お菓子な徒然diary

趣味のお菓子作りについて綴ります。ときどき日々の出来事も。

フロランタン

2020-01-20 08:37:01 | クッキー

フロランタン.美味しいのは間違いないのになぜかあまり作らないお菓子です.

遡ってみるとなんと前回の記事は2015年3月でした.……え,本当に?笑

 

 

 

**フロランタン**

<材料>

クッキー生地: 薄力粉150g バター90g 粉糖60g 卵黄1個

キャラメルナッツ: 生クリーム100g バター40g 砂糖100g はちみつ40g アーモンドスライス180g

<作り方>

準備:アーモンドスライスは100℃前後のオーブントースターで素焼きしておきます.

1.まずはクッキー生地.常温に戻したバターを練り,砂糖・卵黄を順に加え混ぜます.薄力粉を篩い入れさっくりと混ぜて一塊にしたら冷蔵庫へ(前日に準備しておきましょう).

2.クッキー生地を3-4mm程度の厚さに伸し170℃に予熱したオーブンで20分程焼きます.

3.続いてキャラメルナッツへ.クッキー生地を焼き始めたら,鍋にアーモンドスライス以外の残りの材料を入れてかき混ぜながら中火で煮ていきます.

4.色合いが濃くなってとろりとしてきたところでアーモンドスライスを投入しさっと混ぜ合わせます.

5.クッキー生地にキャラメルナッツを乗せて170℃のオーブンで20分ほど焼きます.

6.粗熱が取れたくらいのタイミングでお好みの大きさにカットして出来上がり.

 

 

 

見た目は垢抜けないけれど,キャラメリゼしたアーモンドスライスがはみ出す端っこが一番おいしいです.

ちなみにこちら,心優しいお友達からいただいたエシレバターを使っております.

手が止まらないこと間違いなしのフロランタンに仕上がりました.

 

 

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杏のクランブルクッキー

2016-10-07 18:09:40 | クッキー

下から順に、クッキー生地→母が作ってくれた杏のコンフィ→クランブル。

コンフィの水分でしっとりしたクッキー生地に甘酸っぱい杏、そして香ばしいクランブルの組み合わせがおいしい。

とにかく杏のコンフィがいい仕事してくれています。

 

それにしてもクッキーを焼くのは相当久しぶりだったようです。

夏にぴったりの爽やかレモンスクエアも作りそびれたものな。

**クランブルクッキー**

クッキー生地:薄力粉90g アーモンドプードル30g バター60g 粉糖40g 卵黄1個+卵白で20g

クランブル:薄力粉・バター・砂糖・アーモンドプードル各50g

杏のコンフィ適宜(お好きなコンフィやジャムでお試しください♪)

クッキー生地は前日に仕込んでおくとベストです。寝る前にちゃちゃっと作っておくといいよ~

ボウルにクランブルの材料すべてを入れて、手で擦り合わせるようにしてそぼろ状にします。

クッキー生地を厚めに伸してコンフィをたっぷり乗せたらクランブルを満遍なく散らし

180度のオーブンで20~30分ほど焼いてできあがり。 暖かいうちにカットしましょう。

 

 

 

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卒試が思っていたより大変で

心が荒んできたため弾丸で東京に帰ってきています。

思う存分お菓子作ったる!!!

といっても祝日明けにも卒試は控えています。大丈夫かな。

 

今まで何があっても睡眠時間だけは確保していたのですが最近はそうも言ってはいられず。

体の許すかぎり極限まで削っていったら

気力で持ちこたえさせていた脳みそもさすがに言うことを聞いてくれなくなりそうだったので

生まれて初めて栄養ドリンクを投入してみました。

お初なのになんだかデジャヴュな味だな~ともやもやしながら飲み干して

 

そうだ、OGTTのブトウ糖液そのままだ!

 

と思い出してすっきり。

(ちなみにオロナミンCです。あの見た目がおどろおどろしいヤツは恐ろしくて手が伸びませんでした)

 

結局、試験後まる半日爆睡して睡眠に勝るものはないなと思ったのでした。笑


ココナッツサブレ

2015-06-08 05:30:44 | クッキー

しっかりココナッツ味のさっくさくサブレ。もう使わないとヤバそうなココナッツファインがあったのでどさっと入れてしまいました。アーモンドプードルも多めの配合なのでかなりrichな仕上がりです。

焼くと結構広がるので余裕を持って天板に並べるのがポイントです。

 

**ココナッツサブレ**

バター100g 薄力粉80g アーモンドプードル40g ココナッツファイン30g 卵黄1個 粉糖60g

1.室温に戻したバターをゴムべらで練り、粉糖、卵黄の順に加え混ぜます。

2.粉類3つを袋に合わせて空気を含ませるように混ぜたら、1に加えてさっくり混ぜます。

3.一塊にして棒状に形を整えたら冷蔵庫で数時間~一晩寝かせます。

4.1cm弱にスライスして160度に予熱したオーブンで20分ほど焼いたらできあがり。

うちのオーブン、クッキーに関して上面は真っ白なのに底面は焦げているということが多々あるので10分過ぎたあたりから上段に入れ替えて焼いています。そうすると当然上面が焦げやすくなるので温度を10~20度下げて焼いていくわけですが、ここでちゃんと見張っていないとあら大変、な事態に陥るのでちらちら見ていてあげてください。まあ多少焦げても香ばしくておいしいです。写真には収められないけど。(他のことして目を離している隙に半分ほど焦がしました笑)

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男に間違えられるって話、あとで思い出したのだけど赤ちゃんの頃は見た目でよく男の子に間違えられていたようです。


thick&chewy チョコチップクッキー

2015-04-28 08:04:24 | クッキー

ソフトでねちっとした食感のアメリカンなクッキーを前から焼いてみたいと思っていた。

その独特の食べ心地は砂糖の量と焼き時間に依存していて、本場のchewyさを再現しようとするととんでもなく甘い代物ができあがります。というわけで、ぎりぎりソフトな食感になる最低限の砂糖量で作ったのがこちら。

まさにchewy~アメリカン!という境地には至りませんが、このねっちりさでも十分満足できました。本場のしわしわ加減を再現するには ↓ のレシピに砂糖を50gほど追加する必要があります。実行すれば砂糖の配合は全材料のおよそ22%から30%に☆よくそんな甘いもの食べられるなと感心してしまう。

※ただしチョコレートに含まれる砂糖は無視しているので厳密にはもう少し値は大きくなります(参考までに伝統的なパウンドケーキの砂糖の割合は約25%)

 

**ソフト&チューイーなチョコチップクッキー**

バター100g 砂糖80g 黒砂糖20g 卵1個 バニラオイル5滴 ☆インスタントコーヒー1.5g 熱湯5g 

★薄力粉80g 強力粉70g 重曹2g B.P.1g

チョコレート(ブラック) 50g……包丁で5mmほどに刻んでおく。混ぜこむ用と飾る用に分けておくとよい

1.室温に戻したバターをハンドミキサーで練り、砂糖2種を加え混ぜます。卵を割り入れ砂糖のざらざらがなくなるまでさらに混ぜます。

2.バニラオイル、☆を合わせて溶かしたものを加え混ぜます。★を篩い入れてゴムべらで混ぜ、粉気があるうちに刻んだチョコレートを加えてさっくり混ぜます。

3.20gずつスプーンで丸めて余裕を持って天板に並べます。飾り用のチョコレートを4つほど乗せたら180度に予熱したオーブンで6~8分焼きます。

まだ生っぽいんじゃない?というところでオーブンから出してしまうのが大事なポイントです。焼きすぎるとねちっとしたクッキーでなくなってしまうのでご注意を。あと、クッキー生地が甘いのでチョコレートはブラックがおすすめです。

suipaさんのこちらのバリア袋に入れて。ものによっては入らなさそうだったので、この袋に合わせるならもうちょい少なめ(16~18gくらいかな)で焼いた方がよさそうです。

ソフトで甘~いクッキー。コーヒーと一緒にいかがですか?

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目玉おやじをいただいた。

正式には「妖菓目玉おやじ」というらしい。栗が練り込まれたこしあんを練りきりで包んだ、れっきとした上生菓子です。通信販売はしておらず、水木しげるロードでしか買えないのだそう。鳥取なんてなかなか行く機会がなさそうだから、いいものをいただいた♪

ショッキングな見た目とは裏腹に上品な味わいです。さすが老舗が創る和菓子。常温で4~6日持つそうなのでお土産にも安心ですね。一応リンクを貼っておきます→ 目玉の串刺しもあるそう(怖ろしい響きだ 笑)。いつか食べ歩きしてみたい!


リベンジ ショートブレッド

2015-04-09 07:27:31 | クッキー

この時は型から外せずに泣く泣くフィンガータイプに作り直したショートブレッド。今回は大成功☆ その勝因は木型にEVオリーブオイルを並々と注いで丸一日放置するという贅沢っぷり。笑(ただサラダ油を置いていないだけ) お蔭でくっきりとスコットランドの国花あざみが浮かび上がりました。

ピールが邪魔してわかりづらいでしょうか。本当は入れるつもりはなかったのですが予定が狂ってしまってショートブレッドに投入することに。

焼く前はこんなに立体的でシャープなのですが、焼くと膨らんで柄がほぼわからなくなってしまうのが悲しいところ。それでもやっぱりこの木型はテンションが上がります♪Bちゃん本当にありがとう~

 

 

 

大きく焼いたショートブレッドはこうして冷めないうちに放射状に切り分けます。

粉糖:バター:薄力粉=1:2:3の古典的なショートブレッドです。今回は粉糖を30gに設定。自家製オレンジピールを50g混ぜ込みました。160度のオーブンで30分ほど、少し低めの温度でしっかり焼いていきます。ただ、ピールって表面に出てきてしまったものは硬くなってしまって食べづらいのよね……きちんと中に隠れているものはソフトでいい感じなのだけれど。次はシンプルなショートブレッドにしようと思います!

紅茶のお供にいかがですか?

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桜色ブールドネージュ

2015-03-28 06:56:01 | クッキー

ほんのり桜色のブールドネージュ。「桜色」と形容したものの桜成分は一切入っていない、クランベリー入りのほろりとした口どけのクッキーです。

先日の春のお菓子BOXに入れていました。(記事はこちら

suipaさんのモニターブロガーとしての活動は今月で終わりますが、最後にプレゼントをいただいたのでそれもいつか紹介したいと思います。また、近いうちに新企画が始まるそうなのでそれも楽しみ。ぜひチェックしてみてください☆→suipa

 

 

 

 

 

**ブールドネージュ**(およそ25個分)

ボウルにバター60gを入れてゴムべらで柔らかくなるまでよく練り、粉糖30gと食紅適量を加え混ぜます。薄力粉70gとアーモンドプードル50gを袋に合わせてよく混ぜ合わせたら、ボウルに加えてさっくり混ぜていきます。粉気があるうちにクランベリー20gを混ぜ、大体一塊になるまで練らないように混ぜます。10g弱の球状に丸め、160度に予熱したオーブンで20~25分ほど焼きます。冷めたら粉糖を絡めてできあがり。

作り方はとても簡単なのに誰にあげても喜ばれるクッキーです。

 

 

 

 

 

タイトルに桜と書いておきながら全く触れないのも悲しいので、夜桜の写真を貼っておきます。

本当にきれいで、ソメイヨシノの見頃を待たずしてお花見はこれで満足しちゃいました。

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次は薔薇の季節に旧古河庭園へ行きたいな。


セサミフロランタン

2015-03-04 07:14:24 | クッキー

この時に紹介したフロランタンのレシピをまだ載せていなかったようなので今更ですがupしておきます。これ、本当においしかったのです。自分のための備忘録。

さっくさくのクッキー生地にコクのある香ばしいキャラメルナッツが絶妙で手が止まらなくなります。一口大にカットして紅茶と一緒に出されたらあっという間に無くなってしまいそう。これは砂糖と脂肪の塊なんだ……と強い意志を持って臨まないと大変なことになります。

**セサミフロランタン**

クッキー生地:薄力粉140g バター70g 粉糖40g 卵黄1個分

キャラメル生地:生クリーム100ml 砂糖100g はちみつ20g スライスアーモンド80g すり胡麻5g

※すり胡麻は5gだとほんのり胡麻風味程度にしかならないので、お好みで増量してみてください。

※この時生クリームが100ml余っていたのでこれを消費すべくバターなしでキャラメル生地を作りました。

1.まずクッキー生地を作ります。柔らかくしたバターをゴムべらで練り、粉糖・卵黄の順に加えてその都度よく混ぜます。

2.薄力粉を篩い入れ切るようにさっくり混ぜていきます。一塊にして冷蔵庫で1時間ほど休ませたら適当に伸して170度に予熱したオーブンで15分ほど焼きます。

3.次にキャラメル生地を作ります。生クリーム、砂糖、はちみつを鍋に入れて火にかけます。こがね色になるまで煮詰めたらアーモンドとすり胡麻を加え混ぜます。

4.3を焼いておいたクッキー生地に均一に乗せ、170度で15分ほど焼きます。焼きあがったら温かいうちにカットしてできあがり。

 

この時はてきとーにクッキー生地を伸したのでちょっと厚めですね。軽い食感がよければ5mmほどに伸ばすとよいでしょう。その場合はキャラメル生地も薄めに。でも↓くらいの厚さも満足感があっておすすめです。

食べ過ぎ防止のために冷凍保存もおすすめです☆常温で自然解凍すればさくさく食感もそのままに楽しむことができます。

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グラノーラ・ドロップクッキー ゼリーのその後

2014-08-05 07:39:52 | クッキー

グラノーラ入りのざくざくっとしたドロップクッキー。

隠し味にオールスパイスが入っています。

                                          

    Sh3j0231

                                       

                                           

                                          

こういうゴツゴツとした素朴なクッキーもたまにはよいですね。

                                        

                                      

                                            

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ドロップクッキーはなかなか焼かないので

(というか、前回いつ焼いたのか思い出せない)

ごろんと大きく焼きすぎた!

                                        

写真だと その大きさがよくわかりませんが

絶対一口では食べられない、そんな大きさ。

                                     

                                         

                                          

                                        

                                        

                                       

                                     

                                    

                                    

                                     

                                    

                                  

**グラノーラ入りドロップクッキー**

薄力粉100g ココア10g オールスパイス10振り 粉糖30g

バター50g 卵1個(約50g) グラノーラ65g(あるだけ入れました)

1.柔らかくしたバターをゴムベラでよく練り

  粉糖、よく溶いた卵の順に加えてよく混ぜる。

2.薄力粉、ココア、オールスパイスを合わせて篩い入れさっくり混ぜる。

  粉気が残っているうちにグラノーラを加えてさっくりと混ぜる。

3.天板にスプーンで丸め落として180度に予熱したオーブンで5分、

  170度に下げて15分焼く。

                                           

    Sh3j0229

                                      

ざくざくとした食感が楽しいクッキーとなりました。

                                      

                                       

                                  

                                    

                                     

                                      

                                      

                                        

                                     

                                    

                                      

                                     

先日作ったトロピカルゼリー

パインやキウイの酵素でだんだん溶けていきました。

                                     

    Sh3j0230

                                        

このとろ~っとした感じもまた涼しげ。

フルーツの果汁が徐々に浸透したお蔭で さらに美味しくなりました。

                                     

                                           

                                           

                                          

                                             

パイナップルやキウイを食べると口の中がピリピリする方も

いらっしゃるのでは?

この刺激感は、含まれるタンパク分解酵素が関与しています。

これによってゼリーも溶けてしまうわけですね。

                                   

パイナップルはブロメリン。キウイはアクチニジン。

ブロメリンは強力なタンパク分解酵素で

肉を柔らかくすることでも有名ですね。

                              

アクチニジンはキウイに豊富に含まれますが

ゴールデンキウイではその含有率が低いそう。

確かに、グリーンキウイを食べると高確率で舌がピリピリしますが

ゴールデンの方は違和感を覚えたことがありません。

しかもゴールデンの方が甘いので、私はこちらを好んで食べています。

                                      

けれども飾りとしては緑が綺麗なグリーンの方が優秀なのよね。

                                       

                                       

                                      

                                    

                                        

                                          

                                      

                                       

                                        

                                           

                                       

                                       

参考図(作りたて)。

                                      

    Sh3j0207

                                         

どちらが美味しそうに見えるでしょうか?

見比べてみてね~

                                        

                                           

                                         

                                              

                                             

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【皆様のレシピを大募集!】カラマンシーピューレ フレッシュ100

フレッシュミントでクッキー

2014-06-26 07:46:20 | クッキー

実家でミントの苗を買った時から、ずっと作ってみたいと思っていた

ミントを使ったスイーツ。

まず手始めにミントクッキー。

                                               

    Sh3j0098

                                        

ミントオイルなどの香料を使っていないので

ぶわっと口の中にミントが広がる、ということはないのですが

すきっとしたミントの味・香りが穏やかに感じられます。

                                         

クッキーにしては爽やかな後味になりました。

                                          

                                         

                                        

                                       

                                           

                                       

                                         

                                     

                                       

                                       

                                    

我が家のミントはオレンジミントらしいです。

                                      

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ペパーミントの変種で、その名の通り柑橘系の香りがするようですが

いまいちよくわからない というのが正直な感想。

                                        

                                          

                                               

                                           

                                       

                                        

                                        

                                          

                                         

**ミントクッキー**

薄力粉90g アーモンドプードル10g バター60g 粉糖35g

ミントの葉10g

                                            

室温に戻したバターをよく練り、粉糖・アーモンドパウダーも順に加えて

よく混ぜる。

洗って水気をきったミントをみじん切りにして加え混ぜる。

薄力粉を篩い入れてさっくり混ぜそぼろ状にする。

袋に入れて塊にして冷蔵庫へ。

数時間経ったら好きな形にして170度のオーブンで20分焼く。

5分くらいしたら10~20度下げて焦げないようにしましょう。

                                        

    Sh3j0095

                                       

これはこれで美味しいのだけど

あのザ・ミントなお味にもやっぱり憧れます。

チョコレート×ミントの組み合わせは鉄板ですが

フレッシュミントだとチョコレートに合わせると負けてしまいそう。

そんなわけで、ミントオイルも欲しいなーと思ってしまうのでした。

                                          

                                       

                                       

                                      

                                         

                                               

                                         

                                    

                                      

                                    

                                      

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お芋好きとしてはとーっても気になるこちらの企画。

【2014おいも株オーナー募集!】お芋の成長を見守り美味しいお芋スイーツを。

自分の手で苗を植え、収穫し味わう。畑から食卓へ……

                                         

素敵な企画ですね?

お芋を使ったスイーツ、あれもこれも作りたい~~

ということばかり考えてしまいますが

土に触れながら苗を植え、収穫の感動を味わい

十分甘くなるまで、まだかまだかと熟成を待つ楽しさ。

それらを経て実際にお芋が届いたときには喜びもひとしおでしょうね。

ぜひ参加してみたいです♪

                                           


コーヒーサブレ

2014-06-06 08:42:37 | クッキー

コーヒー味のお菓子には、みなさま飲み物は何を合わせますか?

                                         

    140330_105601

                                        

我が家は紅茶党なので、いつも何が出てこようが

紅茶を一緒にいただくのですが

今回はコーヒーを合わせてみました。

                                 

コーヒーサブレにコーヒー、くどいでしょうか。。。

                                   

                                   

                                   

                                

                                  

                                 

                                  

                                  

インスタントコーヒーをすりこぎでごりごりして

粉末状にしてから加えています。

100%潰すのではなく、少し粒々を残すことで

見た目にも味にもちょっとしたアクセントになります。

(わかりづらいですが黒い粒々が見えるでしょうか~)

                                         

    140330_104701

                                    

**コーヒーサブレ**

薄力粉70g アーモンドプードル30g インスタントコーヒー5g

バター60g 粉糖35g 卵黄1個分 グラニュー糖 適量

                                         

1.ボウルに常温に戻したバターを入れてゴムベラでよく練り

  粉糖、卵黄、粉状にしたインスタントコーヒーの順に加えてよく混ぜます。

2.薄力粉、アーモンドプードルを袋に合わせ

  空気を含ませるよう混ぜたらボウルに加えて

  さっくり混ぜ合わせます。

3.棒状にして冷蔵庫で数時間休ませます。

  グラニュー糖を周りに塗しお好みの厚さにカットして

  170度に予熱したオーブンで20分程焼いたらできあがり。

                                         

                                           

    140330_105201

                                        

コーヒー味のお菓子、好きだなぁ。

                                       

                                       

                                        

                                      

                                    

                                       

                                     

                                       

                                      

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