昨日、実家に帰ってきました。
東京は風が吹いていなくていいですね。
身の危険を感じなくて済むし、なにより暖かく感じられます。
今、紅茶を片手にパソに向かっています。
バックにはラフマニノフピアノ協奏曲2番。
この重厚さ良すぎ。(こんな軽くいうなって感じですが)
実家だと美味しい紅茶も飲めるので幸せ~
やっぱリーフティは違うわ。
母様は淹れ方上手だし、いい所で買ってくるしなー。
あれ飲みたいこれ飲みたいと言えば、ほいほい淹れてくれて、至れり尽くせり。
年末年始さえ実家に帰りたくないという子もいますが、私だったら死んでしまいそうです。
たくましいなぁ…。
少しは見習わなきゃ。
それにしても、実家のパソが動きが遅い!
あまりに動かなさ過ぎて、寝そうになり…
はさすがにしませんが、たまにイラっときます。
変換途中でフリーズするとか。
記事を保存している最中に突然接続が切断されてすべておじゃんとか。
やめてくれー
この記事も書くの2回目ですよ…
ふぅ。
では、みなさんよい休日を~。
昨日は友人とショッピングモールへ行って、映画を観てぶらぶらしてきました。
もちろん、たっぷりおしゃべりも。
『ステキな金縛り』はキャストが豪華ですね~。
ここそこに笑いが散りばめられていて、楽しかったです。
そうそう、偶然、数日前に池袋で両親も同じ映画を観ていたのですが、ほぼ満員だったとのこと。
封切りから3週間ほど経っていたのに参ったわ~と話しておりました。
そういう訳で、当日は少しビビりながら向かいました。
…が、寂しいくらいにガラ空きでした。
さすが地方。
県庁所在地なのにね!
あと、ニットの帽子を買いましたよー(^^♪
今日さっそく被っていきました。
耳がぬくぬく幸せ~
あの凍えるような風による耳の冷えと、そこからくる頭痛とも、もうおさらばです。
おそろいのは買えなかったけれど、友人も帽子を買って。
よい記念になりました。
父にクリスマスツリー出してーとおねだりしていたのですが、昨日飾り付けまでやってくれたみたいです。
やった♪
今週末が楽しみです。
サプライズでプレゼントあったら面白いのになー
なんてね^m^
ここ数日、気付けばみかんを食べているという生活が続きました。
だって美味しいんですもの。
例年、味の薄いみかんに当たることが結構あり、軽く失望して食べるのをやめてしまうのですが、今年はイマイチなものでもそれなりに美味しい。
りんごも蜜たっぷりで美味しいし、柿も味濃くて甘いし、今年は果物の美味しい年なのね! とほくほくした気持ちでいたら、黄色いあいつに裏切られました。
そう、バナナに。
もそもそを通り越してぼそぼそ。
しかも味がほとんどしない…。
あれ、バナナって一番ハズレのないフルーツじゃありませんでした?
ちゃんと熟すのを待ってから食べたのにー。
まあ、バナナはフィリピンやエクアドルなどから遥々やって来たわけですから、彼らからしてみれば、日本の果物が美味しいからって期待するなどお門違いも甚だしいって感じなんですかね…。
美味しくないバナナもあるのね…と軽くショックを受けた今日この頃です。
そういえば、みかんを食べすぎると手が黄色くなると言いますよね。
みかんにはカロチンがたくさん含まれており、そいつは脂肪細胞に蓄積されやすいのだそうです。
したがって、脂肪に黄色い色素が溜まりやすいと。
手が一番目につくため変化に気づきやすいのですが、足の裏や臓器など脂肪の多いところは黄色くなるそうです。
みかんの食べすぎで手が黄色くなった方は、是非足の裏も確認してみてくださいね!
ちなみに、私は手もまだ黄色くなっていないので、確認できておりません(T_T)
みかんに加えて、南瓜やあんずも食べればさらに黄色い手に近づけます。
お試しあれ~♪(←自分でやれ)
昨日の気の重くなるeventも無事に終わり、晴れて自由の身となりました。
明後日はお休みだし、今週末は東京に帰る予定だし、うきうき。
長期休暇中に作ったこのパウンドケーキには、みかんグラッセなるものが入っております。
みかんのグラッセってあまり見かけませんよね。
近くのスーパーに、「~グラッセ」シリーズがたくさん置いてあるのですよ。
そこで発見しました。
他にもいろいろあって楽しいです。
今後、他のグラッセちゃんが登場する可能性大です。
乞うご期待! (*´∀`)
みかんと相性のよいグランマニエ入りです。
柑橘系のケーキ、やっぱり好きだなー。
酸味や苦みがあった方が絶対に美味しいと思います。
味にメリハリが出て飽きないというか。
まあこれはグラッセなのでそれほど酸味はないのですが…(えー)
気を取り直してレシピいきます!
**みかんグラッセのケーキ**
<材料>
・バター 100g
・薄力粉 100g
・B.P. 2g
・砂糖 60g
・卵 2個
・みかんグラッセ 70g
・グランマニエ 20g
<作り方>
①バターと卵を室温に戻す。みかんグラッセを細かく刻んで、グランマニエを回しかけて(分量外)湿らせておく。オーブンを180度に予熱する。
②バターをよく泡立て、砂糖を2~3回に分けて加えその都度よく混ぜる。
③卵を3~4回に分けて加え、分離しないようよく混ぜる。
④ふるった粉類を加えてさっくり混ぜ、粉気があるうちにみかんグラッセとグランマニエを加えて練らないように混ぜる。
⑤型に流し入れオーブンで40分程焼いて、竹串など刺して生地がついてこなければできあがり。
このみかんグラッセ、ヨーグルトに混ぜておくと非常に美味です。
ドライフルーツ全般に言えることですが、ドライフルーツが水分を吸ってくれるのでヨーグルトはまったり濃厚。
ヨーグルトに放り込んで一晩放置するだけでこんなに美味しいデザートができるなんて、なんていい子なの、ドライフルーツ。
朝から食べれば、きっと一日快腸…おっと間違えた、快調に過ごせますよ~
……寒いっ風強すぎっ。。
最近、毎日これしか言ってない気がします。
鼻と耳が凍る…真面目に言ってます。
実際、鼻血出した子いますからね。凍えるような風のせいで。
風さえ吹かなければ、日向はぽかぽかで幸せなのに…。
大学へは北西に向かって自転車をこいで行くのですが、北へ走っても西へ走っても、はたまた東へ走ってみても、前から風が吹いてくる…
なぜ? 嫌がらせなの?!
すれ違う人々(南へ走っていく)がうらやましい。。
ほとんど足こいでないじゃないですか!
ダイエットのために自転車~っていう方、それじゃあ運動したことになりませんからねっ(笑)
実家の方で母が花を植えたそうです。
シクラメン。
こちらは名前を忘れてしまったけれど、色違いで三色。
可愛いでしょ(*´∀`)
母さんお疲れさまです~。
モニターとして日本語検定を無料で受けられると、大学からアナウンスがありました。
面白そうなので申し込みましたよ。
私たちのひとつ下の学年からは、「日本語」の授業も始まるみたいです。
若者の国語(日本語)の能力やコミュニケーション能力の低下が問題となっている昨今、国も危機感を覚え始め、動き出したみたいですね。
まともな点数が取れることを祈りつつ…
本、読もう。
長期休み中に焼いたケーキです。
梨が姿を消しつつあるので、季節外れになる前に…。
これには普通の梨(和梨)を使っています。
そうそう、この間食べた洋梨が最高の熟し加減で美味しかった!
あの芳しい香りと口どけ…タルト焼きたい…(そこに落ち着くのね)
和梨はしゃくしゃくで硬くないと食べた感じがしません。
硬いといえば、まだ熟しきっていない青くさいバナナが結構好きです。
ほのかな甘みと酸味があるんですよね。
もちろん、シュガースポットいっぱいの甘~いバナナも好きですよ。
ケーキを焼くなら断然こちらですよね。
バナナはいつ食べても美味しいということを言いたかっただけです、話が逸れましたね(^^;
ではでは梨ケーキのレシピを。
アーモンドパウダー入りでしっとり。
さらに、梨をキャラメリゼしたものを入れています。
梨って水分の塊みたいなものですから、生のまま入れたらちょっと大変なことになりそうですよね。
細かく切ったら、生地がしっとりして美味しくなるかしら…?
**梨ケーキ**(パウンド型一本分)
<材料>
・バター 100g
・砂糖 70g
・卵 2個
・薄力粉 100g
・B.P. 2g
・アーモンドパウダー 20g
(なければ入れなくてもOK)
・梨 1個
・砂糖 40g
<作り方>
準備:バターと卵を室温に戻しておく。
①梨のキャラメリゼを作る。くし型に切った梨を鍋に入れ、砂糖をまんべんなくまぶす。砂糖が溶けるまで放置。
②砂糖が溶けたら最初は強火で加熱して、茶色くなってきたら弱火にして水分を飛ばしてできあがり。加熱中は梨が崩れない程度に鍋をゆする。
③オーブンを180度に予熱する。生地を作る。バターを白っぽくふわっとなるまで泡立て、砂糖を加えて混ぜる。
④卵を2~3回に分けて加え、その都度よく混ぜる。
⑤ふるった粉類を加え、さっくり混ぜる。
⑤型に半分流し入れて梨を並べ、残りの生地を入れて梨を飾る。オーブンで40分くらい焼く。機種によって焼け具合が異なるので調節してください。
寒いです。
予報だと明後日くらい、最低気温3度…
先が思いやられるーっ(> <)
これ、なんでしょう~?
タイトルにもあるように、こんにゃくです。
では、白さのわけは…
豆乳です。
純白でとってもきれい。
味もピカイチです。
豆乳好きでなくても、ぜひ食べてみてほしい!
豆乳もこんにゃくも愛する私は食べないわけにはいきませんね。
このときは酢味噌を作って食べましたが、醤油でも美味です。
醤油の方が、大豆のやさしい香りを引き立てるようです。
豆腐は醤油で食べますものね。
私はお豆腐が好きすぎて、消費量が半端ない(*´∀`)…のですが、
何もつけないで食べることが多々あります。
豆腐そのものの味がよくわかります。
あと、塩をふって食べるのも、大豆の甘さが引き立てられおすすめです。
いろいろ食べ較べていますが、味も歯触りも香りもみな微妙に違って、毎日食べていてもまったく飽きません。
三之助豆腐が、今のところトップかなぁ…。
けれど、季節や大豆の出来によって味がかなり変わるので、なかなかこれとは断言できませんね。
食べ慣れてくると、こんなに味に違いがあるのだな、と本当に驚かされますよ。
これからの季節は湯豆腐が美味しいですね。
重曹を溶かしたお湯で豆腐を温めると、豆腐がとろんと溶けるらしいです。
今度挑戦してみよう。
湯豆腐の方が美味しいとはわかっているのですが、毎回は面倒くさくてどうしても冷奴になってしまいます。
寒い…胃の中から冷えていくー。
電子レンジだと温かさにムラでるし、すが入ったりするし…。
簡単に、温かく、美味しく食べる方法ないかしら。
…欲張りすぎ?