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仏紙ル・モンドがオスプレイで記事

2012年09月30日 | Weblog

仏紙ル・モンドがオスプレイで記事  沖縄タイムスの記事から

 
2012年9月30日 09時28分
(13時間1分前に更新)

 【平安名純代・米国特約記者】仏大手紙「ル・モンド」は25日、米軍基地の集中する沖縄で、米海兵隊垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備に反対する抗議運動が起きており、領土問題をめぐる紛争が日中間で展開されるなか、在沖米軍基地の役割が問われているとの記事を掲載した。

 同紙は「安全性を疑問視する県民がオスプレイの米軍普天間飛行場への配備に反対するなか、政府は19日に安全宣言をした」と説明。住民らは「世界で最も危険な飛行場に新たな危険を持ち込もうとしている」と怒りを拡大しているが、「半世紀以上にわたり、沖縄県民は米軍基地に反対してきたが、政府は耳を傾けない」と報じた。

 一方で、尖閣諸島をめぐる中国と日本の争いで国民感情が高まっているが、日米安全保障条約の適用対象であるにもかかわらず、「米国の態度は、あいまい、または矛盾している」と指摘。その理由について、米国は「中国との正面衝突を回避したい」と分析した。

 また、米国が韓国や豪、フィリピンなど同盟国との関係を強化し、アジア太平洋地域における米軍のプレゼンス維持を打ち出しているとし、周辺国を刺激する領土問題が米国にもたらす利益を疑問視。そうした流れのなかで「在沖米軍基地の役割について、新たな疑問が生まれている」と指摘した。

 同紙は記事中で、長元朝浩・沖縄タイムス論説委員長の見解も紹介。「沖縄は中国と日本の板挟みになっている」との同氏の言葉を見出しに使用した。


普天間3ゲート、車で封鎖 米兵、市民引っ張る  琉球新報

2012年09月30日 | Weblog

今日の琉球新報ニュースから

普天間3ゲート、車で封鎖 米兵、市民引っ張る  2012年9月30日 

米兵に基地内に引きずり込まれようとする山城博治さん=29日午後11時10分ごろ、米軍普天間飛行場の第4ゲート

 【宜野湾】オスプレイの米軍普天間飛行場への配備に反対する市民グループは29日午後、同飛行場の大山ゲートと佐真下ゲートを車両で封鎖した。27日に封鎖した野嵩ゲートを含め、同飛行場の主要3ゲートが市民グループの直接行動によって全て封鎖される異例の事態となった。大山、佐真下のゲートには警察官が駆け付け、30日午前0時現在も緊張状態が続いている。
 市民広場のゲートで午後11時すぎ、米兵が鍵をかけようとゲートを開ける際に市民団体メンバーと米兵がもみ合った。沖縄平和運動センター事務局長の山城博治さんがゲート内に足を踏み入れた際、米兵が手をつかんで基地内に引きずり込もうとする場面もあった。
 大山ゲートでは午後4時25分ごろ、市民グループが4台の車をゲート前に駐車。その後、12台で封鎖した。駆け付けた宜野湾署員が車両の移動を求めたが市民側は拒否している。
 佐真下ゲートでも車両2台が封鎖した。同ゲートを封鎖した午後4時すぎにはゲート前に立つ市民は2、3人だったが、ツイッターなどで知った付近住民や若者が次第に集まり、午後8時には風雨の中、約30人がゲート前に集まった。
 近所に住む会社員の女性(31)もツイッターを見て佐真下ゲートを訪れた。「警察とぶつかったり、米兵に直接怒りをぶつけたりすることは怖いが、『こんなに怒っている』と分かってほしい」と話した。


もうこれ以上、殺人を続けることをやめさせよう

2012年09月30日 | Weblog

もうこれ以上、殺人を続けることをやめさせよう   オスプレイは殺人の道具

アフガンでの米兵死者2千人に 泥沼化を象徴、AP通信


アフガニスタンの首都カブールで、米中枢同時テロから7年の式典に出席する米兵ら=2008年9月11日(AP=共同)

 

 【ニューデリー共同】アフガニスタンでの米兵死者が2001年の米軍による攻撃開始以来、2千人に達したとAP通信が30日、報じた。独自集計としている。

 死者が10年5月に千人目に到達後、わずか約2年4カ月で2千人に増加。反政府武装勢力タリバン掃討作戦の泥沼化を象徴しているといえそうだ。

 最近ではアフガンの警官や国軍兵が外国部隊に発砲する事件が続発。治安部隊内部へのタリバンの浸透が懸念されている。2千人目の死者も民間契約職員と共に検問所で国軍兵に射殺された。

 イスラム教預言者侮辱映像をめぐる抗議デモなど、市民レベルでも反米感情が高まっている。

2012/09/30 18:25 【共同通信】

山口県 岩国でも 大きな声(朝日新聞から)

2012年09月30日 | Weblog

山口県 岩国でも 大きな声(朝日新聞から)

オスプレイ反対、岩国で1200人抗議集会

 米新型輸送機オスプレイが準備飛行(試験飛行)を重ねる米軍岩国基地の地元・山口県岩国市で30日、抗議集会があった。市民ら約1200人が参加し、飛行や米軍普天間飛行場(沖縄県)への配備に反対の声をあげた。

 集会では、実行委員長を務める市民団体の河井弘志さんが「岩国への長期駐留は許せないが、沖縄に持ち込むことはもっと許せない。即刻アメリカに持ち帰ることを要求する」とあいさつ。試験飛行にハンストで抗議した牧師の大川清さんは「オスプレイの事故が起きたら、苦しむのは国民。命や安全のためノーを突きつけたい」と訴えた。

 その後、試験飛行中止や配備撤回を求める集会アピールを採択。参加者たちが市役所前からJR岩国駅まで行進した。


軍隊を許さない 沖縄の人たちの取り組み

2012年09月30日 | Weblog

り結集 120人抗議で門「閉鎖」

座り込みを排除しようとする警官隊ともみ合いになる抗議行動の参加者=28日午前11時15分ごろ、宜野湾市の米軍普天間飛行場大山ゲート前

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2012年9月29日 09時43分
(25時間42分前に更新)

 【宜野湾】「長年、返還されない普天間飛行場をふさいだ。県民の力で、やればできる」-。普天間のメーンゲートである大山ゲートが28日、市民らの座り込みによって閉鎖された。参加者は前日の倍以上の約120人。何度も繰り返される警官隊の排除にめげず、座り込み、米軍は門の閉鎖に追い込まれた。参加者は「オスプレイで死者を出したくない。このやり方でしか、配備は止められない」と、怒りと覚悟を行動で示した。

■大山

 沖縄平和運動センターなどの約120人は、警官隊にごぼう抜きにされては座り込み-を繰り返した。米軍は午前10時23分、ついにゲートを閉鎖。その後、軍用車両を基地内に入れようとして開門を試みたが、警官隊と市民が激しくもみ合い、断念した。

 基地・軍隊を許さない行動する女たちの会の高里鈴代さんは、フェンス内で警備する米兵に対し「私たちは標的ではない。私たちの憤りを想像してほしい」と英語で訴え。元名護市議の宮城康博さんは「全市町村議会が配備反対の意見書を可決した。議員たちはこの場所で、意見書を実行する時期だ。身近な議員に声を掛けてほしい」と、参加者に呼び掛けた。

 うるま市の女性(68)は伊佐浜闘争で、屋根の上に登って抗議する人に対し、米軍ブルドーザーが突進した光景を忘れることができない。金網越しの若い軍警備員に「失業率が高いから、あなたたちの仕事は否定しない。それでもウチナーの歴史を、もっと深く知ってほしい」と語り掛けた。

 激しい風雨の中、生後4カ月の娘を抱いて沖縄市から駆け付けた女性(33)は「子どもを守りたいだけ。10万人の思いを無視して、オスプレイを飛ばすなんて信じられない」とやりきれない様子だった。

■野嵩
封鎖は2日目 一時もみ合い

 野嵩ゲートの封鎖は27日から2日目。午後8時半すぎ、米兵と基地従業員の警備員約10人が現れ、市民団体がゲート前に止めた車3台に違法駐車の警告書を置こうとした。「基地内に車を止めるのは違法」という通告に、市民団体の約10人が「帰れ」と叫び、一時もみ合いになった。県警車両約10台が出動した。

 封鎖を知らずに車で入ろうとした米兵の1人は「オスプレイに抗議があることは知っていた。ユニークな運動だね」。別の1人は「中に住んでいるのに、どうすればいいのか」と途方に暮れていた。

■佐真下
ゲート開放 警戒強まる

 【宜野湾】野嵩、大山の2ゲートが使用できなくなったことを受け、米軍は28日午前、残る佐真下ゲートを開放した。警備員や米兵が検問するなど、警戒を強めていた。近くに住む60代の男性は「10年ほどこの門が開いているのを見たことがなかった」と話していた。

普天間3ゲート 一日の動き

5:30 マスコミを含む十数人が野嵩ゲート前に。一部住民は徹夜で警戒

7:00 野嵩で県民大会実行委が3日目の抗議集会

9:38 野嵩から移動した市民ら100人超が大山ゲート前に突入し2車線を占拠

10:00 大山で警官が1回目の排除行動。市民団体からは「暴力やめろ」など怒号が飛ぶ

10:20 何年も使っていなかった佐真下ゲートが開く

10:23 混乱の中、米兵や軍警備員が大山ゲートを閉じる。「解放区をつくった」などの歓声と拍手が上がる

11:12 大山で警官が「排除、排除」の声を上げ2回目の排除行動

11:28 大山で負傷した女性が救急車で搬送

11:53 米兵と軍警備員が大山ゲートにチェーンの鍵をかけ、完全に封鎖

13:18 雨が降り始め、大山でブルーシートを屋根にしようと作業開始。フェンスにひもを結ぶのを、基地内から軍警備員が阻止

16:11 米軍と話し合うためとして山内徳信参院議員らが沖縄防衛局に野嵩に呼び出されたが、1時間近く待たされ抗議。防衛局職員は車両の撤去を求める

16:45 風雨が強くなり、市民団体メンバーが大山で今後の対応について協議

18:30 大山で市民団体リーダーが座り込み終了を告げ、解散式。暴風警報解除後の再結集を呼び掛ける

 

オスプレイ抗議、米兵とフェンス隔て対峙 普天間 (朝日の記事から)

2012年09月30日 | Weblog

以下、朝日の記事です

オスプレイ抗議、米兵とフェンス隔て対峙 普天間

 

写真:米兵と市民が、米軍普天間飛行場周辺のフェンスをはさんでにらみ合う事態に=29日午後10時40分、沖縄県宜野湾市、木村司撮影拡大米兵と市民が、米軍普天間飛行場周辺のフェンスをはさんでにらみ合う事態に=29日午後10時40分、沖縄県宜野湾市、木村司撮影

 

 米新型輸送機オスプレイが近く配備される普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)周辺では29日も、市民団体らによる抗議行動が続いた。

 市民らは車をバリケード代わりにして主要な三つの基地ゲートを封鎖した。米兵が、ふだんは市民向けの駐車場入り口として開放されている四つ目のゲートを確保しようとしたところ、市民が抵抗。基地の金網フェンス1枚を隔てて米兵と市民が直接対峙(たいじ)する極めて異例の事態となった。

 市民が基地内に入りそうになったことから、米兵側がゲートを閉じた。その際、引きずり込まれそうになる市民もいた。市民らは南京錠で基地の外側からゲートを締めた。

 

社民党http://www5.sdp.or.jp/


社民ユース・東京

2012年09月30日 | Weblog

 
1万ヶ所街宣
金曜官邸前抗議行動

毎週金曜日の「首相官邸前抗議行動」に社民ユースの多くのメンバーも、それぞれ思い思いの「脱原発プラカード」を手に参加しています(写真には他の参加者のプラカードも入っています)。昨今では、原発再稼働反対とともに「原子力ムラ」丸出しの原子力規制委員会政府人事案にも反対の声を上げています。18時から20時の官邸前抗議行動終了後、環境省前あるいは規制委員会準備室が入っている合同庁舎前でも抗議活動が行われており、原発に固執する政治家や官僚に対する包囲が広がっています。脱原発を一歩でも進めるために、皆さんもぜひご参加を!

 
1万ヶ所街宣
福島党首&市来とも子杉並区議が、
「なんとかbar」で一日店長に!!

福島みずほ党首と市来とも子杉並区議が、杉並区高円寺にある「なんとかbar」で一日店をつとめました。当日は、多くの来店客であふれ、広くない店内はすぐにいっぱいに。福島党首はお客さんと、脱原発のこと、日本のエネルギー供給のこと、政治情勢のことなど、カウンター越しに議論と意見交換を行っていました。

 
1万ヶ所街宣
1万ヶ所街宣!

「社民党1万ヶ所街宣」の一環として、社民ユースでも街頭宣伝に取り組んでおります。国立市議会議員で党都連合青少年局長の藤田貴裕さんをはじめ、豊島区議の石川大我さん、杉並区議の市来とも子さんや多くのユースのメンバーが都内各地(三田、御茶ノ水、飯田橋、池袋、蒲田、大崎、高輪、立川、小金井、国立など)を遊説。私たち若い世代の雇用や働き方の問題とそれについての社民党の政策、脱原発に向けた自然エネルギーへの転換について、力強く訴えを行っています。

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福島みずほと若者交流会を開催

5/13に社民ユース東京では、「福島みずほと若者交流会」を開きました。28名の若者(学生や社会人)が参加され、福島党首との意見交換や交流が行われました。今春新社会人になったばかりという参加者から、社民党が議席を伸ばすための具体的な提案があったり、福島県会津若松から参加された方からは、放射能に対する現地の取り組みの報告を受けました。その他、放射能汚染のこと、脱原発のこと、仕事や暮らしのこと、そして社民党のこと、さまざまな意見が交わされました。


120509-1.jpg西サハラ代表団と
IUSY(社民主義青年インター)世界大会


IUSYは各国の社民主義政党青年部で構成された国際組織。2年に一度大会が行われる。今回は4/20~4/22に南米パラグアイの首都アスンシオンで開催されました。杉並区議の市来とも子さん社民党代表団の一員として派遣されました。社民党(日本)が提案した、『「フクシマ」の教訓と原子力エネルギーの未来に関す巣決議』が全会一致で採択されたほか、新執行部が選出されました。また、IUSYとしは初めてとなる「綱領 -世界政治宣言」も採択されました。
IUSYホームページへ
IUSY Global Political Manifesto

レインボープライドパレードの参加者と福島党首、石川区議.JPGドラッククイーンの皆さんと
東京レインボープライドパレードに参加


4/29、渋谷・原宿において東京レインボープライドパレードが行われた。セクシャルマイノリティ(性的少数者)の存在をアピールし、「多様な生き方」を讃える取り組み。フロートと呼ばれる山車に先導され、思い思いの衣装を着た参加者ととに、福島みずほ党首の他、都連合幹事長の羽田圭二世田谷区議、石川大我豊島区議、藤田たかひろ国立市議、市来とも子杉並市議をはじめ、社民ユースのメンバーが社民ユース旗を持って原宿の街を歩いた。
東京レインボープライドのホームページへ
 
社民ユース東京とは?

社民ユース東京は社民党東京の若手メンバー(20代、30代)でつくっている組織です。

メンバー&サポーター
募集中!!

社民ユース東京では、メンバーやサポーターを募集しております。社民ユースのメンバーとして、一緒に「夢と希望が持てる社会」をつくりませんか?
詳しくはこちら

ユース議員の紹介

社民ユース東京で活躍しているメンバーが自治体議員になりました。

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国立市議会議員(2期)
藤田たかひろ

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杉並区議会議員(1期)
市来とも子

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豊島区議会議員(1期)
石川大我

 Link

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IUSY(社民主義青年インター)は、世界各国の社民党、社会党の青年部が加盟する国際組織です。私たち社民ユースも加盟しています。

 

東急電鉄が高架下の高齢者を裁判で追い出す

2012年09月29日 | Weblog

このような問題に 社民党や 労働組合が どんな立場をとれるか…とるか  (れいばーねっとから)

  <form action="http://www.labornetjp.org/search">東急電鉄が高架下の高齢者を裁判で追い出す_貧困と都市</form>
 
 

東急大井町線の高架下に住む野尻浩史さん(73才)は今家主である東急電鉄から立ち退きを迫られ、裁判を起こされた。 東京地方裁判所はこの8月、立ち退きの仮処分を認める判決を下したばかりだ。

野尻さんは1937年の7月22日生まれ。 東急大井町線の高架下に6才の頃引っ越して来た。 親は国鉄職員、母親は一階に店を出し、6人兄弟の8人家族で高架下に住んだ。 戦後直後の事で母親は父親が仕入れて来た品物を店で売り、生計をたてた。

67年間住み続けていた高架下住居に、三年前の5月に突如家主である東急電鉄から立ち退きを迫られた。 野尻さんが拒否すると東急電鉄は「住民立ち退き訴訟」を起こして来た。 そして家主とトラブルが起きたら、家賃は三割増にするという貸し出しの時の条件を持ち出され、月二万三千五百円の家賃が四万二千円に跳ね上がった。

東急側から訴訟を起こし、それがトラブルだとして野尻さんのような高齢者に家賃の割り増しを請求するという行為に対して東急電鉄の用地課星野氏は「今裁判中なので答えられない」と話した。

一時貸しの更新を重ねて来た為に、居住権の主張も退けられた。 野尻さんは立ち退き仮処分の停止を求めて50万円の担保金を裁判所に出した。

野尻さんは今回の裁判について「これは裁判官の問題。裁判官は法律を使いこなす職業、運用次第ではベニスの商人や大岡裁きのような人情のある判決も出せたはずだ」と残念がる。

東急電鉄側の主張としては耐震補強の為の立ち退きとしている。 が、今まで高架下という悪環境を長く効果的に運用出来た利点もあった筈であり、行き場のない老人の追い出し裁判には厳しい批判の声が集まりそうだ。

都市の開発の陰に、戦後の経済を支えて来た高齢者達の排除が行なわれいる事実がある。 発展と開発の繰り返しが弱者を圧迫し、さらに極端な格差が進み、誰でも簡単に格差のピラミッドから滑り落ちてしまう社会が歩んで行き着く先は何なのか。 答えは近い未来に現れるかも知れない。

報告 上田眞実 画像は東急大井町線の高架下住民、野尻浩史さんによる 抗議の垂れ幕。  2012年9月28日

社民党http://www5.sdp.or.jp/