李を買ってみたら あまりに酸っぱかったのでジャムにしました。
そのジャムをフィナンシェ生地にぽとりと落として
爽やかなプチケーキに。
李としか書いていなかったので 気になって調べてみたら
大石早生という品種だったみたいです。
これがもう、酸っぱすぎて食べられたものではなかったので
皮ごとざく切りにして
重量の20%の砂糖を加えぐつぐつ煮詰めます。
真っ赤な皮のお蔭で、きれいな色に仕上がりました。
大石早生の旬が7月中旬までということからわかるように
かなり前に作ったものです。
(ぐっと涼しくなったので、こんな焼きっぱなしのお菓子もいいかなーと思いまして)
じゅわっと濃厚なフィナンシェ生地に甘酸っぱーい李が
なんともいえません。
酸っぱいフルーツは、ジャムに。
パンに塗れてお菓子に使え、保存がきいてといいこと尽くめです。
数日前のうだるような暑さはどこへやら
季節は一足飛びに秋になってしまったようですね。
このまま残暑なく秋になってくれればいいのにーー
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こんな焼きっぱなしケーキですけども、お褒めいただき嬉しいです♪
ですねですね、甘すぎる果物もジャムにするとよさそう!
レモン汁をたっぷり加えたら美味しそうだなぁと思います。
日本だと甘すぎる果物ってあまりなくて甘いものだとおいしい~といいながら
フレッシュをパクパク食べてしまいます。。。
南国系だと甘さが強烈なものが多そうなイメージ、ありますね~
新種のジャム作り…とっても気になります!
タイならではのフルーツ(日本では見かけないような)、きっとたくさんあるのでしょうね。
もし作る機会があれば、ぜひブログで紹介してくださいね~☆
前の記事にもコメントしてくださっていたのですか(><)色々探してみたのですがコメント見つかりませんでした。。。
何て書いてくださったのでしょう~(笑)
ありがとうございます(^^)