キムチの本場・韓国のぺチュキムチ

韓国農協ぺチュキムチ＆ポギキムチのご紹介です。

 

　　　　

 

東海漬物さんが韓国から直輸入している、本場のキムチ。

白菜はもちろんのこと、唐辛子などの調味料ひとつひとつまで

韓国産原料100%。

国際的な衛生基準に合格した工場で

原料の入荷から出荷まで、厳しい管理のもと製造されているので

安全性もお墨付きなのだそうです。

 

　　　　

 

ぺチュキムチとは「白菜キムチ」のことで

食べやすいように一口サイズになっています。

韓国で最もよく食べられている、キムチの代表格で

家庭や地方により味は千差万別なようです。

 

縦に長い朝鮮半島では

気温が低い北部においては唐辛子少なめの薄味で

南に行くほど薬味や塩辛を多く用いた辛く塩味の強いキムチになるのだとか。

 

 

 

 

一方、ポギキムチは白菜の葉一枚いちまいの間に

丁寧に薬味を挟み込んで漬けられます。

カットしていない丸ごとキムチなので、白菜の旨みが活きています。

 

どちらも本場の合わせ調味料「ヤンニョム」の旨みが特徴で

それにエビやイワシの塩辛が生み出す豊かな風味・唐辛子の辛みが

加わって、とても魅力的な味わいです。

 

　　　　

 

ぺチュキムチの方は、刻んであり味が濃いめということから

最初は結構辛いなーとも感じましたが

旨みもしっかりあるので、これは ご飯がすすむくん です。

美味しくてこちらはご飯のお供にそのまま食べてしまいました☆

 

 

 

 

 

ぺチュキムチをいただいてから2週間ほど経ったころ

ポギキムチをいただきました。

発酵・熟成が進み、酸味が感じられるように。

こちらも美味しいですね。

 

この酸味、お肉と炒めたらもっと活きそう

ということで 豚キムチをば。

 

　　　　

 

**豚キムチ**

（作りやすい分量）

・豚こま　200g

・キムチ　200g

・ニラ　2束

 

1．豚こまに適量のお酒（分量外）を揉みこみ10分ほどおく。

2．フライパンを熱して油（分量外）を入れ豚肉を炒める。

　　8分通り火が通ったら一口大に切ったキムチを入れる。

　　ここで味を見て、足りなければ塩・醤油を加える。

3．最後にざく切りにしたニラを加えてさっと炒めたらできあがり。

 

 

こちらもご飯が進みますよー(^^)

キムチチャーハンも作りたかったのですが

いつの間にか無くなっていましたとさ。

 

 

 

 

 

 

 

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ル・ノーブル×ピエトロでおしゃれに朝ごはん♪

ル・ノーブルの厳選された食器とピエトロドレッシングを使っての

ブレックファスト。

　　　　

MENU

・アボカド、オレンジ、新玉ねぎのサラダ

・スクランブルエッグ

・キウイとクリームチーズのはちみつがけ

・プチトマト

・トースト

・ポトフ

今回、嬉しいことにル・ノーブル×ピエトロコラボ企画のモニターに

選ばれたのでした。ありがとうございます♪

　　　　

プリモビアンコは29×12cmの角皿でボーンチャイナ製。

美しい白い輝きを放つスクエアプレートは

前菜の3種盛りからサラダ、メインにまで幅広く使えそうです。

ロナBISTROのアミューズグラスも 澄んだ輝きと使いやすいサイズで

何に使おう～と妄想は広がるばかりです☆

ピエトロドレッシングは「定番」と「グリーン（低カロリー）」の2種セット。

どちらも和風しょうゆ味なので

食べ比べたところ、あまり違いはないようです。

ですが、グリーンは油分70%カットなのでさっぱり。

その分爽やかな酸味と上品な甘さが引き立ちます。

なるほどグリーンでは本みりんを使用していました。

どちらのドレッシングもまろやかな醤油ベースの味で

何にでも合いそうな万能ドレッシングです。

オリーブのダイスがよいアクセントになってます。

ちょっと何か物足りない…というときの隠し味としても活躍してくれそう。

どちらも美味しいのでカロリーが気になる方はグリーンを

選ばれるとよいかと思います☆

ちょこちょこ盛り付けるのって意外と大変ですよね（＾＾；

毎朝作っていらっしゃる方々、尊敬してしまいます。

　

庭で元気に育っていたローズマリーと

まさに花盛り！な感じでもりもり咲いていたパンジーが使えて満足(笑)

さて、今回ドレッシングを使ったのはこちら。

　　　　

アボカド、オレンジ、新玉ねぎのサラダです。

醤油がよく合うアボカドと新玉ねぎに

オレンジの爽やかな甘さをプラスして。

**アボカドとオレンジのサラダ**

（2人分）

・アボカド　1/2個

・オレンジ　1/2個

・新玉ねぎ　1/2個

・ピエトロドレッシング　適量

1．新玉ねぎは薄切りにして水にさらしておく。

　　オレンジは薄皮まできれいに剥く。

　　アボカドは薄くカットしてあればレモン汁（分量外）をかけておく。

2．水を切った新玉ねぎをこんもり盛ったらアボカドとオレンジを交互に

　　乗せて、最後に上から新玉ねぎを散らす。

3．食べる直前にドレッシングをかけて召し上がれ。

　　たっぷりめがオススメです♪

アミューズグラスに盛ったのはキウイとクリームチーズを角切りにして

はちみつをかけたもの。

簡単ですが美味しいですよ♪

あれば最後にローズマリーを添えて。

　

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最近、ほんの少しづつですが応援してくださる方が増えてきて

とっても嬉しいです。ありがとうございます♪

超のんびりブログですが、これからもよろしくお願いします。

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◇九州産ブランド果実！メロン甘夏ポンカン３種セット『実ごとなゼリー』

@東京ビッグサイト

昨日は友人に誘われて、レジナビフェアに行ってきました。

　　　　

（どんな催し物かは割愛します）

3年生なので、雰囲気を知るというのを第一に

物見遊山気分でふらふらしてきました。

な の で、いわゆる 意識高い系 ではありません。

ごくごく個人的な感想の備忘録です。悪しからず。

会場に着くと、あまりのスーツ率の高さに一瞬引きましたが

友人と「私服浮いちゃうねー」などと話しつつ受け付けを済ませます。

（マナー・面接レクチャーなどあったので、そのせいでしょう。

　高学年だと、意気込みも変わってきますし）

所属大学と名前を書いたカードを首からぶら下げて、いざ。

都道府県ごとに病院がまとまっているのかと思ったら

全てがそうというわけでもなく。

きょろきょろしながら途方にくれていたら

OGの方に声をかけていただきました。

（面識はなかったのですが、首から個人情報をぶら下げていますからね。

　このカード便利ね 笑）

さいたまきょーどー病院で研修していらっしゃる方で

コメディカルの雰囲気がとてもよく、看護士さんも優しいこと

女性の割合が高く、女性が働きやすいことなどを強調していました。

先生も懐の深いお人柄で、研修医を可愛がっているというのが伝わってきます。

さて、埼玉は人口に対する医師の数が全都道府県中ワーストワンです。

東京に近いのに、はたまた東京に近いゆえか

僻地でもないだろうに医師が不足しているのです。

その問題を解決するために、病院はさまざまに対策している

段階だと思います。

今後がちょっと気になる病院でした。

友人がバイトの関係で長野に縁があるということで

そちらもいくつかお話を聞きました。

全体的な印象として、のんびりしていて とても温かい雰囲気でした。

田舎であるせいか志願する人が少ないようで

研修医を大事にしようとする姿勢が伝わってきます。

また、患者さんとも良好な関係を築けそう。

（古きよき時代のような、とでも言えばいいのかしら）

地元に対する愛にも溢れていて、中央アルプスが綺麗でね～

といったローカルな話にも花が咲き。

資料と一緒に、さりげなく観光パンフレット（保存版）が

しのばせてあったのには笑いました。

マッチングがない、9時17時…などというのもチラッと聞いて

少しばかり心が動いてしまったのでした。

田舎にある病院などはブースもちょっと寂しく

勧誘もかーなーり積極的で圧倒されましたが

（断るのも申し訳なくて…）

都内の人気病院などでは、ブースは人で溢れかえり勧誘も超控えめ。

これほど歴然とした差があると悲しくさえなってきます。

けーおーは人が多すぎて騒々しく

正直お話があまりよく聞けなかったのですが、ひとつだけ。

マッチングの試験のひとつに英文和訳というものがあって

論文のアブストラクトを参考にしているみたいです。

前にも論文は読まなければなぁ、と思ったけれど

今回改めてそう感じました。

いかしかは、宿舎が母校に近いという話から

同級生にも先輩にも君たちの高校の出身者は多いから

来やすいじゃないか、いやぜひおいでよ

と和やかに盛り上がって好感度高し、という感じでした。

高校ブランド万歳(笑)

そして、最後にシールラリーでサンドイッチをもらい

行く先々でもらった資料に加えてぶあつーい資料も担いで

えっちらおっちら帰ってきました。

腕一本だと大変でしたーー

帰りにお台場よろ～、などという考えは甘かった。。

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Dr.Bronner's Magic Soaps シトラスオレンジ

全米売上No.1を誇るDr.ブロナーのマジックソープ。

毎日使うものだから、すべて有機栽培されたオイルを使用。

そして、合成界面活性剤・保存料・着色料を一切使わない

安心安全な自然素材で作られた石鹸です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

大きく印字されたPure-Castile soapの文字。

カスチール石鹸とはスペインはカスチール地方にあった

旧カスティリア王国で製造された「天然の植物オイルから作る」石鹸のこと。

ヨーロッパの王侯貴族たちに愛されたことで有名です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

シトラスオレンジは、オーガニックのオレンジ・レモン・ライムオイルが

配合された柑橘の爽やかな香りが楽しめます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

140gと大きめなところが嬉しいですね。

天然成分の石鹸というと、溶けやすいものもあるなか

マジックソープはそんなこともないよう。

泡立ちもとてもよいし、主張しすぎないシトラスの香りがいい感じ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

天然成分で作られているから、顔だけでなく髪も全身もOKということで

これで全身丸洗い(笑)

確かに、洗い上がりはすっきりとしていながら

肌のつっぱりが感じられません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ただ、洗っているときにちょっと沁みるなぁと感じるところも。

私、相当敏感肌なのでしょうがないのかもしれませんね。

柑橘類は肌に刺激がありそうですし。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

香りがよく、泡立ちもよくて使いでがあるので

普通の肌の人にはおすすめです☆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　マジックソープ(Dr.Bronner) はこちらから

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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ワインブラウニーへの道・2

ホワイトデーも終わってしまった このタイミングでブラウニー。

ワインブラウニー・1の続編です♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

実はこれ、作ったのは2ヶ月ほど前。

ほかのお菓子もほとんどそうですが、骨折前に作ったものばかりです。

いやー作れないことを考慮して小出しにしていたとはいえ

よくここまでもっているなぁ。

そろそろ新作を紹介したいものです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

さて、前回はふつーのブラウニーになってしまいましたが

今回はちょっと前進！したかなという感じです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

薄力粉を減らしたことで、生チョコのようなしっとり濃厚な口当たりに。

生地に加えるワインエキスを増やし、焼き上がりにもさっと塗ったことで

風味が感じられるようになりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ただ、ワインやぶどうの風味というよりは爽やかな酸味という感じ。

エキス自体をなめると美味しいのですが

ブラウニーに加えると酸味だけが主張するようです。

チョコレートの配合をもうちょっと減らそうかしら。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ワインブラウニーかと問われれば、？？という感じですが

これはこれで美味しい、というか評判がよかったので一応満足です。

前回の、周りさくっと中しっとりもおいしかったけどなーー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

また手法を変えて試作できればと思います！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

**ワインブラウニー**

（15cmスクエア型）

ビターチョコレート2枚（100gくらい）　バター50g

卵1個　砂糖40g　薄力粉20g

グレープジュース200g　赤ワイン50g+10g

1．グレープジュースとワイン50gを煮詰めて60gにして

　　後からワイン10gを足す。

2．チョコとバターをレンジで溶かす。

3．溶いた卵に砂糖を加えてよく混ぜる。2に少しずつ加えよく混ぜる。

4．1のうち40gを加え混ぜたら、薄力粉を篩い入れつつさっくり混ぜる。

5．型に流し入れ170度で30分ほど焼く。

6．焼き上がったら表面に1をさっと塗ってできあがり。

　（1は余ると思います。）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そういえば、届いた総つくれぽが100件になっていました！

これ かなり少ないというのはわかっているのですが、とても嬉しい?

これからも亀の歩みでいいいから増えていくといいな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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3cmインソールで歩きやすそう。豊富なカラーバリエーションも魅力的。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

キャラメルチョコクリーム 【タカナシ】

ご無沙汰しております。

色々あって、カメに負けない遅さで更新中です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

タカナシさんの生クリームで作ったキャラメルクリームに

ビターチョコレートを合わせてラム酒で風味付けした

大人なクリーム。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

見かけはただのチョコソースですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

というのも、実はこれ、もとは別のものを作る予定だったのです。

それが、何を思ったのか気付いたら牛乳を加えてしまっていて。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そう、作りたかったのはキャラメル味の生チョコだったのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

載せるのも恥ずかしい代物ですが

なんとかココアをまぶしてみた！の図。

（後ろのビンはキャラメルクリーム）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

チョコもちに見えなくもない…

感触は完全に餅ですね。

でろーんとしています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

奮闘してココアをまぶしてみたものの

あまりに食べづらい、というか

見るに堪えないので

レンジで温めてソースにしてしまいましたとさ。 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

こちらの方が落ち着きますよね～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

砂糖をギリギリまで焦がして作ったキャラメルクリームは

深い苦みとコクがあり　それだけで美味しい。

そこにビターチョコとラム酒を合わせているので

苦味が利いた、我が家好みのクリームとなりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

**キャラメルクリーム**

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・砂糖　200g

・水　20g

・生クリーム　1パック（200ml）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

1．砂糖と水を鍋に入れ、中弱火でじっくり焦がす。

　（途中鍋は揺すらない）

2．好みの色になったら火から下ろし、温めた生クリームを一気に加え

　再度火にかけて とろりとするまで混ぜたらできあがり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

できあがりは350gほどでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

**キャラメルチョコクリーム**

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・ビターチョコレート　100gほど（板チョコ2枚使いました）

・キャラメルクリーム　100g

・ラム酒　10g

・牛乳　20g

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

チョコレートは小さく割り、すべての材料を加えてレンジで温める。

均一になるまで混ぜたらできあがり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

冷蔵庫で冷やす→クリーム

レンジで温める→ソース

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

となります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　～キャラメル味の生チョコを作るには

　　　　　　　　　　　　　上の材料から牛乳を引いて作りましょう～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

なんだか書いていて心苦しい…(苦笑)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

骨折しながらもなんとか実習をやり通した2月。

実家に帰ってから緊張の糸がプツンと切れたのか

数日は死んだように一日中寝ていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

その後もなんとなく体調がすぐれず悶々としていたら

さらなる悲劇にじわじわと蝕まれ

　もうなにもしたくない　状態でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

重なるときは重なるものですねぇ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

最近、弱音しか言っていない気がするけれど

もう少ししたら、復活するつもり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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アンティアン 石鹸シャンプー&ビネガーリンス 骨折の経過

身体に優しい 固形石鹸とビネガーリンスについてのご紹介です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

もう10年近くシャンプー・リンスを絶ち、固形石鹸を愛用している

わたくしが自信を持っておすすめしますのは

アンティアンさんの石鹸シャンプー&ビネガーリンス。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

敏感肌なので、普段は石鹸素地100%の完全無添加石鹸を使っていますが

再びアンティアンさんの石鹸&リン酢をお試しする機会をいただきました?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

シャンプーバー黒みつとラベンダービネガーリンスは

どちらも一切化学物質が添加されていない

正真正銘naturalな身体に優しいアイテムです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

髪に豊かな艶とコシを与えることで古来から愛された黒みつに

お肌も髪も元気にするローズマリーやラベンダーのエッセンシャルオイル

そして爽やかな香りを添えるペパーミントなどを贅沢に配合した石鹸と

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ドライラベンダーとラベンダーエッセンシャルオイルを配合した

ビネガーリンス。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

私はこの石鹸で頭のてっぺんから足の先まで洗って

最後に全身に行き渡るようにビネガーリンスを流しているので

艶やかで若々しい髪になれるだけでなく

肌もしっとり、トラブル知らずです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

化学物質だらけのシャンプー・リンスでは人工的なきつい香りがしますが

アンティアンさんの石鹸は天然成分由来の香りが

髪を揺らすとふわりと漂い心地よい気分にさせてくれます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今お使いのシャンプー・リンスでトラブルを抱えている方には

ぜひ一度試していただきたい商品です☆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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急募！アーモンドドリンク試飲モニター、焙煎一番アーモンドのプレゼントつき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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骨折した日から、43日が経ちました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

春休みに入って1週間が経とうとしていますが

こんなに暇な休みは初めてかもしれません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

左腕の骨折は順調に治っていますが

先月21日の診察で、ようやく腕の振り子運動開始の指示をもらい

次の診察は4月に入ってから。

それまでずっとこのリハビリですよ。とほほ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

レントゲンで見た骨折部位は、正しい位置にあるものの

がっちりとはくっついていないようです。

今は新しい骨ができつつある状態で

これが硬くしっかりとした骨になる（石灰化する）と

レントゲンで白く映るようになります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

というわけで、まだまだ強度や安定性に欠ける今の段階では

容易に変形したり、ずれを生じる可能性があるわけです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お菓子作りもそう簡単にできないし

人混みの中一人ふらふらするのも まだちょっと怖ろしく

（東京はどこへ行っても人ひとヒトでいやになっちゃう）

引きこもり状態（涙）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

腕は引続き三角巾で固定中。

固定していれば痛みはなく、可動域もちょびっと増えました！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

が、劇的に生活の質が上がるのはまだまだ先なようです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

色々出かけたい場所はあるのですが

なんとももどかしい日々を送っています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

誰か私をどこかへ連れていってーーー！