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国の直轄事業負担金について (香川・毎日新聞から)

2009年07月12日 | Weblog
国直轄事業負担金:特別監査求める決議案提案へ 社民など県議会に /香川
7月11日17時0分配信 毎日新聞
(以下、引用です)


 社民党・県民連合は10日、07、08年度の国の直轄事業負担金について、議会発議で特別監査を求める決議案を13日の県議会本会議で他の3会派(民主党議員会、共産党議員団、みどり香川)と共同で提案すると発表した。

 提案理由は、08年度などの負担金に含まれていた国土交通省の出先機関、香川河川国道事務所の移転新築工事の経費は地方自治法では国の負担が規定されているなどと指摘、「07、08年度分の直轄事業負担金の県の支出は、法令に明確な根拠を有するか不明確で、予算の適正な執行という点で、重大な疑義がある」としている。

 監査請求を求める決議案の提出は県議会では初めて。本会議で可決されれば、来月31日までに、県の監査委員は監査のうえ、県議会に報告をしなければならない。【吉田卓矢】

比例10万票目指し活動強化 社民党県連が総合選対 (信濃毎日)

2009年07月12日 | Weblog
(以下、引用です。)


衆院選に向けて活動強化を確認した社民党県連の総合選対委員会=11日、安曇野市

 社民党県連は11日、衆院選に向け、党と支持労組・団体による総合選対委員会を安曇野市で開いた。比例北陸信越ブロック(定数11)での議席獲得に向け、県内比例票で前回2005年の得票を約1万2千票上回る10万票の獲得を目指し、活動を強化することを確認した=写真。

 選対委員長の山口わか子・県連代表は「残された期間は短い。党の議席を増やすために一歩踏み込んで行動を起こしてほしい」とあいさつ。立候補を予定する2区の新人中川博司氏、5区の新人池田幸代氏の選対事務局長が活動報告し、「政権交代しても民主党だけに政治は任せられない。憲法や自衛隊の問題でブレーキ役となることを訴えていく」とアピールした。

 2、5区で24日に福島瑞穂党首を招き、総決起集会を開くことも確認。空白区では比例票確保に向け街頭活動を活発化させる。
(7月12日(日)