という事は、着替えと補給用の水分さえ気をつければ、ちょーど良いダイエットになるのではないかと・・

尤も、其の後のビールとかで、元に戻ってしまうのでしょうが・・・。

因って、時間はゆっくり行って、のんびり汗をかきたいと思います。
ので、参加者の皆様。
汗拭きタオル、着替え、十分な水分をご用意下さい。

日帰りツアー

先日、仕事を半日ほどサボタージュして、箱根に行ってきました。

バスなので朝からお酒。

が、東名高速に乗った辺りから、雨。
そして、風。しかも強風。
気温も寒く、酔いも醒めてしまいました。

箱根は霧。大湧谷も濃霧。

芦ノ湖も箱根山も一切見えず。

箱根の龍はご機嫌斜め？

スピ系のフィールドワークのつもりでしたが・・・。

感じませんでした。

旧東海道の方が、つまり、箱根の北側よりも南側、芦ノ湖の東側の方が、色々と面白いようであります。

結局、お土産は温泉卵でした。

尚休ミニ告知

5月30日の日曜日。
栃木県の下野市で、

苺狩り！

であります。

勿論「とちおとめ」であります。

料金は一切かからず、採り放題であります。

実は、知り合いの苺農家さんからのお誘いであります。
ここは、観光農園ではないので、一般には苺狩りを開放しておりません。
が、収穫も最盛期を過ぎ終盤ともなりますと、翌年の苗つくり畑つくりに、苺の実が残っていると非効率だとか・・・。

と言う事で、嫡花ならぬ嫡実のお手伝いを兼ねておるわけであります。
ここの苗は品評会で全国5指に入るもので、味覚は保障つきであります。（かたちはアレですけど・・・）

毎年、クーラーボックスいっぱい、肩に食い込むくらいい採って戴いて来ますが、到底食べきれるものではありません。（実は、去年のジャムが残ってたり・・・）

生の苺は、冷凍がお勧めです。
凍った苺を、氷の変わりにして呑む焼酎の旨さ！
一度、お試し下さい。

因みに、薬師寺の直ぐそばであります。
と言う事は、自分の仕事のテリトリーなのですね～。

ご希望の方、ご連絡をお待ちいたしております。

導気宝珠のつくりかた（その5）

後先になってしまいましたが。

ベースに色付けしていきます。

先ず、銀色
次に、金色
青、赤、黄、白、黒
の順番で塗り重ねていきます。

注：前の色が十分乾いてから塗り重ねてください。

全体が乾いたら、表面の仕上げをしましょう。

耐水ペーパーの1000番で、気泡、でこぼこ等を研ぎ出すように磨いていきます。

底面は粗めのサンドペーパーで平にならして、下地に盛り上げた文字を確認できるまで磨きましょう。

仕上がったら、裏面に銀色、表面に金色を、粉を振り掛けるように色を置きます。

最後に、クリヤーを塗って艶出しと防護します。

宝珠はこれで完成です。

が、
五行珠、陰陽珠は、この後にそれぞれの色を、単色づつ塗っていきます。

陰珠は銀
陽珠は金
木珠は青
火珠は赤
土珠は黄
金珠は白
水珠は黒

クリヤーはお好みでどうぞ。

導気宝珠

お待ちどうさまでした。完成いたしました。

導気珠はオールマイティーになっております。
どの気性の方にでも、問題無く効果を発揮します。

気の増幅器と考えてもらって結構です。
気だけでなく、身体的精神的に効果があります。

常に身に付けるようにして下さい。
ご自身の気が徐々に充実していきます。
＊注意：他の人との供用はしないで下さい。

集中したい時は、手で握って使用します。

効果は「中庸」ニュートライズです。

興奮状態の時は、余分な気を抑え、
沈鬱状態の時は、気を増幅します。

身体的には、持てる力をストレス無く全開で発揮させ、
精神的にも、興奮を抑え、沈鬱から浮上させます。

要は、気合を入れ、気合の空回りを抑え、火事場の馬鹿力を出す事が出来ます。

・不眠障害の解消。
・自己治癒力の完全発揮。
・直観力の増大。
・集中力の発揮・持続。
・体力・持久力の増強。

具体的に言うと、興奮したり悩んだり何らかの理由で眠れない時や、病後・負傷後のリハビリなどに効果があります。

自分の力が最大限に発揮できる状態というのは、続けていると過剰な負担が掛かる場合もありますし、適度なトレーニングになる場合もあります。
普段は袋にでも入れて御守代わりに身に付け、ここぞと言う時に手で握って使いましょう。

自分の場合、あっち系の危ない場合に使ったりします。
結界張ったりとかにも使えるのです。

効果を実感するためには、Oリングテストが最適ですが、宝珠を握っての前屈でも、持たないとことの差が如実に現れますので。

ご希望の方はご連絡下さい。
限定制作なので数に限りがあります。

時間と距離と経済性

来月もそうだが、鹿島神宮にはしょっちゅうと言わないまでも、よく出掛けている。

そこで思うのだ。

常には車で移動している。
同じ県内だし、そばの海には釣りに行くので道は御馴染だ。

が、しか～し！

自分が運転手だと、お神酒がいただけない。
呑める口を持っている人が運転手でも同じ事。

と言う事で、公共交通機関を調べる。
と、
時間にして30分増し、の2時間半。
距離にして3割り増し、の130ｋｍ。
経済性は換算して倍、の運賃片道2300円。

茨城だからな～。田舎だしな～。

因みに、
東京から高速バスを使うと・・・
約1時間半で1750円。
なんだかな～。

お神酒だけのために、時間と金をかけて、何度も乗り換えして荷物運びもな～。

ヒント？

他人事と言ってしまえばそれまでだが・・・。

気になる事がある。

病んでいるとは言わないが、悩んでいる人が多い。
まあ、今の日本の現状では、悩みの種は尽きないであろうことは認める。

そこで、自分なりの対処法を。
役に立つかどうかは、保証しないが。

分割で。
個別防御で。
各個撃破で。

確かに、自己は一個の意識を持つ存在であるが、肉体的にも精神的にも集合体と考えられる。

因って、各々のパーツごとに使う事が可能となる。

人は生きていくため、生活を続けていくために、経済活動をしなければならないのが現状だ。
一般的には、商売・仕事をして、生活の糧を得る。

それを割り切ってしまうと、手段・道具と考える事が出来る。

各種の運動をする場合、例えばオートバイを操縦（3次元移動が可能な為、運転ではない）する場合、右手はスロットルとFブレーキ、左手はクラッチ、右足はRブレーキ、左足はシフトを担当し、個別に操作しながら統制されたコントロールを行なっている。
慣れてくると、意識の統制を必要とせずに、条件反射的に動くようになる。
運動の場合は、運動の意識が働く訳だが、その場合でも別の思考に陥らせることも可能だ。

これ等の事は、意識・無意識がそれぞれに特化して統御できる可能性を表している。

自己の精神活動を仕事の源泉としている場合でも、其れ専用に特化したツールとしての精神・思考分野を分割独立させることが出来れば、余計な事、不必要な事は排除できる道理だ。

極端な言い方をすれば、生活に必要な経済状態が確保できていれば、仕事をする必要は無い。

自己の持つ能力全てを仕事に傾注するのではなく、仕事に囚われることなく、必要とされる能力のみを部分使用していけば良い。

仕事の時は仕事の自分。
遊びの時は遊びの自分。
興味、感性は自己のために。
情報収集は自己のために。
仕事の為に情報を使うのではなく、自分の情報を仕事に使う。

基本は自己確立・自己保全。
社会的慣習それぞれに対応した自己を分離させペルソナを形成する。
そして、自分を見つめ、自己確立ができれば、ある意味サバイバル状態に陥っても、確実に生還できる自信を持つことが出来る筈！

立夏

今日から夏です。
実際にはお八つの頃からですが、とりあえず夏に入りました。

今年最初の黒アゲハが参りました。
毎年恒例の柚子揚羽であります。

と言うわけで、尚休復活！であります。

宝珠制作も佳境に入ります。

オーバーホール、レストア？、補給、調整を兼ねた整備が終了し、戦闘力の上昇した尚休がお届けする「尚休プレゼンツ」。
復活後第一弾！
であります。

6月第二日曜
鹿島神宮
奉納　古武道演舞大会
小笠原流　奉納　百々手式（ももてしき）

であります。
奉納演武は午前十時、奉納百々手式午後一時からであります。
前者は剣術砲術、後者は弓術であります。
これらは祭式であり、6月の夏越の祓えに先立つものであり、境内には病気や厄災を祓う大祓えの茅の輪が設えて居ります。

詳細は後程UP致しますが、一応の尚休プレゼンツ発動告知であります。

参加資格は一切御座いません。
参加費も御座いません。
お気軽に（それなりの心構えを持って！）ご参加下さい。
参加表明、お待ちいたしております。

尚、基本的に現地集合になりますが、鹿島に関しては車移動になりますので、最寄り駅での合流も可能となります。

ネトラジデビュー

スピリチュアル芸人の尚休で御座います。

と言う事で、昨夜はスピリチュアル系のオカラジ？でした。

リアルラジオはAMで経験済みだったので・・・。

案の定、技術的問題に加え、あっち的問題が重なり、声が聴こえないというアクシデントが・・・。

で、最初と後半も終わりの頃にお話できました。

が！
実際は、内容のデリケートさに発言を躊躇していたわけです。
だって、危険・過激になってしまうので・・・。
不特定多数の方々には放送事故になりかねないNGワード続出しかねなかったのです。

故に、オンエア前の打ち合わせと、後のオフ状態での会話が、一番盛り上がってたりして、さながら座長の楽屋状態でありました。

お聴き戴いた皆様も、聴こえなかった皆様も、有難う御座いました。
御呼び戴いた「島村ゆに」様、ご一緒戴いた「侘助」様「じゅりんだ」様、有難う御座いました。