平成二十年版・尚休プレゼンツ詳細＆正月の予定

　早速の参加表明に、有難い思いの尚休告知（某Y告知のパクリ）であります。

　このような好い加減なイベントにも、楽しみにして下さる方々が居られる事に、感謝と感動をして居ります。有り難う御座います。

　さて、子年版の詳細であります。

　時は平成二十年、一月は六日の日曜日で御座います。
　集合は、日比谷線・三ノ輪駅。
　時間は、十一時半。
　行程は、約二時間であります。
　今回の下谷七福神、御分身は黄金色であります。

　予定のコース。
　1：寿永寺・七福神の布袋尊。
　2：正宝院（飛不動）・七福神の恵比寿神。航空安全。
　3：吉原神社・（浅草名所七福神の）弁財天。（絵馬有り）
　4：吉原弁財天・第二の弁財天。
　5：鷲神社・（浅草名所七福神の）寿老人。商売繁盛。（絵馬有り）
　6：弁天院・七福神の朝日弁財天。

　そろそろ、お腹が空いてきそうなので、洋食の香味屋、竹隆庵岡埜、禁酒地蔵、豆腐料理の笹乃雪、等に寄るも良し、続行も良し。

　7：元三島神社・七福神の寿老神。
　8：小野照崎神社・小野の篁。芸能上達。
　9：法昌寺・七福神の毘沙門天。
　10：英信寺・七福神の大黒天。（此処のマハーカーラは、毘沙門天と弁財天を合体させた三面大黒であります。四番目の弁天様になります。）
　11：入谷鬼子母神・七福神の福禄寿。安産。

　上野公園に入り、東照宮、安産・縁結びの花園稲荷、病気平癒・学業成就の五条天神社、子授・子育・キティちゃん御守の清水観音堂を経て。

　12：不忍池弁天堂・五番目の（谷中七福神の）弁財天。

　〆は、上野のガード下、もつ焼き「大統領」で、お清め・打ち上げとなります。

　如何でしょうか、喜んで戴けますでしょうか。

　御参加！お待ち申しております。


　で、1月の予定。
　2日：薬師寺八幡宮にて元旦祈願祭（歳旦祭）昇殿。
　6日：子年正月版尚休プレゼンツ。
　13日：釣り初め。
　20日：新春寄席・宇都宮の南大門（温泉施設）にて、金原亭馬生一門。（馬生。馬治、馬吉）後援会主催ゆえ、連絡頂ければご一緒出来ます。

　

　

尚休告知

　忘年会のお知らせであります。
　
　多分、来られない方が殆どでしょう。

　解っていますが、敢えて告知であります。

　半分、自慢と、羨ましかろう。であります。
　自分で企画しないと、組織人ではない都合上、御呼ばれはありませんので。

　29日の土曜日であります。正確には、30日の日曜日に架けてであります。
　スタートは19時頃から。エンドレスで適当にアガリであります。

　メインは、年に一度の麻雀大会。是の参加者のみ！会費徴収であります。
　因みに、会費は百円玉30枚。場所代無料。
　集まった会費で食料等買出し致します。余った会費を、得点に応じて山分けであります。
　と言う事は、場合によってはプラスになることも・・・。

　当日の、お食事メニューは、

　＊天麩羅：メゴチ・ハゼ（運が良ければギンポも）。
　＊唐揚げ：ヒラメ・カレイ・アイナメ・メジナ・メバル・スズキ。
　＊焼き魚：スズキ・ウミタナゴ・アイナメ。
　＊潮鍋　：メバル・アイナメ・ヒメジ・マダイ・スズキ。
　以上は、自前調達の釣果の賜物であります。
　（表記は分類上の名称であり、大きさを保証するものではありません。）
　他に、もつ煮込みを造って差し入れです。
　買出しは、ご要望により、ご飯物や肴等。

　例年、差し入れがあります。お酒や、スイーツ等。

　リクエストにより、「緑川」であるとか「桃酒」であるとかも・・・ありかも。

　
　場所は、薬師寺であります。
　お泊りOK。近場に入浴施設もあります。
　但し、冷房完備、暖房不安につき、シュラフ等の装備は必要かも、であります。
　尤も、室内ごろ寝で宜しければ、ストーブは3台点いております。この場合、パイのジャラジャラ音や、ポン！チー！ロン！等の声がBGMとなります。

　もし、もし！
　ご参加の方がいらっしゃいますれば、最寄り駅まで、迎えに上がります。
　まあ、そんな物好きも無いでしょうが、私は「白鶴純米」を持って行きます。
　翌日は、八幡様に御参りです。
　（何度も言うようですが、「緑川」は、リクエストによって、出来れば徴収して来ます。多分、一升瓶で。）

　汚いところでは有りますが、宜しければ、お越し下さい。

　当然の事ながら、面子によっては、「あっち系オフ会」へと・・・・。

　

予告！子年最初のプレゼンツ！

　
　お馴染、尚休プレゼンツの予告であります。
　来年、子年のお正月バージョンであります。
　
　丁度、干支が一回りして、最初の子であります。
　今年は、北斗を踏んで抑えました。故に、開放出来た訳です。
　来年は、弾けますか？新たに廻り生まれる為にも。
　浄化の為の御祓いです。
　抑える為ではなく、撥ね返す為でなく。

　で、お決まりの七福神を、絡めますので、松の内催行であります。
　
　今回は、距離的には、前回の半分以下であります。時間的には（寄り道しなければ、まあ、そんな事は無いと思われますが）約三分の一であります。

　エリアは台東区、メインは下谷の七福神であります。
　ルートは、三ノ輪から鶯谷、上野公園経由で御徒町、であります。

　今回の、ルートを診ると、弁財天が多いのに気付きます。弁天様であります。
　吉原に二箇所、竜泉と下谷に一箇所づつ、でありますが、隠れているのが下谷にもう一箇所あります。
　これは、金運、芸能に関係在りでありますが、河、水、そして！女性にとって、大きなご利益が、期待出来そうであります。

　ですが、問題が一寸。
　このコース。通しては初見なのであります。
　故に、甘味処、酒屋、食事処等、分かりませーん！
　唯一は、根岸の笹乃雪。豆腐料理のお店のみであります。
　尤も！何故に御徒町まで？と言う疑問には、モツ煮とモツ焼きが！待っている訳であります。と、答えておきましょう。
　因みに、其処のモツ煮は、さくらモツでありまして、コラーゲンたっぷしであります。味は言うに及ばず、美容と健康に、、健康？は・・・食べ過ぎれば薬も毒となりますが、其のぐらい美味しい訳であります。

　如何でしょうか、詳細は、後ほど。

　丁度、第九の第四楽章、独唱が始まったところであります。
　俗っぽいと言われても、年末の第九は、条件反射の様なもので、つい聴きたくなるのであります。
　お気に入りはあります。でありますが、いざレコードを架けるとなると（掛けるではなく）、大変大事なのであります。

　　　　　　　今日の妄言
＜レコードの味わいと言うのがある。アナログならではの連続性と、途切れない音（CDでは再現できない、と言うかカットされてしまわざるを得ない、極低音や極高音)。ノイズではあるが、心地よい（耳障りにならない）シャーシャー音。大径のウーファー、程好いツイーター、極小のレンズ付きスコーカーから流れる味わい。真空管こそ少ないが、ICやLSIなどでは出ない暖かな、其れで居てワウ・フラッターを抑えることの出来る、プリ＆メインアンプリファイアー。・・・・・
　全て、聴き分けることが出来る、耳と、聴覚とがあっての噺である。＞

でじゃヴゅ？

　スプラッタ有り、要注意！

　新鮮な、摘みたてのホウレン草を戴き、ベーコンとバター炒めにするべく、ザク切りにしていたところ・・・左手の人差し指を・・・切りました。

　なかなか止血出来ないので、カットバンデージで圧迫！
　
　そろそろイイかとカットバンデージを交換しようとした所で、既視感。

　是は、多分、以前に、同じ事を、現実に、実際に・・・遣っていたのであろう。
　懲りないと言おうか、学習しないと言うか・・・。

　　　　　無理矢理な・今日の箴言
＜自分で自分を、叱責することがある。当然、良い事の訳は無いのだが、他人様が見れば、噴出す場面も多かろう。考え様によっては、己を犠牲にして、ささやかな幸せとしての笑いを、提供しているとも、言えなくは無い。が、しかし。この、心臓の鼓動と連動したリズムを持つ痛みが、「馬鹿め！馬鹿め！」と、言っている様である。＞
＜指先は、私を責める様に、其れで居て哀れむような溜息と供に語りかけている。　諭すように・・・
　「だから！酒呑んで刃物を使うなと！！！何度も！何度も！言っているのにーーー！」
　老眼気味の眼が、どうでもいいような助け舟を出してくれた。
　「まあまあ、車やバイクを運転する訳ではないのだから。」＞
＜考えてみれば、武器なり道具なりとして考えれば、直裁的には、刃物の方が、危険性は高そうであるが、・・・、効率で考えると、車（という器械）の方が、遥かに大きなポテンシャルを持っている事に、気が付くであろう。
　が、しかし、単純な刃物も、持つ者の資質によって、其の効率は飛躍的に増大するし、車の場合の其の逆も、大いに考慮するべきであろうと思われる。＞

告発の行方

　えー、極一部の方に、ご心配をお掛けした、鍵束紛失の件ですが・・・。
　無事に、戻って参りました。
　自分の予想に反し、落とした場所が・・・宇都宮の仕事場の・・・駐車場。
　つまり！着込んだ時点で、落とした・・・と言うか、ポケットに入れはぐった！
　と言う事らしいのであります。

　　　　良かった！

　で、良くない事がありました。
　知っているのに知らん振り！が出来ずに！
　告発する立場にはありませんが、情報提供と言う事で・・・。

　今が旬の話題ではありますが、彼方此方で、同じような事が、発覚して居りますので、其の分、新鮮味はありません。
　
　が、馬鹿だなーでは済ませられません。

　今回は、ヒントではなく、ズバリ書きます。


　私物のパソコンを、業務に使用したあげく、データを入れたまま車内に放置し、車上荒らしに遭い、盗難紛失。

　データの流出が有ったかどうかは不明。
　データに、どの程度の機密が入っていたかも不明。
　と言うより、隠蔽しているため、具体的には表に出てこない。

　此処まで書いて、もうお判りでしょ！
　不祥事続きのBA省系ですよ。

　私が、言うんだから、A・N・AFの中ではAです。
　で、茨城県です。
　で、B学校です。
　佐官です。（三？かな）

　
　何が問題か！等は、言わずもがな、今更ですが、現実は、そんなもんなんですよ。

　はーーーーーー。ため息です。　　情けない・・・・・。

　　

落ちてしまいました

　鍵束を、落としました。
　キーホルダーと、お守りごと。
　お守りの鈴だけが残っておりました。

　家に入る事が出来ないので、宇都宮の方にに戻ります。

　今の、がま口、青海波でお気に入りなのですが、こいつの御蔭で、何度かポケットに入れておいたヤツを落としている。

　う～ん！

　テンションも、気力も、落ちてしまいました。
　落ち込んでおります。

食神降臨

　久々に、男の料理である。
　以前から言っているように、材料　あ！り！き！である。
　今回は、柚子！
　（先日、収穫した物であるが、尺五寸の平笊など持ち出すから、違う！尺八！と、訂正した訳だが、結局の所、両方無ければ、間に合わなかった。）

　数を、数えるのもうんざりしそうで、薬効が在りそうな実を選って、柚子酒に。

　はい！本題。
　
　この時期の、寒さに凍みた身体を温めるべく、晩酌の肴たるものは、と考えるのである。
　丁度、大根はあるし、風呂吹きでも・・・。

　そこで！柚子味噌である！

　柚子は、お風呂に浮かべるほど有る！（注：柚子湯に入る時、湯桶の中に、柚子が入ったまま、ザパー！と頭にかけた時、ボコボコ当るのは、気持ちの良い物ではない、ましてやヘタの直撃は痛い。）

　大根は、厚く皮を剥く。皮は千六本にしておく。
　切り口に、十字の包丁を入れ、水から煮る。（東日本の日本人なので、炊くとは言わない、水分が残るのが煮る！残らないのが炊く！であると思い込んでいるので悪しからず。）

　だいこんをやーらかく煮ている間に、柚子である。

　二つに切って、皮と実に分ける。
　皮は千切りと、削ぎ切り。削ぎ切りの方は微塵切りにする。
　千切りの方を、熱湯で茹でる。（15分は茹でないと裏の白いとこが苦いから。）
　其れの水を切って、砂糖を入れて、炒める。
　水分が飛んだら、味醂を足し、味噌を入れる。（儂は、八丁味噌と出汁入り味噌を使った。其れしかなかったシー。）
　程好いところで、柚子皮の微塵切りを入れ、実を絞って果汁を入れる！（漉し笊の上からやらんと種ごと入ってしまうので注意！）

　柚子味噌を火に掛けながら、ヘラで水気を飛ばすのであるが、ヘラを捏ねながら酒を飲むと、器も一緒に揺れて、むせるので、飲む時は手を休める事！

　焼き物の浅い器に、茹で上がった大根を盛り付け、湯気の挙がって居る所に、柚子味噌を落とす。（残念ながら、冷凍庫には、山椒の芽が無かった。まあ、田楽ではナシ、季節もね。）
　
　　　　　　　今日の箴言
＜料理と言わず、インスピレーション？は大事である。しかし、己の能力で賄うなら未だしも、降りて来るのを「アテ」にして居る様では、何をか況や！である。＞
　
　

かわいい

　チビハナである。
　どう見ても、ハナちゃんの兄弟にしか見えない。
　身体も小さいが、鼻のポイントも小さい。
　故に！チビハナちゃんである。

　ハナと同じところで、ご飯を待ちながらアピールして来る。
　其の割りに、未だ触れず。

　この他に、クシャクシャ模様の三色猫が来ている。
　是も可愛いのであるが、写真すら撮らしてもらえない。

　速いとこ、手なずけて、持って来てしまおうという魂胆なのだが、先は長そうである。
　そして、他にも、お腹の大きそうな三毛猫が来ている。
　狙い目としては、お腹のお子達であるが・・・。

　おじさんは、怖くないよー。
　早く、慣れておくれー。

コメント注意！

　まあ、儂のブログであるから、お馴染みさんは、お判りになっていらっしゃるようで、気が楽にはなります。が・・・

　あちこちで、危ない！拙くないのか？危険だろう。
　
　的な、助言と言うか批難と言うかを、戴いてしまいました。

　何が言いたいのか解らない、故にコメントの仕様も無い。とも。

　大分と、自主規制を掛けた心算でありましたが・・・。

　此処は、開き直りのカタルシスゾーンも兼ねておりますので。

　で、自分だけに火の粉が掛かる分には、人様に、迷惑を掛ける事もなかろうし、大概のモノであれば打ち返せるので（特にあっち系は！）。
　後は、コメントを戴いた方に及ぶのが心配で在ります。

　よって、危なそうな記事に、コメントを戴ける場合、其れなりの覚悟を持って、投稿をお願い致します。
　ま、多少は、此方の判断で、保留させて戴きますが・・・。
　どーしても！伝えたい事がある場合！は、メールで直接、どうぞ。
　と思ったら、此処からではリンクしてない。のな。
　コメントは事前承認になっておりますので、その旨、お書き戴ければ、対処対応を、確実に致し、ご迷惑が掛からぬ様に致しますので、宜しくお願いします。

　と言う事で、危なそうな企画（尚休プレゼンツ等）の場合、詳細報告せずに、記事の紹介だけに規制する事も在ります。（其の場合、裏電が行く場合も御座いますので、その節は、宜しく。）

　あ！自分で言うのも何ですが、もう直ぐ（カウンター上で）
　　　　　20000　　
　に成りそうです。
　そー言えば、最初の頃に、カウンターのキリ番の報告をするとか言っていたような気がしますが・・・無かった事に・・・。

どうも旨く言えないなあ

　自分の言葉で話そうとすると、何時もの事ながら、取りとめも無く、跳びまくってしまうのであります。
　読み返せば、誤字・誤変換・打ち間違いはあるし・・・。

　と言う事で、自力更新は諦め、降りてきて戴いた時に、裏側の真実を、語ってもらう事にしましょう。

　で、取敢えずのヒントを。

　＊東国、下野の薬師寺。この土地・場所には、意味がある。
　＊薬師寺建立以前からの、選ばれた場所である。
　＊この場所は、所謂、聖地・霊場である。
　＊其れは、取りも直さず、蝦夷と呼ばれた、日ノ本の先住民のモノである。
　＊中央が、東方を、支配しようとした場合、（効率的にも）当時流行り始めた道教等の外来の（己等も外来ではあるが）最新のテクノロジーによって、抑えるべき場所でもあった。
　＊お馴染みの手段として、圧倒的な武力恫喝と詐欺的融和によって、要は乗っ取った。（此方側からは乗っ取られた。）
　＊依然として、海洋民、航海民としての記憶を残す、日ノ本の正統な後継者の意識の埋没・忘失を意図していた。（所謂、中央の陰謀である。）
　
　あ！とんだ！意識が・・・。

　・・・・・・・